内定者の管理に
内定者情報の登録も一括で簡単
システムを使い始めるときは、内定者の情報を利用者登録する必要があります。Leaf(リーフ)では、メールアドレス・氏名の情報さえあれば簡単に一括登録することができます。
グループ登録で、内定者へのメール連絡も簡単
Leaf(リーフ)では、内定者を1グループとして登録することができます。
そのため「内定者グループを選ぶ」→「メール送信」という操作だけでメール送付が可能となり、連絡業務が効率化されます。
配属先の予約設定が可能
内定者は4月に入社したのち配属が決まり、部署や勤務地が変更となります。Leaf(リーフ)では、このような情報の変更を予約することができます。配属当日に全ての情報を更新する必要がなく、大変便利です。
内定者の通信教育に
内定者が自宅からログインできる
Leaf(リーフ)は、インターネットに接続できるパソコンとメールアドレスさえあれば、どこでも誰でも利用できます。入社前の内定者も、学校や家などでインターネットを使える環境があれば、内定者向けの通信教育をリーフで行うことも可能です。
一時保存機能で継続的な出題が可能
Leaf(リーフ)では、課題の設問・解答欄や作成したメールを一時保存することができます。それによって、内容を作り置きしておき、期間を置いて数回にわたり課題を出題することができます。
通信教育の理解度を確認できる
Leaf(リーフ)では、課題・アンケートの回答がすべて蓄積されます。そのため、一定期間を置いて課題・アンケートを実施することで理解度を確認したり、1年前と今の回答を比較したりすることができます。
使い方の例としては、通信教育の前にスキルアンケートを行い、通信教育が一通り終わった後に、同じスキルアンケートを課して両者を比較することにより、通信教育の理解度を確認する、といったものがあります。
入社後の引き継ぎもスムーズ
内定者期間の教育が社員とは別で管理されており、配属されたときにうまく引き継がれなかったというケースはありませんか。内定者期間からLeaf(リーフ)を使って管理しておくと、配属した後も課題や回答内容が教育実績となって残り、新しい上司へスムーズに引き継ぐことができます。
また、研修担当の方にとっては、新人研修準備・実施月である4月は大変多忙となります。内定者に対して、入社前からLeaf(リーフ)での教育管理を行っておくと、新人に対するシステム使用方法の説明の手間が省け、新人研修の運用がスムーズになります。