基本機能

準備から評価結果の開示まで、すべての工程を
格段に効率化

• 準備

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    今の評価シートを完全再現！MBO、行動評価、360度評価、その組み合わせもOK

    評価項目、評価形式、評点方法、回答期間などを今の運用通りに設定できます。一般的な段階評価（○段階評価）、選択肢評価（達成／未達成）、点数評価（80点/100点）、評点+コメント、コメントのみなど、入力形式も自由に変えられます。

    テンプレートで手間なく準備完了

    評価シートのひな形をテンプレートとして登録しておくと、対象者を紐づけて評価期間等を設定するだけで、全社の評価シート作成を終えられます。一度登録した評価シートは何度でもコピーして使えるので、シートの準備に手間がかかりません。

    評価シートは自動で配布完了

    評価期間になると、評価対象者のマイページで、自分の所属・役職と合致した評価シートが自動で表示されます。配布ミスは起きませんし、郵送・メールで個別に配布する必要もないので、負担が軽くなります。

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• 評価
  入力

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    クリック操作とタイピングで、かんたんに記入できる

    評価期間に入ると、評価シートが対象者に自動で配付されます。フォーマットは今まで通りで、入力画面が非常に見やすくなるので、操作方法を逐一周知しなくても、直感的に操作することができます。

    誤入力を防止できる

    WEB化すると、被評価者の入力箇所以外は、記入ができなくなります。誤って上司記入欄などに書いてしまうこともなくなり、現場での入力ミスを未然に防止できます。記入漏れがあれば、提出時にエラー表示して提出できないようにします。

    入力後は、自動回付＆自動回収

    評価を入力し終えたら、自動で上位評価者に回付されるます。メールで上位評価者に連絡する必要はありません。評価者はリアルタイムで評価内容を確認でき、スムーズに評価を始められます。

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• 進捗
  管理

  • 

    個人・部署単位の進捗を一覧で確認できる

    ご担当者さまと「現場責任者」権限をお持ちの方は、進捗管理表で、部下もしくは全社員の記入状況を俯瞰できるようになっています。提出済になっているシートから、評価入力を始められるので、お忙しい方に評価者の方にも非常に好評です。

    提出が遅れている対象者に、催促メールを送れる

    未回答の対象者を絞り込んで、進捗一覧の上にある「メール送信」を押すと、かんたんにメールを送れます。肝心のメール文面をテンプレート登録しておけため、文面を考える手間もかかりません。未提出者をせっつくのも、後ろめたくなくなります。

    計画通りに評価期間を終えて、集計作業がスムーズに

    提出状況を把握するだけでなく、提出完了まで徹底的に追いかけられることがWEB化の大きなメリットです。きちんと管理をすることで、「期限までに提出できない」という状況をなくすことができ、スケジュール通りの運用を進められます。

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• 集計

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    独自の集計ルールを完全再現

    ご利用中の評価シートに組み込んでいる計算式も、システム上で忠実に再現します。WEB化により、集計方法を再検討いただく必要はございませんので、ご安心ください。

    評点の集計を自動化できる

    被評価者・評価者が評価を入力したタイミングで、評価結果が集計される機能も実装可能です（オプション）。まったく手間をかけずに集計が完了するので、業務負担が格段に減りますし、計算ミスをする心配もありません。

    評価項目ごとにウエイトを設定し、総合評価を自動判定

    評価項目別に評点の配分（ウエイト）を定め、項目別の評価を集計して総合評価を算出することもできます。例えば「マナー、接遇」のウエイトを10%、「業務遂行」を80%、「庶務業務」を10%などとなどと定める場合、「業務遂行」の評価が低いと総合評価は上がらないという結果になります。

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• 甘味
  調整

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    独自の「横断評価」画面で、かんたんに最終評価を調整できる

    対象者全員を縦に並べて、最終評価を入力できる「横断評価」機能があります。一人一人の結果を一覧しながら評価を補正できるので便利です。何枚もの評価シートを見比べたり、評価結果を資料にまとめたりするひと手間がなくなり、時短になります。

    過去の評価結果を同じシートに表示し、見比べながら調整できる

    横断評価の画面では、別のシートで集計した評価結果を連携することも可能です。前期の評価結果などと比較しながら調整を行うことで、適正な待遇・処遇を判断することができます。

    評価会議で議論する際、便利に使える

    評価の調整会議を実施する時は、手元に資料を配布して、認識の擦り合わせをする場合が多いかと思いますが、この画面があれば、プロジェクターやオンライン会議で投影しながら議論を進められます。別途資料を作成する必要もなくなります。

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• 結果
  開示

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    評価結果を自動で公開できる

    開示日を設定しておくと、最終決定された評価結果を自動で公開できます。当日、被評価者のマイページの「参照」ボタンから結果を確認できるようになるため、個別に評価結果を通知する必要はありません。

    評価者のフィードバックをWEBで確認できる

    評価シートにフィードバックを記載した場合は、同時に公開されます。「何に注目して評価しているか」「より評価されるためには、今後力を入れるべきか」といった被評価者へのフォローをコメントすることで、評価の意図が伝わりやすくなります。

    評価結果を人給システムに連携できる

    給与システムやタレントマネジメントシステムなどへのデータ取り込みも簡単にできます。管理者アカウントで、評価結果をCSVにて一括ダウンロードできるため、ラクに連携できます。必要であれば、取り込むためのデータをExcelマクロで自動作成することも可能です。

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