自治体・官公庁のお客さまに多い3つのお悩み
CASE.01
繰り返しの仕事が多い
Leafなら、登録をしておけばクリックだけで済む!
研修やeラーニングを行うにしても、課題やアンケートを行うにしても、同じような作業が多いと感じられているご担当者さまが多いのではないでしょうか。
Leafなら、利用者や研修情報、メールテンプレートなどの登録さえしてあれば、研修実施の通知、課題、アンケートの連絡、その他、変更事項など、クリックだけで済みます。メール送付は事前予約の自動送信設定も可能です。
CASE.02
名簿や届出など、資料のやりとりが多い
人事担当者から・受講者から共にファイルのアップが簡単!
名簿や届出など、資料・ファイルのやりとりは、メールを使うと煩雑あるいはセキュリティ上問題になるリスクがあります。
Leafは、WordやExcelなどのファイルを簡単にアップロードすることができます。人事担当者からの頒布だけでなく、受講者側からの受け取りも安全かつ簡単に行えます。例えば届出がデータであればLeaf上で提出もできますし、紙面であれば、フォーマットをアップロードしておき、各自印刷して提出してもらうなど、便利にお使いいただけます。
CASE.03
メールアドレスや名簿がない場合がある
職員から自由な応募を募ることが可能な機能あり!
自治体・官公庁では、職員やスタッフが多いので、全員分の名簿やメールアドレス自体がない場合がありますよね。しかし、スタッフも含めた全職員から受講を募りたい、そんな場合でもLeafであれば受講者側から申込みできる機能があります。
また、他システムでは受講者のメールアドレスがないと最初のID・パスワード発行に手間取ることがありますが、そうした手間を省く方法もご用意しております。ぜひ以下のお勧め機能をご覧ください。
「1,000人の職員の教育管理を1人で」が実現できるパッケージ
"次世代型"LMS「Leaf」 | カスタマイズ | |
+ |
LGWAN対応 日程調整機能 * |
|
料金は、こちらのASP版「リーフ基本プラン」 初期費用0円*! サポート0円! | 今なら、このカスタマイズパッケージ 定価160万円→98万円(税抜)! |
* 初期費用0円:1年以上継続利用の場合
* 「日程調整機能」とは:例えば5日間の中から好きな日程を選べる研修で、受講者が「1日目に申込んでいたものを3日目に変更したい」という場合があります。
通常は1回キャンセルして新規で申込むか、人事担当者に依頼となりますが、この機能があると、受講者が自分で受講日程を変更できるので、人事担当者の負担が軽くなり、受講者自身もラクになる、という機能です。
この機能、日程変更だけでなく、希望制の研修で「複数テーマの中から好きな研修を選んで受講する」という場合の申込み変更などにも使えます。
自治体・官公庁のお客さまに喜ばれる機能6選
複数日程時の変更がらく
日程調整機能
例えば「5日間の中から選ぶ研修で、1日目に申込んでいたけれど3日目に変更したい」となった場合に、キャンセルして再申込み、もしくは人事担当者に連絡するのではなく、受講者が自分で変更できる機能です。
パスワード通知の手間が省ける
強制パスワード変更
事前に受講者さまを確認して、受講者リストを見ながらポチポチとメールを打って、開催の都度招待用のリンクを確認して送って...。といった作業は不要です。
宛先アドレスが自動的に入る
メール送信機能
「この研修を受講してほしい」「アンケート提出期限が近づいている」など、様々なメール連絡が必要となります。メール連絡は、普通に行うと、文面を作って、宛先アドレスを入れて、CCを入れて、など手間がかかりますが、Leafでは受講予定者、アンケート回答者などの属性ごとにメールを送る機能があるので、簡単にメールが送れます。
名簿がなくても申込み可能に
オープンセミナー機能
通常は、受講対象者を指定して受講案内をしますが、名簿がない場合や、対象が決まっていない場合もあります。Leafでは「オープンセミナー機能」で、事前の登録がなくても受講者から各自申込をさせられます。各職場より、「申込をさせることで候補者の報告としたい」というときにも便利にお使いいただけます。
「職員」などに変更できる
項目編集機能
自治体・官公庁では働く人のことを「職員」と呼びますが、他のシステムを使うと「社員」表示される場合があります。Leafでは、「社員」は「職員」、「ログインID」を「職員番号ID」などに自由に編集できるので、職員の皆さんに馴染みを持ってご利用いただけます。