権限を分離して、適切な管理を実現

他部門と相乗りパッケージ

複数部門の教育担当でLMSを共用すると、人事部で全社の教育を俯瞰でき便利です。Leafは担当者の管轄範囲はそのまま、教育基盤をひとつにできます。

こんなお悩みを解決できます!

  • 部署ごとに別のシステムを
    契約しており複雑化している

    情報共有、研修管理、eラーニング受講などを別のシステムを使い分けており、利用者に不評

    1つのシステムを多部門・多用途で利用可能

    LMSとして多彩な機能を備えており、情報発信用のグループウェア、研修管理システム、eラーニング配信/管理システム、人事評価システムとして使えます。利用者は使うシステムが整理され、分かりやすくなります。

  • 教育の種類により管轄部門や担当者が異なる

    システムを統合したいが、一般的なLMSは管轄外の情報にもアクセスできてしまい、管理上問題がある

    担当者権限を分け、管轄の情報のみアクセス可能に

    例えば、人事担当者と評価担当者、内部統制担当者の権限を完全に隔てつつ、同じシステム内でデータを統合管理することが可能です。過去情報も遡って参照でき、情報管理が圧倒的にラクになります。

  • 各システムにある人事情報のメンテナンスが大変

    人事異動が頻繁にあり、人事情報の登録・更新だけでも膨大な時間がかかる

    情報連携を完全自動化
    手間なくデータ更新が完了

    複数のデータベースから最新の情報を取得し、自動で更新するという設計が可能です。深夜などシステムを利用しない時間帯に、データ更新を完了します。何もしなくても最新のデータを閲覧でき、他の担当者にも喜ばれます。

パッケージプラン内容

eラーニング/研修システム
「Leaf(リーフ)」

オプション機能

本パッケージプランなら、こんなこともできます

導入後の効果

  • システムのランニングコストを大幅に削減できる

    Leafはご利用人数で決まる月額固定料金制で、各教育担当の方が膨大なデータを管理しても、利用料は変動しません。使うシステムをLeafに絞り、あらゆる運用を集約することで、かなりのコストをカットできます。多くのお客さまが運用の一部をLeafに移行し、2~3年かけて段階的に移行していく方法を取られています。

  • 利用者に馴染みやすく、利用率が向上する

    システムの入口をLeafに絞ることで「教育のプラットフォームはLeaf」という認識が利用者に定着します。複数のシステムを行き来しなくて良くなるため、実際、Leaf導入組織の多くでシステム利用率が向上しています。

  • 公開範囲を制限して、部署、グループ会社の教育管理ができる

    Leafは、運用に合わせて、研修等の公開設定も柔軟に変更できます。「特定の社員だけに動画を公開する」「グループ会社全体を含めて、手挙げ制で研修を募集する」「複数日程から好きな日程を選ばせる」など自由に設定可能です。

活用シーン

  • 併用するシステムの統合に

    教育管理や情報共有など、様々な機能を備えた新しいシステムを、低コストで導入可能

  • テーマ別研修の実施に

    新人研修、昇格者向け研修など、様々なテーマ・部門の研修を担当者ごとで並行して実施可能

  • 非正規雇用スタッフの研修に

    雇用形態に関係なく、同じシステムで教育を実施することが可能

ご利用料金

「Leaf(リーフ)」基本プラン 基本利用料

  • ~50ID

    ¥15,000/月

  • ~100ID

    ¥25,000/月

  • ~300ID

    ¥60,000/月

  • ~500ID

    ¥75,000/月

  • ~1000ID

    ¥90,000/月

  • ~2000ID

    ¥150,000/月

  • ~3000ID

    ¥180,000/月

オプション費用

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