何度実施しても手間は増えない

Web試験運用パッケージ

手間のかかる社内試験・テストをラクに運用いただけます。厳正なテストをWebで実施したい方、効果測定や反復学習をさせたい方に最適です。

こんなお悩みを解決できます！

試験を行うと運営側の
事務負担が大きい

受験案内や採点業務、結果周知など細々したタスクが沢山ある

試験準備から事後対応までかんたんに実施

Excel/CSVで試験問題を一括登録したり、受験者の選定、案内送付をクリックで行ったりと、試験にまつわるタスクを短時間で終えられます。
大人数が受験するので
サーバーダウンが心配

アクセス集中でシステムが重い/回答ができない状況がないか心配

同時アクセス無制限
一斉受験しても遅延なし

大人数の一斉受験でも安定稼働するように、運用スタッフが日夜稼働状況をモニタリングしています。安心してご利用いただけます。
試験監督がいないので
管理が行き届かない

回答時間に差があり、不公平になる可能性がある

Webなら公平かつ厳正な試験を実施できる

制限時間を超えると回答画面を開けなくするなど制御を加えることで、受験環境の不公平を解消できます。むしろ試験監督よりも厳しめです。

パッケージプラン内容

eラーニング/研修システム
「Leaf（リーフ）」

オプション機能

本パッケージプランなら、こんなこともできます

複数のテストを組み合わせて一つの試験を作れる

出題形式は、単一選択式／複数選択式／自由記述式など様々な形式に対応しています。正誤判定の確認テストや、小論文形式のテストを組み合わせ、合否を複合的に判断することができます。
採点結果と誤認識をその場で把握できる

正誤登録をしているテストの場合は自動採点で結果が出るため、理解不足をすぐに把握できます。正誤（点数）・正解・解説を表示するかは管理者で選択でき、試験の用途によって使い分けられます。

機能紹介

課題・テストの自動採点機能
合格基準、問題ごとのウエイトを調整できる

「正答率80％以上で合格」というように任意で合格基準を設定可能です。また、不合格だった場合は解説を表示せず、合格するまで修了認定しないという運用もできます。

機能紹介

合格/不合格判定機能
修了者への追加研修も簡単に

テストを「修了」した対象者を抽出して、さらに上位レベルの研修を受講させることも可能です。過去の受講履歴や資格の有無で検索をかけ、個々に合った教育を実施できることも特長です。

機能紹介

課題・テスト機能

導入後の効果

全員の受験完了までしっかり追いかけられる

対象者全員が回答を終えたかは、一覧でリアルタイムで確認できます。仮に当該日程で受験できなかった・途中で中断した受験者がいれば、システムから個別にメールを送り、状況を確認できます。
復習として、何度も演習問題を解くことで、苦手分野を克服できる

テストの復習にも、便利に使えます。シャッフルテストの設定をすると、毎回新しい演習問題がランダムで生成されます。例えば労務管理、マネジメントなど複数カテゴリから、それぞれ数問ずつ出題する形にすれば、必然的に苦手分野にもあたります。反復学習をするうちに、早い段階で苦手分野を克服できます。
動画教育やアンケートなどを組み合わせて、オリジナルのコースを作れる

知識定着の近道は、インプットとアウトプットを繰り返し、知識を補完することです。「動画A→小テスト→動画B→中間テスト→最終テスト」というように、Webテスト前後の受講コンテンツを工夫することで、理解度は大幅に向上します。試験以外にも、営業として商談に臨む前に、商品知識を定着させるといった使い方ができます。
Web研修、eラーニングの管理も同じシステムでできる

Leafは、従業員の方の教育をひとつで管理できるeラーニングシステム・LMSです。ZoomやTeams（※）のURLを連携してWeb研修を実施したり、研修受講者の選定や申込手続きを行ったりと、運用を効率化できる機能が満載です。（※）商標・登録商標について