サービス業(BtoC)向け ケース一覧
インソースでは、これまでに社(※)の、多種多様な業界・職種のお客さまとのお取引実績がございます。お客さまの抱く課題やご要望に沿って、オーダーメイドで研修開発を行ってまいりました。
テキストを作成する際には、研修テーマにあわせて、それぞれの業界・職種のビジネスの現場を反映した「リアル」なケーススタディを作り込んでいます。
本ページでは、過去に実施した様々なケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
サービス業(BtoC)向け おすすめケーススタディ
本ページでは、過去に実施した「サービス業(BtoC)向け」ケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
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コンプライアンス
スポーツクラブ経営会社による景品表示法違反。事例の問題点と防止策を考える。
Case.142-086
本ケースを利用できる研修例
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コンプライアンス
SNS上で、スポーツ店社員による有名人来店情報の暴露事案。事案の問題点と防止策を考える。
Case.142-087
本ケースを利用できる研修例
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コンプライアンス
飲食チェーン店アルバイト従業員が店舗内での不適切な行為を撮影し、SNSへ投稿し、炎上。問題点と防止策を考える。
Case.142-146
本ケースを利用できる研修例
サービス業(BtoC)向け ケーススタディ一覧
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ビジネス文書
件
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プレゼンテーション
件
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コンプライアンス
件
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通信販売会社の元社員が、顧客情報流出に関与。問題点が何かを考える。
Case.142-008
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通販サイトへの不正アクセスで、クレジットカード情報を含む顧客情報が流出。顧客情報が流出した場合に、どのような問題が起きるかを考える。
Case.142-032
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大手旅行会社オペレーターがメールを開封したことから同社サーバーがウイルスに感染し、顧客情報が大量に流出。問題点が何かを考える。
Case.142-035
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自社の顧客情報約148万人分を不正取得し、有罪判決が下った事例。問題点が何かを考える。
Case.142-039
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サービス登録者に登録者情報の一覧をメールで誤送信。どのような問題が起きるかを考える。
Case.142-040
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「標的型攻撃」メールが原因でセミナー参加者の個人情報1万件が漏洩。情報が漏洩すると、どのような問題が起きるかを考える。
Case.142-041
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ホテル従業員が有名人のホテル利用をTwitterに投稿し炎上。ホテルへの非難が殺到した事案。事例をもとに周囲の炎上してしまいそうな行動を考えてみる。
Case.142-077
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自動車販売会社が組織的な架空販売で約200台分を水増し。関与した社員は約100名。内部告発で判明。問題点と対応策を考える。
Case.142-081
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スポーツクラブ経営会社による景品表示法違反。事例の問題点と防止策を考える。
Case.142-086
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SNS上で、スポーツ店社員による有名人来店情報の暴露事案。事案の問題点と防止策を考える。
Case.142-087
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飲食チェーン店アルバイト従業員が店舗内での不適切な行為を撮影し、SNSへ投稿し、炎上。問題点と防止策を考える。
Case.142-146
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ファシリテーション
件
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交渉・折衝
件
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新規出店の際の手数料の値下げを交渉したい。
Case.170-024
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働き口が見つからない高齢の債務者から何とかしてほしいと懇願され、打開策をもって交渉したい。
Case.170-068
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債務者から、契約当時に説明を受けていないとの理由で利息の支払いを拒否されたが、説得したい。
Case.170-069
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先方からの急な設定変更と社内の共有漏れで工事当日に新たに設定費用が発生。お客さまに納得して追加費用を支払ってもらえるよう説得したい。
Case.170-070
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ハラスメント
件
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パワハラにならない対応を考える。 下請業者の担当者に対し、スケジュール変更を思いのほか渋られ、「取引停止」と怒鳴ってしまった場合。
Case.191-007
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パワハラにならない指導を考える。 新しい仕事をやりたがらない部下。言い訳ばかりで、説得しようとすると「パワハラだ!」と言ってきた場合。
Case.191-023
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パワハラにならない指導を考える。 上司からのパワハラに注意を促した部下。上司から反感を買って目の敵にされ、度重なる罵倒や残業の強要で出勤してこなくなった場合。
Case.191-034
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ハラスメント相談員向け。 指導してもらっている先輩から、急に無視されたりみんながいる前で罵倒されるようになり、周りからの孤立していて困っていると相談された場合。
Case.191-055
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部下指導・OJT
件
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職場にふさわしい身だしなみができていない部下への指導。
Case.255-053
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締め切りまでの計画的な仕事ができず、報告と相談もない新人への指導。
Case.255-063
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遅刻を悪いと思っていない部下への指導。
Case.255-064
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マナーや接客の仕方を指導しても、「どうしてこんなに型がたくさんあるんですか?」と面倒くさがる新人への指導。
Case.255-065
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急ぎの場合でも時間外は仕事をしたがらない新人への指導。
Case.255-066
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朝礼時に業務外のことをする新人への指導。
Case.255-067
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お客さまに喜ばれる対応をした部下へのフィードバック。
Case.255-071
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シフトを守らず、いつも出勤時間の直前に欠勤の連絡をしてくる部下への指導。
Case.255-076
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店長より年上で経験もあるが、新しいやり方には常に抵抗を示すパートスタッフへの指導。
Case.255-077
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長年勤務している慣れからか、自己判断で勝手なことをするパートスタッフへの指導。
Case.255-078
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何度説明しても理解してくれない部下への指導。
Case.255-082
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ミスを注意しても改善する気がない部下への指導。
Case.255-083
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時間にルーズで、特に反省する様子もない新人の指導。
Case.255-113
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まだ仕事ができていないうちから、難易度が高い仕事に挑戦したがる部下への対応。
Case.255-144
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成果物への評価が気になるあまり完成まで「ホウ・レン・ソウ」がない新人への指導。
Case.255-148
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人懐っこく反応はよいタイプだが、自分で考えずにすぐにどうすればいいかを聞いてくる部下への指導。
Case.255-149
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自分に不都合な報告は避け、よいことばかり積極的に報告してくる部下への指導。
Case.255-150
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仕事はできるタイプだが、口頭による報告の必要性はないと言わんばかりの態度をとる部下への指導。
Case.255-151
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前職でのやり方を持ち込んでしまい、「いつもと違う」というお客さまからの申し出に納得しない年上の後輩への指導。
Case.255-154
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ホテル勤務。お客さまからの宿泊の予約日を間違えたため、上司にも叱られ落ち込んでいる新人への対応。
Case.255-158
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ホテル勤務。自身の対応でトラブルを未然に防ぐように指導したいが、ホテルの予約のトラブルをシステムのせいだと話す後輩への対応。
Case.255-159
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若手メンバーも遠慮なく発言できるように、ベテラン社員を指導し配慮を促したいときの対応。
Case.255-161
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事務処理が苦手で他部署からもクレームが多い新人への対応。
Case.255-162
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お客さまのオーダーを間違えたアルバイトへの指導。
Case.255-188
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一つの仕事にとても時間がかかってしまうパートスタッフへの指導。
Case.255-189
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メンター
件
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コーチング
件
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評価関連
件
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レンタカー事業を扱う部署での販売企画・立案を担当している部下の期中の行動に対する期末評価・フィードバック。
Case.265-013
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店舗での接客・事務を担当を担当している部下の期中の行動に対する期末評価・フィードバック。
Case.265-014
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温和で人当たりもいいが、業務遅延が時々発生する部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-031
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指示に従って正確な仕事ができ、気がついたことは進んで行ってくれる部下。体調管理や新しいことに対して消極的だが、業務知識の不足を補うために努力をしている部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-059
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仕事が早く、説明や作成する文書も分かりやすいが、協調性が低い部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-060
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よくメンバーとコミュニケーションをとっており、仕事も効率的に進めているが、遅刻が多い部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-061
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業務を効率的に行っており、メンバーへの指導も適切だが、自己主張が激しい部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-116
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積極的でコミュニケーション能力が高く、資料作成も得意だが、仕事に時間がかかり、業務を一人で抱え込みがちな部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-117
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業務知識が豊富で提案能力もあるが、定型業務を億劫がることがあったりする部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-118
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モチベーションが高く、意欲を持って業務に取り組んでいるが、具体的な目標が立てられない部下へ目標設定面談。
Case.265-135
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面談の仕方
件
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営業
件
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自動車販売店での営業。 「通勤に使いたい」と思っている新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまのニーズを確認する。
Case.400-007
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自動車販売店での営業。 両親と一緒に店を訪れた若い新規のお客さまに、車を購入してもらう。
Case.400-014
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自動車販売店での営業。 値引き交渉が予想されるお客さまへの対応。買取価格なども考慮しセールスを行う。
Case.400-015
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自動車販売店の営業。 お客さまに展示会への来場を誘導する。
Case.400-027
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宝飾店での接客販売。 自分へのご褒美として、仕事でもプライベートでも使用できる時計をお探しの30代女性のご要望を伺う。
Case.400-034
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宝飾店での接客販売。 女性へのサプライズで、エンゲージリングをお探しの30代男性のご要望を伺う。
Case.400-035
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写真加工サービス会社の営業。 業者の乗り換えを検討している会社への初回訪問。限られた情報の中から相手の「困っていること」を聞き出す。
Case.400-040
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写真加工サービス会社の営業。 パンフレットの印刷業者の乗り換えを検討している会社への初回訪問。限られた情報の中から相手の「困っていること」を聞き出す。
Case.400-041
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マーケティング
件
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クレーム対応
件
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家電量販店のオンライン店舗担当。お客さまから「すぐ届くと思って買った商品が取り寄せに変わっている」「インターネットの掲示板に信用できないと書き込む」とのクレーム。
Case.500-010
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携帯電話販売会社のお問合せ窓口担当。保証適用外の故障による携帯の取り換えを希望のお客さまにお断りしたら「ずっとおたくを利用しているんだからサービスしろ」との無理な要望。
Case.500-013
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レストランのフロア責任者。若いスタッフより、「『注文した料理に髪の毛が入っていた』とおっしゃるお客さまにお詫びしたらかえって怒らせてしまった」との二次対応依頼。
Case.500-016
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名刺の印刷・納品業務。以前も当社の不手際があったお客さまから「商品が届かない」との問い合わせがあり作業漏れが発覚。「どうしてくれるのか」とのクレーム。
Case.500-022
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オフィス用品の会社で勤務している。お客さまより、「担当者に大丈夫と言われてキャビネットを買ったのに、大きすぎて入らなかった。勝手なことを言うな」とのクレーム。
Case.500-030
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オフィス用品の会社で勤務している。お客さまより、「キャビネットを購入したが、スペアキーがなくて、扉が閉められない。鍵付と思い購入したのに、どうしてくれるんだ」とのクレーム。
Case.500-031
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オフィス用品の会社で勤務している。お客さまより、「今日届いた商品の色が依頼していたものと違う。早急に頼んでいた商品を持参しろ」とのクレーム。
Case.500-032
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カー用品店勤務。お客さま自身で破損させたと思われる商品を持ってきて「壊れていたから変えてほしい」とのクレーム。
Case.500-033
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カー用品店勤務。カーナビの地図の更新を希望のお客さまに費用がかかると説明したら、「地図も更新できるから長く使えると言われて購入したんだ、無償で更新しろ」とのクレーム。
Case.500-034
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カー用品店勤務。お客さまに話しかけられ、「店員の態度が悪くて気分が悪い、ネットに書き込んでやろうか」と、社員の接客態度に対するクレーム。
Case.500-035
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カー用品店勤務。器具取り付けの待ち時間を見誤って伝えてしまい、「わざわざ待ってたのに今始めたとはどういうことだ。終わり次第うちまで持って来い」とのクレーム。
Case.500-036
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市役所のごみ収集担当。ごみの収集中、前の週に収集対象外で集めなかったごみを出した住民が現れ、「放置されても困る、今日は持って行ってくれ」との無理な要望。
Case.500-039
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コンタクトレンズ店勤務。レンズの処方交換に来たお客さまに眼科の再受診が必要だと伝えたら、「交換時に検査がいるなんて聞いてない!今すぐ欲しいからどうにかして」と無理な要望。
Case.500-040
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コンタクトレンズ店勤務。眼科での検査を終えたお客さまから、「待ち時間が長いうえに、待たせたことへの配慮もない」と眼科スタッフに対するクレーム。
Case.500-041
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コンタクトレンズ店勤務。セール品購入のお客さまがポイントカードを提示されたため、加算はできないと伝えたら「加算されないことに納得できない、上の人を出せ」と激怒しているクレーム。
Case.500-042
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コンタクトレンズ店勤務。レンズが割れていたから交換してほしいとのお客さまに、在庫がない旨を伝えたら「この前もそう言われた。ブログで言いふらす」と激高しているクレーム。
Case.500-043
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眼科の受付担当。受付時間後に来院された患者から、「ちょっとくらいいいじゃない!このためにわざわざ仕事早く終えてきたのよ!」との無理な要望。
Case.500-044
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駐車場の案内係。普通車に乗り誘導を待っていた男性が大型車両の出入り用スペースなどの空きを見て「まだ空きがあるだろう、さっさと誘導しろ」と無理な要望。
Case.500-045
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フィットネスクラブの受付担当。入会希望の女性から、「同グループの他店舗は今入会金割引キャンペーンをやっている。同じグループなんだからその価格で入会させてよ」との無理な要望。
Case.500-046
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雑貨屋の店員。賑わっている店内で、お客さまに予約の品をお渡ししたら「また不良品!前もここに不備があったから再注文したのに!何とか言いなさいよ!」との感情的なクレーム。
Case.500-047
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商業ビルの事務所勤務。自身の前方不注意によりビル内でケガをした女性の父親から、「うちの娘にけがさせたのはお前のとこか!誠意を見せろ!」とのクレーム。
Case.500-048
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ビル管理会社勤務。神経質そうな男性より「なんで男性トイレに女性の清掃員がいるんだ、掃除中ずっと待ってなきゃいけないのか」とのクレーム。
Case.500-049
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ビル管理会社勤務。清掃員に対して「清掃員の態度が悪すぎる、それにその人の清掃後は、エレベーターのボタンが濡れている」とのクレーム。
Case.500-050
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高級アパレルショップの店員。購入希望のデニムに在庫がなかったため取り寄せ、購入した男性から「想像していた物と違う、明日着たかったのにどうしてくれるんだ」とのクレーム。
Case.500-051
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高級アパレルショップの店員。繰り返し着用されたと思われるジャケットを持ってきて、「ほとんど来てないのに裏地が破けた、交換して」との無理な要望。
Case.500-052
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高級アパレルショップの店員。新人スタッフに対して、「そんな接客のされ方じゃ買う気もなくなる!」とお客さまが激高しているクレーム。
Case.500-053
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スーツ販売店勤務。裾直し後、試着をせずに帰ったお客さまから1週間後に電話があり「丈の長さが違う!明日のプレゼンで着るのにどうしてくれるんだ!」とのクレーム。
Case.500-054
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高級アパレルショップの店員。1か月前に取引先の令息への贈り物で靴を購入した女性から「1サイズ大きいのを勧められて買ったら、大きすぎた。面目丸つぶれだ、どうにかして」と激怒しているクレーム。
Case.500-055
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高級アパレルショップの店員。仕上がり日より後に、お直し後の商品を引き取りに来たお客さまから「出来上がっているなら連絡くれたら良いのに」とのクレーム。
Case.500-056
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高級アパレルショップの店員。配送業者の手配ミスで、指定日に商品が届かなかったことに対して「どう責任取ってくれるの?」とのクレーム。
Case.500-057
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靴屋の店員。革靴の修理を希望の男性に、革の耐久限度を超えているため修理ができないと伝えたら「こっちが頼んでいるんだから修理くらいやれ」との無理な要望。
Case.500-058
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アクセサリーショップの店員。リングを購入したお客さまから「金属アレルギーがあっても大丈夫と言われて購入したけど、指がかぶれた。治療費の負担と、商品の交換をして欲しい」とのクレーム。
Case.500-059
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高級アパレルショップの店員。男性がパンツを買いにきたが、人気商品でどの店舗にも在庫がなく、伝えると「他の店でないって言われてここに来たんだ、何とかしろ!」とのクレーム。
Case.500-060
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家具売り場勤務。マットレス愛用のお客さまから「10年が交換の目安と言われていたのに1年足らずで沈み始めた、不良品だ、今すぐ取り換えてほしい」とのクレーム。
Case.500-061
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家具売り場勤務。お客さまから「頼んでいたベッドがまだ届かない」とのクレーム。配送日は明日だが、接客した店員が誤って本日配達と伝えていたときの対応。
Case.500-062
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眼鏡店勤務。これまでにも何度かネジのゆるみを調整しているお客さまが来て「また緩んだ、何度調整しても緩むじゃないか、不良品なら新しものと取り換えてくれ」との要望。
Case.500-066
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眼鏡店勤務。「さっき自分の眼鏡レンズの度数を測ってもらったときに傷がついた」と店に戻ってきたお客さまに測定時に傷がつくことはないと伝えたら「私が言いがかりをつけていると言うのか」とのクレーム。
Case.500-067
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映画館のスタッフ。ネットで誤って予約したチケットをキャンセルしたいとのお客さまに、規約上できない旨を伝えたら、「融通がきかない、料金を返金して」との無理な要望。
Case.500-071
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映画館のスタッフ。スタッフの誤った助言を聞いて、上映時間に間に合わなかったお客さまが激高し、「次回分の招待券で対応してよ」とのクレーム。
Case.500-072
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映画館のスタッフ。70歳くらいの男性がシニア用チケットを購入しに来たため身分証明書の提示を依頼したら「顔を見れば俺が年寄りだとわかるだろう」とのクレーム。
Case.500-073
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映画館のスタッフ。お客さまから館内の温度を上げてほしいとのお申し出。適温に保っているためできないと伝えても、聞く耳をもってもらえないときの対応。
Case.500-074
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プールの受付担当。男女二人できていた20代の男性から、「じろじろ見られて気分が悪い。引っ込めるだけじゃ収まらない、すぐ辞めさせないと気分を害したと訴える」とのクレーム。
Case.500-089
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プールの監視員。化粧をしたままプールを利用しようとしている40代の女性にやんわりと注意をしたら「化粧なんかしていない、他の女性もちゃんと確かめろ」とのクレーム。
Case.500-090
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フィットネスクラブ勤務。他の利用者のマシン利用時間が規定時間を超えているとのクレーム。
Case.500-091
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アサーティブコミュニケーション
件
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CS・接遇
件
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バスの運転手。視力の弱い方への対応。白杖を持った方が、運転席のそばにきた。乗り過ごしていないか不安になっている様子。
Case.530-007
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バスの運転手。言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。希望の行き先には行くが、通常と違うルートを走行する点・渋滞のため到着時間がわからない点を伝えたい。
Case.530-008
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スクールにて。「レッスンの予約がとれない」との指摘への対応。
Case.530-025
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スクールにて。送迎バスの運転が荒くて危険、との指摘への対応。
Case.530-026
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スクールのインストラクター職。何回レッスンしても上達しないのはわざとではないか、とお怒りのお客さまへの対応。
Case.530-027
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スクールのインストラクター職。 言うとおりに動作をしたらうまくいかず、余計わからなくなった、との指摘への対応。
Case.530-028
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スクールのインストラクター職。 「指導内容が先生によって違うため、何が正しいかわからない」との指摘への対応。
Case.530-029
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ホテルスタッフ。「父の還暦のお祝いをしたい」というお客さまへプラスアルファのおもてなしを考える。
Case.530-045
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ホテルスタッフ。「同窓会を開きたい」というお客さまに、喜んでいただくおもてなしを考える。
Case.530-046
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ホテルスタッフ。「ゴルフコンペのパーティを開きたい」というお客さまに、喜んでいただくためのおもてなしを考える。
Case.530-047
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ホテルスタッフ。「結婚記念日を祝いたい」というお客さまに、プラスアルファのおもてなしを考える。
Case.530-048
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ホテルスタッフ。「子供の七五三を家族で祝いたい」というお客さまに、プラスアルファのおもてなしを考える。
Case.530-049
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電話・コールセンター
件
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個配サービス。 商品宅配遅延の問い合わせに対応する。
Case.700-001
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ホテルのフロント担当者。 宿泊者からの、隣の部屋の騒音に関するクレームに対応する。
Case.700-018
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ホテルのフロント担当者。 部屋指定のご要望が強いお客さまからの予約に対応する。
Case.700-019
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ホテルのフロント担当者。 過去の宿泊者からの、忘れ物に関する問い合わせについて対応する。
Case.700-020
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自動車販売店のコールセンター。 車の購入に関する問い合わせに対応する。
Case.700-025
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道路情報提供サービスのコールセンター。 急いでいるお客さまからの自動車道の通行止めに関する問い合わせに対応する。
Case.700-026
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道路情報提供サービスのコールセンター。 激怒しているお客さまからの管轄外エリアに関するクレームに対応する。
Case.700-027
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パソコンの修理・故障に関するサポートセンター。 修理の手続きについて、複数の方法を案内する。
Case.700-028
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研修中でのケーススタディ使用例
ケーススタディタイトル(例)
言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるお客さま。伝わり具合を確認したい。
Case.170-003
【研修内でのケーススタディの使用例】
ケース
「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるBさんがいらっしゃいました。あなたはゆっくり丁寧に話しかけることを心がけていますが、話が伝わっているのか心配です。
相手が不快にならないように理解度を確認するには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょうか?
個人ワーク・自分の考え
(解答例)「きちんとお伝えできたか不安なので、最後にもう一度ポイントだけ確認させていただけますか?」などとお伺いを立てる。
グループワーク・研修の中で出た意見 など
(解答例)「最後に要点を復唱させていただきます。お話のポイントは3点です。1点目は・・・。2点目は・・・。3点目は・・・」と書き、相手のうなずきなどを見て、理解度を確認する。
【講師からのフィードバック例】
今回のケースでは「口話ができます」とおっしゃっているため、別のコミュニケーション方法を提示することによるトラブル等も想定できる。相手の様子を伺いながら確認することが重要