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実施前
研修ページ作成
研修の日時、受講者名簿、会場、Web研修で使うURLなど、全ての情報を一元管理できます。CSVでのデータ一括登録に対応しているため、簡単操作ですぐに最新情報に更新できます。
複数名で教育・研修担当を行っていても、スムーズな情報連携が可能です。 -
実施前
受講者指名
「東京勤務の係長以上、○○研修を受けていない人」という複雑な条件でも、すぐ受講者を選定可能。リストアップはクリックのみ、3分で完了します。対象人数が多くても、条件が複雑でも、操作が簡単なので億劫には感じません。
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実施前
申込管理
申込みの取りまとめ、受付/キャンセル処理、欠席の記録まで対応可能。受講者が研修に申込むと、受講対象者名簿から参加者リストに移行したり、申込/キャンセル受付メールを自動送付できたり、日程ごとで参加者を管理できたりと、手間なく管理可能です。
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実施前
事前連絡
文面テンプレート付きのメール機能が便利で、連絡も手間いらず。受講日時や会場、Web研修の場合は、Zoom(※)IDなど、正しい情報が反映されます。自動メールなら、1回設定するだけで必要なタイミングでリマインドでき、日々事務連絡に追われるストレスから解放されます。
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実施中
マイページ
マイページでは、申込済・指名された研修、過去の受講履歴、今後の予定の確認や、事前課題の提出、資料のダウンロード、アンケートの提出など、あらゆるアクションを1ページで行えます。
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実施中
受講票/修了証
ボタンを押下したら貴社独自の修了証・受講票を発行する機能も装備可能です(オプション)。受講者側でダウンロードできるので、WordやExcelでこまごまと作成し、配布する手間を省けます。
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実施中
ウェビナー連携
Zoom、Teams、Webex(※)などWeb会議ツールと連携した、オンライン研修を実施できます。管理者側で事前にURL等を設定しておき、受講者がLeafにログインすると、参加用ボタンが現れます。クリックするとすぐWeb研修が立ち上がるので参加しやすいです。※商標・登録商標について
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実施中
出欠管理
受講済/欠席/キャンセルなど、出欠確認と登録ができます。こちらもExcel/CSVで一括登録が可能で、手間がかかりません。ステータス登録をすれば、研修を受講した人や欠席の人だけに追加案内をするのも容易です。
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実施後
受講履歴出力
「〇月〇日から1か月で、誰がどの動画を受けたか」といった細かいログを、すぐダウンロードできます。研修ごとで達成率、修了率も表示することも可能。受講者も自分自身で履歴の確認ができます。
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実施後
受講結果分析
出力したログを自動分析ツールにかけ、「部署ごと/役職ごとの受講率はどれくらいか」などを調べられます。報告書作成にも便利です。
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Leafの強み
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研修のプロ・インソースが
運営ノウハウを凝縮して開発Leafは、年間回※の研修を実施するインソースが「理想の教育管理」を追求したLMSです。研修会社だからこそ知っている、担当者さまの理想を全部詰め込み、機能化しています。
(※) -
定型業務を自動化し、
工数を大幅カットルーティンワークの省力化と生産性向上のため、事務作業を自動化する機能を多数搭載しています。特に、手間のかかるデータ管理は、CSVでの一括登録や自動データ連携で楽にできます。
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現場の教育担当が
部署での教育を管理できるLeafならではの「現場責任者」権限を使うと、現場で行う研修は現場で監督できるようになります。全社対象の研修も同じシステムで受講するため、受講者にとっても使いやすいです。
便利なオプション
お客さまのご要望に合わせて、
様々な機能を実装できます
研修管理機能の活用例
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研修の運営・事務を
楽にする研修運営にかかる事務作業の大半は、Leafで自動化できます。事務連絡や申込管理、名簿作成の手間がほとんどなくなるため、今よりラクに・多くの研修を運用できます。
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社内勉強会を
実施する勉強会の参加受付から、資料の配布、当日のアンケートまで、Leafでさくっと完結。勉強会後、録画を共有する場合も、同じページ内で配信できて便利です。
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自己研鑽のために研修を
受講する受けたい研修を選んで受ける、手挙げ制研修の管理も、同じプラットフォームでできます。自分から自発的に受けられるようなしくみを仕込んでおり、自己啓発教育を推進するのに役立ちます。
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