トレンドニュース

  • 2021年01月25日
  • 「リモート営業研修」で営業活動の改革、今年こそ進めませんか?
  • 「リモート営業研修」で営業活動の改革、今年こそ進めませんか?
  • 新作動画"リモートワーク中のマネジメント講座"
  • 無料セミナー「ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法」など3種
  • 「新人研修を成功に導く10カ条」第7話~組織のカルチャーを伝える編
社会環境が一変し、移動や対面に関して厳しい制限が設けられている現在、
マーケティング・営業手法についても変革が求められています。

弊社でも、
「リモート時代における営業活動の手法」
「オンラインツールを活用した営業成果の上げ方」
に関するお問合せやご相談をいただく機会が増えております。

そこで本日は特集1つ目にて、貴組織に合った
 "新しい営業スタイル" を見つけ、実践し、着実に成果につなげるための
「リモート営業研修」ラインナップ をお届けいたします。

その他、新作教材を続々公開中の「eラーニングサービス」集や、
今週開催の無料セミナー「ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法!」、
コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第7話などもお届けします。

皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。



1.【新作研修ラインナップ】「リモート営業研修」
~2021年こそ、時代に相応しい"新しい営業手法"で成果を上げる

「リモート営業研修」



対面が重視された従来の営業スタイルから、
オンラインツールを活用した営業スタイルへの切り替えが進みつつある現在。

実はインソースでは、ここ数年以前から
「Web」「インサイドセールス」「営業」の3つを連動させた
マーケティング手法を実践しており、創業以来17期連続で増収を重ねてまいりました。

その中で蓄積してきた "リモート営業" のノウハウを、少しでも多くの
企業・組織さまにお伝えいたしたく拡充しているのが「リモート営業研修」です。




<「リモート営業研修」の3大ポイント>
(1)「リモートでは営業できない!」という意識からの脱却

=「対面ならでは」と思われていた営業活動も、実はツールを活用することで
  効果的に進めることができます。顧客がオンラインツールに不慣れであっても
  オンライン商談のメリットを十分に納得いただける説明ができるよう、
  "リモート営業" の魅力をしっかりと理解していただきます。

(2)具体的な「"リモート営業"活動の進め方」を習得

=対面商談における代替ツールの選び方、Web会議システムの活用方法、
  オンラインならではの資料作成・コミュニケーション手法についてはもちろん、
  ソリューション提案力やクロージングスキルまでがっつりと学んでいただきます。

(3)オンライン研修受講で「新しい営業」の可能性を体感

=「リモート営業研修」自体を、オンラインで受講いただくことが可能です。
  "オンラインでのコミュニケーションとはどういうものなのか" を
  オンライン研修で実際に体感いただくことで、Web会議システムをどのように
  活用していけそうか、リアルに経験しながら学んでいただけます。


加えて、 「営業DX(デジタルトランスフォーメーション)研修
・ソリューションサービス」集
では
研修・システム・コンサルティングサービスを通じて、
"営業のDX推進" を幅広くご支援させていただいております。

インソース社内での実体験と共に蓄積してきたノウハウを踏まえ、
営業活動を刷新するための心構え・手順・おすすめツールをお伝えできる点が強みです。

ビジネスやコミュニケーションにおけるオンライン化が急速に進みつつある現代。
 "リモート営業" "営業DX" について少しでもご検討される機会には、
弊社営業担当もしくは以下フォームよりお気軽にご相談いただければ幸いです。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム



2.【新作ラインナップ】「eラーニングサービス(動画教材・システム)」
~「リモートワークにおけるマネジメント講座」など新作教材多数!

「eラーニングサービス(動画研修教材・システム)」

営業活動だけでなく、人材育成分野においてもオンライン化が急務となっている今、
注目されているのがeラーニング教材です。

「在宅勤務中でも人材育成・自己研鑽を継続できる」
として、弊社でもeラーニングに関するお問合せを連日いただいております。

インソースのeラーニングサービスにつきましては、

 ・eラーニングコンテンツ購入プラン(買い切りプラン)
 ・eラーニングコンテンツ1週間レンタルプラン(期間限定視聴プラン)
 ・定額制eラーニングサービス「STUDIO」プラン

など複数のプランをご用意しており、目的用途に合わせ、
お手頃なご予算でeラーニングを活用いただける点がポイントです。


<新作eラーニング教材 タイトル一例>

  「リモートワークにおけるマネジメント講座」
  「リモートワークでのOJTのポイント」
  「システム思考とメンタルモデルから考えるハラスメント防止講座」
  「デザイン経営基礎講座」
  「無駄な会議にサヨナラ! ゲームで楽しく学ぶファシリテーション講座」
  「【講義映像】実践! 評価者研修~目標設定・面談編(テキストつき)」


⇒ 130本以上のeラーニング教材一覧はこちらから


現在、社会背景に伴いeラーニングの需要が増している中、
「自組織オリジナルの動画教材コンテンツを制作したい」
といったご要望にもお応えしております。

eラーニングの導入についてご検討の際には、ぜひお気軽に、
人材育成のプロであるインソースへご相談くださいませ。
貴組織の課題に適した教材・プランをご提案させていただきます。



\この他にも、新作コンテンツがございます!/

研修に関する検索TREND WORD(トレンドワード)抽出研究 1月版
 =1月のトレンドワード「リンゲルマン効果」や、
   「先月の公開講座申し込みランキング」について掲載しております。

大局観から次の一手を見極める
  「ビックデータ俯瞰解析」による課題解決のご支援サービス

 =膨大なデータを1枚の俯瞰図として可視化・解析する「俯瞰解析」を通じて、
   皆さまの経営戦略やR&D戦略に資するアウトプットをご支援いたします。



3.【今週の無料セミナー】「ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法」
~オンライン採用にあるあるな "歩留まり" を解決!など旬のセミナー3種

LINE採用2.0!ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法!
~LINEで予約率4倍!オンライン採用時代における
  LINEの活用方法について紹介いたします

内容
 学生の売り手市場が続く新卒採用現場において、
 「学生からの返信が遅く、選考がスムーズに進まない」
 「昨年より内定数を多く出したが、なかなか承諾に至らない」

 といったお悩みを伺うことが多くなっております。

 そこで本セミナーでは、LINE採用管理ツール「HR PRIME」の開発を行い、
 300社以上の導入実績があるMicoworks株式会社さまより、
 昨今の学生動向を踏まえたうえで、採用市場で成果を上げる
 LINEの活用方法や他社事例をお伝えさせていただきます。

<こんな方におすすめです>
 ・メールや電話をしても学生からの応答がなく、お悩みの方
 ・オンラインでの採用活動にお困りの方
 ・採用候補者の情報を簡単に管理したい方
 ・内定者とこまめにやりとりして、内定辞退を減らしたい方
 ・選考への参加率を上げたい採用ご担当者さま

【好評!】2021年 新たな時代の公開講座 新人研修
~オンライン講座を効果的に活用する

内容
 2021年度の新人研修では、もはや定着しつつある
 「オンライン研修」を積極的に活用する必要があります。

 "感染症対策" という側面もありますが、リモートワークの普及など
 働き方の変化に対応するためにも、オンラインで役立つ
 ビジネススキルの習得が必須となっているためです。

 そこで本セミナーでは、2021年度新人研修の情報提供をさせていただくと共に、
 「2020年度の新人の傾向」や「2021年度に向けた育成課題」
 お客さまアンケートで収集した「2021年度に向けた検討状況」
 など、リアルなデータをお伝えさせていただきます。

<こんな方におすすめです>
 ・2021年における新人研修の実施方法にお悩みの方
 ・今年の新人の傾向・特徴に合った研修内容を企画したい方
 ・リモート環境下での効果的なOJTについて、ヒントを得たい方
 ・新人研修について、まずは他組織の検討状況を知りたい方

オンライン開催で全国どこからでも受講可能
~進化した公開講座で作る研修体系

内容
 本セミナーでは、来場型研修とオンライン型研修を組み合わせた
 新しい教育体系の構築方法をご紹介いたします。

 昨年以降拡充し続けている、弊社の「オンライン公開講座」
 最大の特徴は、"全国どこからでも" ご受講いただけることです。

 ご自宅や職場の自席からでもご受講いただけますので、
 時間と交通費をかけて会場まで移動する必要がありません。

 これまで様々な事情で研修を受講するきっかけを持てなかった方にも、
 教育機会を提供することが可能となりつつある現在。
 新しい時代の人材教育と研修体系について検討中のご担当者さまは、
 ぜひお気軽にご参加ください。

<こんな状況の方におすすめです>
 ・イレギュラーな社会背景を踏まえながら、組織の教育体系を見直している方
 ・従業員への教育機会をもっと増やしたいとお考えの方
 ・オンライン開催の公開講座がどんなものなのか知りたい方
 ・自組織の希望に合った講座の選び方を知りたい方


この他にも、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



4.【コラム】「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第7話
~新人へ、自組織ならではのカルチャーを効果的に伝えるコツとは?

この4月に向けて、新人研修実施のお問合せや
企画・準備についてのご質問が急増しております。

そこで今回は引き続き、コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」の第7話、
「組織風土」に関するポイントをご紹介いたします。

本コラムシリーズでは、「テキスト」「講師」「研修前の準備確認」など
様々な角度から新人研修を成功に導く手順を掲載しております。
新人研修の準備を進められているご担当者さまは、ぜひご一読ください。

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条
「企業・組織風土をつくり、伝える」

・カルチャーの統一

業績に課題がある企業・組織は、カルチャーの統一ができていない傾向にあります。
具体的に申し上げますと、

「マーケティング(顧客拡大)の視点で何が大切か?」
「リノベーション(業務改善)の観点で何をして欲しいか?」
「イノベーション(新事業・新サービス開発)の観点で何をして欲しいか?」

という3点に関して、自組織の考え方を明確に伝えることがカルチャーを作ることです。

一本筋が通っていない組織では、安定した成長がなかなか見込めません。
カルチャーは社長や経営者が作り出すものですが、
それをきっちりと全従業員に伝え、浸透させる必要があります。
特に4月は、フレッシュな新人にカルチャーを注入する重要な時期です。


・組織の逸話を入れ込んで、効果的にカルチャーを伝える

新人の皆さまには、組織の歴史や社訓などが書かれた冊子が配られがちですが、
あまりマニュアルらしく作ってしまうと他組織と変わらないものになり、個性がありません。

自組織の個性を出すためには、
「プロジェクトX」のような創設経緯や "伝説" の営業マン・技術者の逸話を挟んだり、
先輩から現場の雰囲気・仕事の深さを伝える内容を盛り込んだりすると、
よりカルチャーが伝わりやすいでしょう。
......


\「カルチャーを表す単語を『言い換える』例」など、続きはこちらから/

新人研修を成功に導く10カ条「企業・組織風土をつくり、伝える」



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