トレンドニュース

  • 2021年02月01日
  • 今年の新人研修はオンライン型・来場型お好きな方を選択可能!
  • 今年の新人研修はオンライン型・来場型お好きな方を選択可能!
  • 経営者を養成する夜間2時間セミナー「CEO・CFOゼミ(2/9)」
  • 無料セミナー「進化した公開講座で作る新しい研修体系」
  • 「新人研修を成功に導く10カ条」第8話~"準備確認"編
刻々と迫る春の新人研修について連日多数のお問合せをいただく中、
特に増えているのが「研修の開催形式」と「育成方法」に関するご相談です。

なかなか予測がつかない4月の状況を見据えつつ、
来場型にするかオンライン型にするか、もしくはeラーニング、文書添削......など
その「開催形式」や「育成方法」にお悩みのご担当者さまはまだまだ多いことと存じます。

そこで本日は特集1つ目にて、
オンライン型と来場型、貴組織の目的に合わせてお好きな方をお選びいただける
「2021年度 新人研修」ラインナップ をお届けいたします。

その他、経営者を養成する夜間2時間セミナー「CEO・CFOゼミ」や、
人気無料セミナー「進化した公開講座で作る研修体系」、
コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第8話などもお届けします。
皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。



1.【旬の研修ラインナップ】「2021年度 新人研修」特集
~状況に合わせ、オンライン型と来場型お好きな方をお選びください!

「2021年度 新人研修」



現在多くのご担当者さまが準備を進められている
この春の新入社員・職員研修につきまして、上記特設WEBページでは、

「2020年度 新人の傾向と育成課題」
「2021年度 新人向け育成研修 最新ラインナップ」
「新人に現場で成果を上げてもらうために必要な、教育のポイント3点」
「上司・先輩に求められる、配慮のある部下・後輩指導のポイント3点」
「インソースの新人研修におけるポイント4点」


などを一挙掲載しております。

インソースの2021年度新人研修、最大の強みは
"オンライン型と来場型、お好きな開催形式を選んでいただける点" です。

研修での目的や新人の皆さまの移動リスクに配慮し、
都市部の皆さまは来場型、地方の皆さまはオンライン型、といった使い分けも可能です。

テレワーク時に気をつけるべきマナーなどを追加し、
内容を刷新した研修カリキュラムも多数ございますので、
ぜひ一度、特設WEBページ「2021年度 新人研修」の全貌をご覧くださいませ。



\「2021年度 新人研修」こちらのサービスもお問合せ増加中です/

新入社員・職員研修「新人に求められる8大スキル~アセスメントサービス」
=日本最大規模の新人研修を行うインソースが、
  「組織内で即戦力となるために目指すべき1年目の姿」
  へと到達するための、必須スキルを8つ定義いたしました。

  「ビジネスマインド」「対人スキル」「PCスキル」などの "8大スキル" を、
  新人の皆さまがどれくらい保持していて、何が強みで何が課題なのかを可視化
  していただけるのが本サービスの特長です。

  全100問超の自己評価・テスト回答により、
  自組織の新人が抱える課題や傾向を可視化することで、
  より有効な新人研修プログラムをお選びいただけます。



2021年度 公開講座「新人研修スタートアッププラン」
=こちらは公開講座の新人対象プログラムを、研修目的や日数に合わせ
  複数合体させて、パッケージ化したサービスです。

  入社・入職直後からスタートし、「新人研修 定番プラン(3日間)」
  「人気の3テーマ 集中プラン(3日間)」「新人8大スキル 充実プランA(5日間)」
  など9種類のプランをご用意しております。

  スタートアッププランを受講いただいた方には、
  6月以降に開催される「新人フォロー研修」を無料でご受講いただけます。

  大切な新人の皆さまをお預かりし、社会人としての第一歩を全力で
  サポートいたしますので、他業務と新人教育を兼任されている
  人事ご担当者さまはぜひご活用くださいませ。



各種新人教育サービスについて、少しでもご検討中のご担当者さまは、
弊社営業担当もしくは以下フォームよりお気軽にご相談いただければ幸いです。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム



2.【新作コンテンツ】開催迫る「CEO・CFOゼミ」
~経営者を養成する夜間2時間セミナー!2/9(火)「事業計画の策定」編

第3回目は2/9(火)開催!「CEO・CFOゼミ」

<「CEO・CFOゼミ」とは?>
中堅成長企業のCEO(最高経営責任者)・CFO(最高財務責任者)およびIPOを目指す
企業のご担当者さまを対象とした、経営者を養成する "ゼミナール形式" のセミナーです。

昨年12月から引き続き、1か月に1度
18:00~20:00の夜間セミナー枠にて開催しております。

「講義」「事前課題に基づいた受講者からの発表」「ディスカッション」という3部構成になっており、
半年に1回程度、ゲストスピーカーによる特別講演も設けている特別セミナーです。


<第3回目の開催内容>
・テーマ: 事業計画の策定~策定単位の決定・モデリング~
・日程 :2/9(火)18:00~20:00
・定員 :15社さま

事業計画は、業績の向上についてはもちろんのこと、
上場前後における市場との対話においても重要な役割を果たします。

第3回目となる「CEO・CFOゼミ」では、企業・組織と市場(投資家)との
"認識ギャップ" を解消するためのポイントや、具体的な事業計画の策定方法、
財務数値を非財務数値(KPI)に落とし込む際の指標などを解説いたします。


<過去参加者さまのご感想>
「同じ志を持っている経営者の方々と受講したため、視座や事業に対しての
 意欲および問題意識が高い方達ばかりで、刺激をもらうことができた(40代)」

「全く異なる業界・業種の方でも、同じ悩みを抱えていることが分かった。
 講義には経営者として意識すべき点が多く散りばめられており、耳が痛かった(30代)」

「グループワークでは『自社ならこうできないか』『自社にも取り入れてみたい』
 といったヒントが随所にあった。具体的な内容ばかりで、上場を目指す組織にも
 そうでない組織にも、ぜひおすすめしたい内容だった(50代)」


・役員を対象とした勉強会を探している
・実践的な経営管理の手法を身につけたい
・他組織の経営陣と定期的に顔を合わせ、交流していきたい
......

という方に、特にご受講いただきたい「CEO・CFOゼミ」。
第3回目からのご参加も可能ですので、この機会に皆さまのお申込みをお待ちしております。

第4回目は、「事業計画の策定と運用」をテーマに3月開催予定です。
⇒ 詳細はこちらをご覧ください!



3.【無料セミナー】「進化した公開講座で作る研修体系」など
~来場型・オンライン型を組み合わせた、新時代の教育について解説!

オンライン開催で全国どこからでも受講可能
~進化した公開講座で作る研修体系

内容
 本セミナーでは、来場型研修とオンライン型研修を組み合わせた
 新しい教育体系の構築方法をご紹介いたします。

 昨年以降拡充し続けている、弊社の「オンライン公開講座」
 最大の特徴は、 "全国どこからでも" ご受講いただけることです。

 ご自宅や職場の自席からでもご受講いただけますので、
 時間と交通費をかけて会場まで移動する必要がありません。

 これまで様々な事情で研修を受講するきっかけを持てなかった方にも、
 教育機会を提供することが可能となりつつある現在。
 新時代の人材教育と研修体系について検討中のご担当者さまは、ぜひお気軽にご参加ください。

<こんな状況の方におすすめです>
 ・イレギュラーな社会背景を踏まえながら、組織の教育体系を見直している方
 ・従業員への教育機会をもっと増やしたいとお考えの方
 ・オンライン開催の公開講座がどんなものなのか知りたい方
 ・自組織の希望に合った講座の選び方を知りたい方

リモートワーク時代のマネジメント~共通のルールづくりで成果をあげる

内容
 在宅勤務やリモートワークの増加により、
 "マネジメントの在り方" が大きく変化しつつあります。

 離れた場所で働いているメンバーも多い状況下、今までと勝手が違い
 「マネジメントやコミュニケーションの面で意思疎通が図れず、成果が上がらない......」
 と悩んでいる上司の皆さまも多いことと存じます。

 本セミナーでは、リモートワークにおけるマネジメント方法として
 「部下との共通のルールづくり」「ルールの共有」などを踏まえながら、
 業務管理を進める際のポイントをお伝えいたします。

<こんな方におすすめです>
 ・離れて働くメンバーをマネジメントする手法にお悩みの方
 ・リモートワーク時代のコミュニケーション方法を学びたい方
 ・人事・研修ご担当者さま


この他にも「階層に応じた人材アセスメント~分析を教育に活かす」など、
こちらでは多数のオンライン無料セミナーを開催 しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



4.【コラム】「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第8話
~「準備確認」編。研修当日までに確認しておくべきコト・モノとは?

この4月に向けて、新人研修実施のお問合せや
企画・準備についてのご質問が急増しております。

そこで今回は引き続き、コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」の第8話、
「準備確認」に関するポイントをご紹介いたします。

本コラムシリーズでは、「テキスト」「講師」「組織風土の伝え方」など
様々な角度から新人研修を成功に導く手順を掲載しております。
新人研修の準備を進められているご担当者さまは、ぜひご一読ください。

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「準備確認書で忘れ物ゼロ」

・新入社員・職員研修に必要なもの

新人研修の当日に、準備物など必要なものが揃っていなければ大変です。

例えばテキストを準備し忘れることはあまり無いかもしれませんが、
「研修時間」「研修場所」などは研修担当者だけではなく
受講生にも確実に周知徹底されていなければなりません。

本コラム執筆者も、研修場所に行ったものの受講生の方が来ない、
ということを何度か経験いたしました。

また忘れやすいのが、ビジネスマナー講義の際に必要な「名刺入れ」「名刺」などです。

配属先が決まっていない場合は名刺に見立てたカードを代用しても良いですが、
現場の雰囲気を出すためにも、できれば新人の皆さまの名刺を
事前に印刷し、用意してあげてくださいませ。

執筆者個人的には、「ホワイトボードのマジック」も重要だと感じます。
研修現場に伺ってみると、備えつけのマジックのインクの出が悪いことも多く、
私は "マイマジックペン" を持ち歩いています。

ホワイトボードの文字がかすれてしまうと、後ろの席の受講生は字が見えず、
せっかくの研修講義に参加できなくなりますので、意外と重要なことです。
......


\事前に用意すべき「研修準備確認書」の項目例など、続きはこちらから/

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「準備確認書で忘れ物ゼロ」



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