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  • 2022年04月18日
  • 応募数増加と採用コスト削減を両立させる「採用アクセル」
  • 応募数増加と採用コスト削減を両立させる「採用アクセル」
  • 人事Q&A「社内情報を管理・格納するプラットフォームがほしい」
  • DXコラム「最も効果があったデジタルスキル研修とは？」
  • 無料セミナー集　今週開催「DXを人材育成で実現する」など

新人の受け入れが少しずつ落ち着きはじめる4月4週目。次年度や次々年度に向けた、人材採用準備を進められているご担当者さまもいらっしゃることと存じます。

近年では、デジタル化による採用手法の変化や売り手市場により、「求める人材となかなか出会えない」「採用難易度が増している......」といったご相談をいただくことも増えております。

そこで本日は、貴組織のオリジナル採用サイトを制作する新サービス「採用アクセル」を紹介させていただきます。Webのプロが、大手求人検索エンジンに対応した専用サイトを作ることで、応募数アップとコスト削減を同時に実現いたします。

その他、DXに関する新作コラム「最も効果があったデジタルスキル研修とは？」、今週開催の無料セミナー「DXを人材育成で実現する」などもご紹介いたします。皆さまの人事・研修業務に、少しでもお役に立ちますと幸いです。




１．新サービス  オリジナルサイト制作「採用アクセル」
～応募数アップとコスト削減を両立させることで、貴組織の人材採用を全力支援
現在このサービスは取り扱いを終了し、「採用サイト制作サービス」にサービス内容変更しております




デジタル化や社会状況の変化により、採用難易度が増している中、"求める人材に選ばれる" ための採用サイトを制作する新サービスです。

制作するサイトは、IndeedやGoogleしごと検索など大手求人検索エンジンにも対応しているため、より多くの求職者に貴組織の採用情報を認知してもらい、人材採用を加速させることができます。


＜こんな方におすすめです＞
　・採用エントリーや母集団を増やしたい
　・求める人材とのマッチング精度を上げたい
　・スマホにも対応した採用サイトを作りたい
　・Indeedに採用広告を出したい
　・大手求人検索エンジンに対応した採用サイトを作りたい


＜採用アクセル　価格＞
　（1）Webサイト制作費用 220,000円（税込）
　　　　＝サイト構成：オリジナルデザインのトップ／お知らせ／会社紹介／仕事紹介／
　　　　　　　　　　　5件までの添削つき募集要項／よくある質問／応募フォーム
　　　　　　　　　　　（※）初回制作時にかかる費用です

　（2）月額費用 9,800円（税込）
　　　　＝サービス内容：月間3件までの軽微な文言修正／
　　　　　　　　　　　　ドメイン、SSL、サーバー利用料、サーバー保守料

（※）上記（1）＋（2）の価格になります
（※）契約期間は最低12か月からとなります


＜制作するTOPページのイメージ（オリジナルデザイン）＞



＜採用アクセル　4つの特徴＞
　（1）オリジナルデザインでトップページを制作
　（2）軽微な文言修正は月間3件まで対応可能
　（3）プロによる募集要項の文書添削が、Webサイト納品時に5件まで対応可能
　（4）検索エンジン「Indeed広告」「Googleしごと検索」にも対応


＜採用アクセル　ここが強み！＞
　・弊社の新卒及び中途採用においても、直近3年で123名の採用実績あり
　・Webサイトからのお問合せ数 月間約400件以上を
　　獲得しているノウハウに基づいたご支援が可能
　・マーケティングの知見を豊富に有し、勝ちパターンも多数蓄積
　・人材育成で培った20年の経験に基づき、経験豊富なディレクターや
　　広告運用のスペシャリストによるご支援可能　など


お客さまからいただいた採用のお悩みやご意見を反映し、導入しやすいリーズナブルな価格でパッケージ化したものが、採用アクセルです。

Webサイト制作のスペシャリスト集団であるインソースマーケティングデザインと、人材育成・自社の人材採用・Webマーケティングに強みを持つインソースが力を合わせることで、採用活動の成功を加速させることが可能です。


求職者が企業・組織を研究するうえで知りたい情報は、「具体的な仕事内容」や「社風」「労働条件や実績」であるという結果があります。採用アクセルではこの点を踏まえ、単なる組織紹介だけでなく、求職者が求める上記のような情報を抜け漏れなく反映させていただきます。よくある仕事紹介についても、従業員の写真つきで紹介・説明が可能なため、求職者も入社後の姿をイメージしやすく、エントリー率の向上や採用ミスマッチングの軽減などを実現いたします。


少しでも思い当たる点がありましたら、ぜひこちらのページから採用アクセルの詳細をご一読くださいませ。（制作イメージ、制作の流れ、よくあるご質問なども掲載しております！）

また、現時点で疑問点などありましたら、以下フォームよりお気軽にご相談いただければ幸いです。インソースグループ一丸となって、難易度が増している現代の採用活動を全力でご支援いたします。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム


＼人事ご担当者さま向けプチ連載♪／

＝Q．社内情報を一元管理・格納できるプラットフォームがほしい......

　A．人事サポートシステムLeafを使用すれば、
　　  業務マニュアルなどの書類、動画資料、教育履歴など幅広いデータを
　　  容量制限なく格納していただくことができます。

　　  人事ご担当者さまのお声を反映し、
　　  "どれだけデータを保管しても料金が一定" という安心設計です。

 　　 データをアップロードする際、Leafが拡張子を確認して
 　　 自動でデータ変換を行うため、格納・差し替え作業は非常に簡単。
 　　 CSVファイルの読込・出力にも対応しており、他社システムと併用する際も
 　　 CSVファイルを介して情報のやり取りができ、便利にお使いいただけます。

 　　 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひリンク先から
 　　 Leafの社内情報一元管理・格納システムをご確認ください。



２．DXコラム「最も効果があったデジタルスキル研修とは？」
～Microsoft365に関する基礎習得も、身近なスキルアップとしておすすめです

さて、ここからは弊社の読み物コンテンツをお届けいたします。
本日ご紹介するのは、DX・ITといったテーマで連載を続けているミニコラムの最新話「最も効果があったデジタルスキル研修とは？」です。

IT業務に通じているコラム執筆者が、身近な所から始めやすい、デジタルスキル強化のヒントを短くまとめました。ぜひお気軽にご覧くださいませ。



「社員や自分のデジタルスキルを向上させよう」
と考えた時に、皆さんは何を思い浮かべますでしょうか。

プログラミング、システム開発、データサイエンス、セキュリティなど、デジタルスキルは多岐にわたります。

ITやデジタルといった言葉は抽象的なので、いざスキルを高めようと思っても、何から取り組めば良いのか分からないとお悩みの方も多いかもしれません。


ーーそこで問いを変えまして、"まず取り組んでみたいデジタルスキル" はありますか？

デジタルスキル研修に関するとある調査によると、従業員（受講者）が最も効果が高いと感じたデジタルスキル研修は「Excel、Word、PowerPoint」である、という回答が群を抜いて多い結果となりました。

確かに「Excel、Word、PowerPoint」といったMicrosoft365系の研修は、従業員一人ひとりと組織全体で高い実用性があり、日々の実務にも役立っていると考えられます。


デジタルスキルと聞くとプログラミングを思い浮かべる方が多いかもしれません。
一方で、日常的な業務において、より多くの人が身近に関わっているものの一つがMicrosoft365です。

私（IT業務に通じているコラム執筆者）も毎日のように触っていますし、ショートカットを覚えれば、作業処理速度は10倍以上速くなる可能性もあります。

例えば、1日1時間かかっていた作業を10倍の速度である6分で終わらせることができれば、54分もの節約になります。その作業を1年間で240日行うとしたら、単純計算で12,960分、なんと216時間も節約することができるのです！......




新年度に実施するスキルアップの候補にも挙がりやすい、Microsoft365。

インソースでは以下のような目的・課題別に、初級編～中級編～自動化編と多くのMicrosoft365研修をご用意しております。

・Microsoft365を基礎から学び、組織内でのレベルのバラつきを解消したい
・アプリの連携機能・ファイルの共有など、便利な機能を安全に使いこなしたい
・Microsoft365を有効活用することで、既存業務を整理し、
　自動化も含めた業務効率化を目指していきたい

日々触ることが多いMicrosoft365の有効活用方法を学ぶことも、デジタルスキル強化の第一歩です。

少しでも思い当たる点がありましたら、ぜひ、弊社のMicrosoft365研修ラインナップを参考にしていただけますと幸甚です。



３．無料セミナー 4/20（水）「DXを人材育成で実現する」
～既存メンバーを "DX人材" に育て上げる教育方法や事例を、短時間で解説！


 ＜開催日程＞
 ・4/20（水）14:00～15:20
 ・5/18（水）14:00～15:20　など

＜内容＞
ポストコロナ・アフターコロナという大きな転換期を迎えている今。組織単位での生産性向上や、業務プロセス改善を実現するためには、既存メンバーを "DX人材" に育て上げ、DX推進の担い手を増やすことが肝要です。

本セミナーでは「そもそもDXとは何か」という話に加え、実際の事例やインソースグループがお手伝いできることなど、DX人材育成に向けたリアルステップをお伝えします。

・スピーカー：株式会社インソースデジタルアカデミー　代表取締役　杉山晋一氏

＜セミナー当日の予定＞
 （1）ポストコロナ時代に関する考察 ～経営戦略を再考する必要あり
 （2）DX実現の方法 ～DXは経営戦略、DXですべてを作り直す
 （3）DX実現の具体例 ～インソースにおける小さな実例
 （4）DX人材を育成するための教育 ～業務の高度化を担うDX人材は育成できる
 （5）DXを実現するために ～インソースグループがお手伝いできること
 （6）質疑応答

＜過去開催 参加者さまの声＞
「DX人材の育成について、難しく考えていた思考から解放された」
「社内人材の育成やIT人材の雇用が、もっと必要なのだと参考になった」
「ポストコロナ時代はオンラインサービスをはじめ、DXの推進も、
　ヒト・モノ・カネ、コト・トキにおいて必要になることがよく分かった」
「理系のみが対象、と考えていた思い込みを払拭できた」



＜開催日程＞
 ・4/26（火）14:00～15:00

＜内容＞
ニューノーマル時代において、売り上げの最大化や集客に苦戦される組織からご相談をいただくことが増えております。特にこの1～2年でカスタマーの行動は変わり、集客のためのデジタルマーケティングなど、組織の取り組み方にも変化が求められています。

本セミナーでは、今取り組まなければいけない課題に気づき、組織ごとに最適な解決手段を実施していただけるよう、事例を交えながら "顧客に響くコツ" をご紹介いたします。今まで見えていなかった課題の発見や、誤って実施している施策の改善につなげていただければ幸いです。

・スピーカー：株式会社インソースマーケティングデザイン　WEBコンサルタント

＜セミナー当日の予定＞
 （1）売り上げUPのためのユーザーの流れ
 （2）ユーザーの流れに沿った各施策の位置づけ
 （3）自社に最適なウェブ施策をみつけるための診断シートのご紹介
 （4）課題に合わせた施策事例とその効果
 （5）質疑応答

＜こんな方におすすめです＞
　・新規のお問合せをWEBから獲得していきたい方
　・組織やサービスのプロモーションを始めたいが、第一歩にお悩みの方
　・EC/WEBサイト、広報、マーケティングのご担当者さま
　・デジタルマーケティングの基礎やポイントについて学びたい方


この他にも複数のオンライン無料セミナーを開催しております。少しでもご興味をお持ちの際には、ぜひお気軽にご参加ください。

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