『日経プラスワン 4s面 』に暑中見舞い記事掲載!
2007年07月14日
2007年7月14日(土)日本経済新聞 朝刊別冊 日経プラスワン4s面 「仕事常識」-「暑中見舞いで印象付ける」の項目に 弊社営業部西の取材記事が掲載されました。
暑中見舞いには、決まり事が少ないからこそ「工夫の余地がある」。例えば、文章に「最近、うちではこんな商品が売れてます」と書き添える。後日、連絡した際に「そういえば、暑中見舞いに書いてあった件だけど・・・」と会話の糸口を見つけやすい。「当社では○○という新サービスを秋から始めます」と、さりげなくビジネス上の告知を盛り込むのも手。「冬のボーナス商戦を前に、夏の間から種をまいておく。次に営業に行くまでの『前振り』のようなもの」。お盆休みなどで顧客や取引先との接触回数が減りがちな時期だからこそ、暑中見舞いが人間関係を継続させるツールとして役立つ。