2014年7月14日発売『AERA』31号に 弊社部長、平康のコメント掲載!
2014年07月14日
2014年7月14日発売の『AERA』の「人を動かす言葉」を幅広く取り上げた特集の取材に弊社部長、平康元一が協力し、以下のような話をいたしました。
■「交渉」の場で人を動かすために有効な言葉について
≪営業交渉がなかなかうまく成立しない時≫
・最後にはっきりと意思を伝える(「買ってください」など)ことが必要
・その前提として、相手の信用を得て、打ち解けた関係性の構築が
必要
・実際の交渉の場面では、状況に応じて「功利的説得」「規律的説得」「情緒的説得」を使い分けることが有効
コメントとして、どんな言葉が相手の心を掴み、成功の決め手になるかについて、情報より感情に訴えることが大事だということが取り上げられ、シンプルな一言がふたつ掲載されています。
◆関連研修
▽交渉力研修(ネゴシエーション研修)