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  • 2020年11月24日
  • [ご相談多数]IT化で売上を上げる"営業DX"サービス
  • [ご相談多数]IT化で売上を上げる"営業DX"サービス
  • 新コラム「課長に求められる3つの役割」~"課長の仕事が一番面白い"?
  • 2020年度上半期 人気公開講座ランキングTOP10
  • 来場型とオンライン型を併合した新・教育体系を解説!無料セミナー2種

東京都独自の警戒度が最高レベルに引き上げられるなど、
新型コロナウイルス感染症への対策が引き続き必要とされる中で、

「対面での営業活動ができず、売上げが落ちてしまっている......」

「従来の営業手法を見直し、『商品企画』『メールセールス』『Web販促』などと
 連動した営業活動を推進したいが、どうすれば良いのか分からない」

「顧客が求めるスピード感や内容が高度化しており、現場が対応しきれていない」


といった、営業活動におけるご相談を伺う機会が増えております。
そこで本メール特集1つ目では、前述のような課題の解決をトータルサポートする
「営業DX研修・ソリューションサービス」 をお届けいたします。
弊社が今現在、力を入れて拡充しているコンテンツの1つでございます。

その他、本日は「2020年度上半期 人気講座ランキング」、
プレミアム無料セミナー「進化した公開講座で作る研修体系」、
新作コラム「課長に求められる『現場トップ』としての3つの役割」なども
ご紹介いたします。皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。


◆本日の内容

1.【新作研修】 「営業DX研修・ソリューションサービス」集
~「セールステック(営業IT化ツール)」を活用し、成果を上げる時代へ
 ☆NEW☆ 

2.【新作コンテンツ】 「2020年度上半期 人気公開講座ランキング」
~オンライン部門TOP3から見て取れる、手厚い新人育成傾向
 ☆NEW☆ 

3.【プレミアム無料セミナー】 「進化した公開講座で作る研修体系」
~来場型とオンライン型を併合した、新時代の教育体系を解説! など


4.【新作コラム】 「課長に求められる『現場トップ』としての3つの役割」
~"部長・係長との違い""課長の仕事が一番面白い"とは?
 ☆NEW☆




1.【新作研修】「営業DX研修・ソリューションサービス」集 ☆NEW☆
~「セールステック(営業IT化ツール)」を活用し、成果を上げる時代へ

「営業DX(デジタルトランスフォーメーション)研修・ソリューションサービス」集



あらゆる場所におけるオンラインサービスが普及し、
組織のDX推進が加速している現在、営業部門にもDX推進、
いわば 「営業DX」 が求められるようになりました。

一方で、DXやITというと"導入が難しい"という印象をお持ちのご担当者さまも
まだまだ多くいらっしゃることと存じます。

そこで現在インソースで拡充中の「営業DX研修・ソリューションサービス」では、
「オンライン商談」のスキル向上や情報の分析・活用、
「インサイドセールス」の仕組み作りなど、組織の課題に焦点を当てた
最適なサービスをご提案させていただいております。


<営業DX研修・ソリューションサービスのポイント>
 (1)営業活動を「数値化」「見える化」し、最適化する
 (2)「オンライン営業・商談」の手法を、体感しながら学べる
 (3)人員を増やさず売上げを拡大する「インサイドセールス」についても学べる
 (4)「営業力強化トータルサービス/CRM提供サービス」もご提案可能

<営業DX研修のタイトル一例>
  ・オンライン営業研修 ~非対面を前提とした営業活動を理解する
  ・オンライン商談研修 ~基礎を押さえ、ロープレで実践力を高める
  ・インサイドセールス養成研修 ~オンラインツールを駆使した実務レベルアップ編
  ・Webマーケティング研修 ~顧客視点で行うWeb作成・改善編


既に現在、大手企業さまを中心に
お問合せやご相談が急増している「営業DX研修・サービス」です。

「これまでの営業活動スタイルをなかなか変えられないでいる」
「デジタルを主軸にした営業プロセスの構築や
 Webサイトとの連携など、自組織でも進めていかなければ......」

とお悩みのご担当者さまは、まずはお気軽に
弊社までお問合せいただければ幸いです。
貴組織に最適なノウハウと仕組み作りをご提案させていただきます。


\他にも新しいコンテンツがございます/
【拡充中!】「デジタルマーケティングサービス」集
=ニューノーマル時代に対応すべく、
  「ニーズの変化に対応しきれない」「見込み客を発掘する時間がない」
  「既存クライアント一つひとつにまで手が回らない」
  といった課題を解決するデジタルマーケティングサービスを
  幅広くご提案させていただいております。

  デジタルマーケティングを最大限活用できる組織体制の作り方から、
  訴求力のあるメール作成やWeb制作、各種ツールを活用した
  戦略的な成果の出し方まで、貴組織をトータルサポートいたします!


ご検討の際には、弊社営業担当、もしくは以下フォームよりお気軽にご相談ください。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム




2.【新作コンテンツ】「2020年度上半期 人気公開講座ランキング」
~オンライン部門TOP3から見て取れる、手厚い新人育成傾向
 ☆NEW☆

「公開講座 2020年度上半期 人気ランキング」

11月も後半となるこの度、2020年4月~9月の期間を対象に
公開講座の受講者数を集計した、
「公開講座 2020年度上半期 人気ランキングTOP10」を公開いたしました。

中でも、今年お問合せや実施が急増した
「オンライン公開講座」部門の人気ランキングにつきましては、
上位TOP3に以下の研修がランクインしております。


栄えある1位が「OJT指導者研修」、3位には「メンター研修」が
ランクインしていることから、今年は例年と環境が大きく変わり、
これまで以上に手厚い新人育成が必要とされている世の動きが伺えます。


前述のリンク先ではオンライン講座だけでなく、
「来場型公開講座の上半期人気ランキング」
「新作公開講座の上半期人気ランキング」も掲載しております。

引き続き、受講者さまの安全確保を最優先に考え、
学びに集中できる環境作りに取り組んでまいりますので、
年度内の人材育成をご検討の際には
オンライン型や来場型の公開講座をご活用いただければ幸いです。


\他にも新しいコンテンツがございます/
【更新中!】人事・労務キーワード集
=人事・労務に関する"重要用語辞典"です。
  年間49万人以上(※)の方々に研修を提供させていただいている
  インソースが厳選した、最新のキーワードを50種類近く掲載しております。

  人材育成やHR領域のトレンドが知りたい人事部・総務部の方や、
  研修ご担当者さまに、ぜひご覧いただきたいおすすめのWebページです。
  (※)2019年10月~2020年9月の実績数値



3. 【プレミアム無料セミナー】「進化した公開講座で作る研修体系」
~来場型とオンライン型を併合した、新時代の教育体系を解説!など

<ピックアップ!来週開催セミナー>

「オンライン開催で全国どこからでも受講可能
~進化した公開講座で作る研修体系」

【内容】
 本セミナーでは、来場型研修とオンライン型研修を組み合わせた、
 新しい教育体系の構築方法をご紹介いたします。

 今年の4月以降拡充し続けている、弊社の「オンライン公開講座」
 最大の特徴は、"全国どこからでも"ご受講いただけることです。

 ご自宅からも職場からでもご受講いただけますので、
 時間と交通費をかけて会場まで移動する必要がなくなりました。

 これまで様々な事情で研修を受講するきっかけを持てなかった方にも、
 教育機会を提供することが可能となりつつある現在。
 新しい時代の人材教育と研修体系について検討中のご担当者さまは、
 ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。

【こんな状況の方におすすめです】
 ・コロナ禍の影響を受け、自組織における教育体系を見直している方
 ・従業員への教育機会をもっと増やしたいとお考えの方
 ・オンライン開催の公開講座がどんなものなのか知りたい方
 ・自組織の状況に合った講座の選び方を知りたい方

「コロナ禍でも成果を上げる『営業マネジメント』
~エナジー溢れる営業組織を維持する」

【内容】
 対面でのコミュニケーションが減少しつつある現在において、
 営業活動に苦戦する組織が増えております。
 特に新規開拓の比重が高い企業・商材において、その影響はより深刻です。

 本セミナーでは"コロナ禍での営業活動"における課題を分析しつつ、
 売上を維持し、拡大し続けるための体制・仕組みを作るポイントや、
 具体的なノウハウ・解決策を、インソース執行役員が解説いたします。

【こんな状況の方におすすめです】
 ・"コロナ禍での営業活動"に苦戦されている方
 ・営業体制や仕組みの見直しをお考えの方
 ・オンライン商談の質を高めたいとお考えの方
 ・営業部門の管理職、経営幹部の方


この他にも多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひこの機会に、お気軽にご参加くださいませ。



4.【新作コラム】「課長に求められる『現場トップ』としての3つの役割」
~"部長・係長との違い""課長の仕事が一番面白い"とは? 
☆NEW☆

年間44,732名(※)の方に中級管理職研修を実施しているインソースでは、
「新たに課長になる人向けに、どのような研修内容を企画すべきか」
というお悩みを、人事ご担当者さまからよくお伺いします。

そこで今回は、弊社のこれまでの知見をもとに、
あらゆる企業・組織で課長に求められている
視座やスキルについてまとめた、新作コラムをご紹介いたします。
(※)2019年4月~2020年3月に実施した講師派遣型研修及び公開講座型研修数


「課長の役割とは」
まず、全ての管理職に共通する役割として、以下の3つが挙げられます。

(1)業務遂行・管理における役割
(2)教育・指導者としての役割
(3)プレイヤーとしての役割

「係長時代」に続き、管理職はこれら3つの役割を果たすことを
大前提としていますが、課長には係長よりも
さらにレベルの高い役割を果たすことが求められます。

中間管理職である課長には、上位の管理職(部長)が打ち出す方針に従い、
現場のトップとして日々PDCAサイクルを徹底的に回しながら、
現場を円滑に動かすことが求められます。

組織の経営理念を十分に理解したうえで、現場に新しい施策を
浸透させるためのプランを立案・実行し、その効果を確認しながら改善を図り、
成果を生み出す"現場責任者"としての役割を果たさなければなりません。


「課長と係長の違いとは」
係長はチームに与えられた目標達成に向けて、
メンバーを動かしながら、自らも「プレイングマネージャー」として成果を出すことが
求められる立場です。つまり、リーダーシップを発揮することが係長の働きです。

一方課長には、リーダーシップを前面に発揮するよりも、
中級管理職としてよりマネジメントに軸を置いた働きが求められます。

組織のビジョン・経営方針を自部署の目標に落とし込んだうえで、
その目標達成に向けて最適な役割分担を行い、
部下の能力を最大限に引き出す「プロデューサー」的な
働きをすることが、係長と課長の違いです。


\コラムの続きはこちらから/
「課長と部長の違い」 「課長の仕事が一番面白い!」 など掲載中



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