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  • 2020年12月07日
  • [新作]個別フィードバックが手厚い"オンラインフォローサービス"
  • [新作]個別フィードバックが手厚い"オンラインフォローサービス"
  • お問合せ増加中"動画百貨店"よりeラーニング「オンライン商談の成功のポイント」など
  • オンライン無料セミナー「ビッグデータを活用したDX推進」
  • 人事ニュース「仕事の見える化とジョブ型人事制度の行方」企業の回答結果も掲載中!

早いもので、気がつけば今年も残すところ1か月弱となりましたね。

1年の振り返りや、来年に向けた新しい目標設定をされる方も多いこの時期
ぜひご活用いただきたいのが、新作「オンラインフォローサービス」です。

本メールの特集1つ目では、着実な課題解決とスキル定着を目指し、
受講者さまの"現場での実行と試行錯誤"を後押しする、
「オンラインフォローサービス」集 をお届けいたします。
ぜひこの機会に、リンク先や特集1からラインナップの全貌をご覧くださいませ。

その他、お問合せ増加中の動画教材・eラーニング集「動画百貨店」より
新作教材「初めてでも安心!オンライン商談の成功のポイント」や、
プレミアム無料セミナー「ビッグデータを活用したDX推進」、
人事向けニュース「仕事の見える化とジョブ型人事制度の行方」などもご紹介します。

皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。


1.【新作サービス】「オンラインフォローサービス」集
~2021年に向けて、"現場での実行と試行錯誤"を後押しいたします

「オンラインフォローサービス」集



~研修の受けっぱなしを防ぎ、受講者の目標達成を徹底的に支援する~

「オンラインフォローサービス」は、集合研修と併せて受講いただくことで
"現場での実行と試行錯誤"を後押しする、実行プロセス支援サービスです。

従来の集合研修のように知識を習得するだけではなく、
実務の改善計画や具体的な成果物を研修講師が見てアドバイスいたします。
その後、そのアドバイスをもとに現場で試行錯誤していただくことで、
実務課題の解決とスキル定着を実現してまいります。


<「オンラインフォローサービス」2つのポイント>

 (1)仕事の成果向上に直結する研修設計
    =職場でスキルを発揮する場面や、実務に即した課題に取り組むことで、
      仕事の成果に直結するプログラム内容を設計しています。

 (2)階層別テーマや課題解決テーマなど、多様なラインナップ
    =階層別研修のフォローアップ教育、現場の課題解決のためのスキルアップ
      教育など、ニーズに合わせて研修テーマを選んでいただけます。


<ラインナップ一例>

  
・オンラインフォローサービス【段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する】
  ・オンラインフォローサービス【中堅社員研修】
  ・オンラインフォローサービス【分かりやすい資料の作り方研修~ワンペーパーで伝える編】
  ・オンラインフォローサービス【ビジネス文書レベルアップ研修~相手が唸る文書の書き方】


日々仕事を頑張っているのになかなか目標を達成できない人と、
着実に目標を達成できる人とでは、一体何が違うのでしょうか。

それは"目標を達成するまでに徹底的に実行しているかどうか"です。
徹底的に実行するためには、業務が思うように進まない状況下で
仕事のやり方を見直し、試行錯誤をし続ける必要があります。

年末の文字が見え隠れする12月、
自身の現状を俯瞰的に捉え、業務の課題解決につながるヒントを見つける。

そんな機会をお探しの際には、ぜひ「オンラインフォローサービス」の
ラインナップ一覧をご覧いただけますと幸いです。
皆さまからのお問合せやお申込みを、講師共々心よりお待ちしております。


\他にも新作研修がございます/
新入社員・職員研修2021
=「2020年度 新人の傾向と育成課題」や、
  目的別の「2021年度 新人育成ラインナップ」を
  講師派遣型・公開講座型・オンライン型各種一堂にまとめております。


ご検討の際には、弊社営業担当もしくは以下フォームよりお気軽にご相談ください。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム




2.【新作コンテンツ】動画教材・eラーニング集「動画百貨店」
~「初めてでも安心!オンライン商談の成功のポイント」など100本以上♪

動画教材・eラーニング集「動画百貨店」



動画教材やeラーニングを総合的に紹介し、
販売・視聴のお申込みも受けつけている特設サイト「動画百貨店」では、
現在100本以上のコンテンツを掲載しております。

名称の通り、「何か良い動画教材がないか」と思い立った際に
豊富なラインナップをお気軽にご確認いただけるような、
"WEB版百貨店"を目指している「動画百貨店」。

おかげさまで、7月に開始した「1週間レンタルプラン」の累計視聴者数は
先月11月に1,000名さまを突破いたしました。
増加中のお問合せやお申込み内容を踏まえ、新作動画も日々追加しております。


\お問合せやお申込み続々増加中/

<おすすめ新作動画 3選>

 各リンク先からサンプル動画もご視聴いただけます。

初めてでも安心!オンライン商談の成功のポイント
=「お、気が利く」と思われるような事前準備や、商談前に済ませておくべきこと、
  商談の始め方や盛り上げ方などをお伝えします。

対人関係構築講座
=現代社会で「悩み」の1つとして挙げられやすい"人間関係"について、
  良い関係性を構築するヒントやちょっとしたコツをお伝えします。

アフターコロナ・ウィズコロナ時代のリモートマネジメント研修(テキスト付き講義映像)
=管理職やリーダーの方向けに、「仕事のゴール・成果の見える化」
  「KPIの設定」「スケジュール管理」の重要性をお伝えします。


<動画教材・eラーニング 活用プランの例>
 (1)購入プラン(クラウドデータ/DVD/USBでの買い切りプラン)
 (2)1週間レンタルプラン(期間限定視聴プラン)
 (3)定額制eラーニングプラン

※皆さまからのお声を反映して、「スマートパック」の共通ポイントが
  動画教材・eラーニングサービスにもご利用いただけるようになりました!


社会背景の変化により、動画を用いた人材教育が
広く導入され始めている現在。ぜひ前述のWEBページから、
多様な動画コンテンツの中身をご確認いただければ幸いです。



3. 【プレミアム無料セミナー】「ビッグデータを活用したDX推進」など
~特許の被引用情報を用いた新規事業探索セミナーは来週開催!

「ビッグデータを活用したDX推進
~特許の被引用情報を用いた新規事業探索セミナー」

【内容】
 日本国内でもDX実現に向けた取り組みが広がる一方で、
 具体的な手順が分からず最初の一歩を踏み出せない組織や、
 改革を進めてはいるものの何らかの課題を抱えている組織も多いことと存じます。

 そこで本セミナーでは、ビッグデータの俯瞰解析サービスを通じて
 DX実現に向けた取り組みを支援しているVALUENEX株式会社さまより、
 DX実現を阻害する要因と、ビッグデータを活用した
 意思決定の進め方を解説いたします。

 セミナー後半では
 「特許の被引用情報を用いた新規事業(技術用途)探索」と題しまして、
 ビッグデータを活用した解析事例などもお伝えさせていただきます。

【こんな方におすすめです】
 ・ビジネスの成長や新領域探索など、今後の事業展開を検討している方
 ・特許や論文などのデータを調査・分析したい方
 ・R&Dの方向性や将来の市場動向など、将来予測をしたい方
 ・経営企画やR&D企画など、企画系部門のご担当者さま
 ・調査解析業務のご担当者さま

「LINE採用2.0!
ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法!~LINEで予約率4倍!
オンライン採用時代におけるLINEの活用方法について紹介いたします!」

【内容】
 学生の売り手市場が続く新卒採用現場において、
 「学生からの返信が遅く、選考がスムーズに進まない」
 「昨年より内定数を多く出したが、なかなか承諾に至らない」
 といったお悩みを伺うことが多くなっております。

 そこで本セミナーでは、
 LINE採用管理ツール「HR PRIME」の開発を行い、
 300社以上の導入実績があるMicoworks株式会社さまより、
 昨今の学生動向を踏まえたうえで、採用市場で成果を上げる
 LINEの活用方法や他社事例をお伝えさせていただきます。

【こんな方におすすめです】
 ・メールや電話をしても学生からの応答がなく、お悩みの方
 ・オンラインでの採用活動にお困りの方
 ・採用候補者の情報を簡単に管理したい方
 ・内定者とこまめにやりとりして、内定辞退を減らしたい方
 ・選考への参加率を上げたい採用ご担当者さま


この他、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



4.【新着ニュース】「仕事の見える化とジョブ型人事制度の行方」
~事業再構築と人事の役割について、企業の回答結果も掲載中

【事業再構築と人事の役割】仕事の見える化とジョブ型人事制度の行方

~リモートワークで、ジョブ型人事制度への移行は進むか(以下抜粋)~

リモートワークを軸とする働き方に合わせて、
いわゆる"ジョブ型人事制度"の導入を検討する企業も出てきている。
職務範囲が明確なジョブ型は、リモートワークと相性が良いように見える。

7月1日、日本テレワーク協会は
「経営・人事戦略の視点から考えるテレワーク時代のマネジメント改革」
と題する研究レポートを発表。

その中で、「日本型の人事制度を改め、欧米で主流の職務範囲が明確で
成果に応じて評価されるジョブ型人事制度への移行」に言及し、
ジョブ型の導入を後押しする。

「業務の可視化を推し進め、働く場所の自由度をあげるテレワークは、
 職務範囲があいまいで、転勤など働く場所の拒否権がない
 『メンバーシップ型』の人事制度とは馴染みにくい面がある。
 テレワークが定着に向かう2020年度以降、『ジョブ型』の人事制度や
 職責や成果に基づいた報酬制度への移行に関する議論がより一層活性化するだろう」


と予測している。

ジョブ型人事制度の導入に関しては、旧来の人事異動による育成や
上司のマネジメントスキル、自立的働き方の成熟度など解決すべき課題も多く、
導入企業の多くが長年トライアンドエラーを繰り返してきた歴史もある。


\続きは、こちらの記事全貌から/
・参考:人事のお役立ちニュース(2020/11/27更新)
    【事業再構築と人事の役割】仕事の見える化とジョブ型人事制度の行方



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