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  • 2020年12月14日
  • DX革命"特別冊子~0円からはじめるDX等
  • DX革命"特別冊子~0円からはじめるDX等
  • 「オンラインビジネスマナー研修」でオンラインならではの学びを体験?
  • 学生予約率4倍の"LINE採用"を解説!無料セミナー
  • 「新人研修を成功に導く10カ条」第1話/コールセンター課題解決サービス集

ビジネスと私生活、ともに大きな転換期となった2020年も終わりが近づく中、
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」なるテーマが一層注目されるようになりました。

組織規模での生産性向上や業務改善を実現するためには、
"今在籍している人材"から"DX推進の担い手"を増やすことが肝要ですが、
「現場のDX推進がなかなか進まない......。なぜなのか? どうしたら進むのか?」
と悩まれているご担当者さまも現状多いことと存じます。

そこで、人材育成に関する弊社独自の見識・考察を掲載しております
最新ジャパン・ソリューション推進冊子「ENERGY」冬号では、
"DX革命"をテーマに事例・知見・考え方などを綴らせていただきました。

本メールの特集1つ目にて、その「ENERGY」冬号を
無料でダウンロードいただけますので、ぜひお気軽にご一読くださいませ。

その他、お問合せ急増中の「オンラインビジネスマナー研修」集、
イレギュラーな事例にも即対応できる「コールセンターソリューションサービス」集、
無料セミナー「ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法」、
コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」などもお届けします。

皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。

◆本日の内容

1.【スペシャル】 「ENERGY Vol.4 冬号」無料ダウンロード
~ジャパン・ソリューション推進冊子 最新号は"現場のDX革命"
 NEW

2.【新作サービス】 「オンラインビジネスマナー研修」集
~今年度のフォロー教育、来年度の新人育成に必須の注目テーマ!
 NEW

3.【新作コンテンツ】 「コールセンターソリューション」集
~立て続けに起こるイレギュラーな課題達。解決をきめ細かくご支援します
 NEW 

4.【プレミアム無料セミナー】 「ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法」
~学生予約率4倍の"LINE採用"を解説! など直近セミナー3種類
 NEW

5.【コラム】 「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第1話
~会場の確保編:会場探しに困ったら? 良い立地条件とは?

1.【新作サービス】「ENERGY Vol.4 冬号」無料ダウンロード
~ジャパン・ソリューション推進冊子 最新号は"現場のDX革命"


以下のWEBページから、ジャパン・ソリューション推進冊子
「ENERGY」のVol.4冬号を無料でダウンロードいただけます。
こちらのWEBページから資料をダウンロードいただけます


「『ENERGY』って?」
インソースがこれまで多くのお客さまの課題と向き合い、
研修を企画・実施してきた中で得た独自の見識を中心に、
人財育成に関する考察を掲載した「オリジナル広報誌」です。
2020年から、春号・夏号・秋号と発行してまいりました。


<「ENERGY」冬号の目次>
(1) 【お客さまインタビュー】生産現場からDX革命
~社員全員をデジタルプラットフォームに乗せる

(2) 【図表つき】インソースが考えるDX人材育成 ~教育で社員をDX人材へ

(3) 将来は業務の中核人材になる内定者・新人が、
  業務知識とITリテラシーを身につける「DX推進プラン」

(4) 0円からはじめるDX ~ファイル名の標準化はDXのスタート

(5) 【insbunkai】インソースグループ会社社長にきく 事業開始にかける想い
「直ちに困難に立ち向かえ、そうすればその解決は時間の問題となる。」

(6) ウィズコロナ時代にチームで戦うための新人研修2021
~オンライン時代に合わせた5つの教育ラインナップ


DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足やシステム導入コストにより
実現が難しいと捉えられがちです。そのような中、本誌では
「今在籍している人材で"低コスト"に推進するDX」についてご紹介しております。

とあるお客さまによる現場の事例も交えながら、
DXに関する情報を詰め込んだ無料の「ENERGY」冬号を、
ぜひ組織の発展にお役立ていただければと存じます。



2.【新作サービス】「オンラインビジネスマナー研修」集
~今年度のフォロー教育、来年度の新人育成に必須の注目テーマ!

「オンラインビジネスマナー研修」集

~「オンラインでもビジネスマナーは学べる!」をご体験ください~

今年度内のフォロー教育、あるいは来年度の新人育成に向けて、
「ビジネスマナー研修」に関するお問合せが急増しております。

新人・若手に限らず仕事を円滑に進めるためには欠かせない
ビジネスマナーですが、集合研修の実施が難しい状況が続いた今年は、
その学習スタイルにお悩みのご担当者さまが多いようです。

そこで現在弊社で拡充しているのが、
オンラインでご受講いただく「ビジネスマナー研修」です。


<オンラインビジネスマナー研修のポイント>

(1)「型」を覚えるだけでなく、その意味と考え方が理解できる
=限りなく対面形式での研修に近づけながら、
「なぜマナーが必要なのか」「なぜそのような動きをするのか」
という本質を理解していただき、あらゆる状況でも対応できる
応用力を身につけていただきます。

(2)リモートワーク(テレワーク)時に求められるマナーも学べる
=Web会議ツールを使用する際の基本マナーや、メール・チャットのマナー、
リモートワーク(テレワーク)時の身だしなみに加え、その本質にある
「人との距離を縮める気遣い方法」も具体的に学んでいただきます。

(3)豊富なワークをそのままオンラインでも実践できる
=経験豊富な講師の登壇風景をオンラインで中継し、講師の所作を
リアルタイムで確認しながら、一緒に演習を行っていただきます。
また、電話応対についてはビデオカメラを切り、
音声のみの世界を再現することで、対面よりもリアルな演習ができるなど
オンラインならではのメリットも体感していただけます。


<新人向け ラインナップ一例>
・【オンライン】ビジネス基礎研修 ~学生から社会人への意識と行動改革編
・【オンライン】ビジネス基礎研修 ~新たな時代に求められる社会人の心構えとスキルを習得する編
・【eラーニング】「お、いいね!」と評価される新人を目指すマナーシリーズ ~電話対応編
・【eラーニング】「お、いいね!」と評価される新人を目指すマナーシリーズ ~報告・連絡・相談編


「そのまま」をコンセプトに、限りなく対面形式での研修に近づけ、
挨拶・身だしなみ・言葉遣い・来客応対・電話応対など
社会人に必須の「型」と「その意味」を学んでいただくシリーズです。

ぜひ一度、リンク先からお気軽にラインナップをご覧くださいませ。



\他にも新作研修がございます/
2020⇒2021 冬のスキルアップ講座特集(公開講座)
=年末年始は仕事がひと段落する時期。休暇を利用することで
いつもよりまとまった時間が取りやすく、スキルアップには適した期間です。
本特集ではこの時期におすすめのスキルアップ講座をセレクトいたしました。
年末年始を利用してスキルアップしたい方は、ぜひご活用ください。


ご検討の際には、弊社営業担当もしくは以下フォームよりお気軽にご相談ください。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム




3.【新作コンテンツ】「コールセンターソリューション」集
~立て続けに起こるイレギュラーな課題達。解決をきめ細かくご支援します

コールセンターソリューション(研修・応対品質評価・システム)集

ビジネスにおいても私生活においても
様々にイレギュラーな事柄が続いた2020年ですが、その影響は
コールセンターの現場にも変化と混乱をもたらしました。

フィジカルディスタンスやリモートワークが推奨される中、
「これまで通り"1か所集中型"でのコールセンター運営が難しくなった結果、
 以前と同レベルのサービスを維持できなくなってきている......」
といったご相談が増えております。

一方で、顧客のニーズは「リアルタイムで答えが得られるかどうか」
という観点が上位を占めていることに変わりはありません。

そこで現在求められているのが、
電話のみならずメールやチャットなどチャネルの多様化に適応し、
リモートワークでも高品質な顧客対応を行うための
「コールセンターDX(デジタルトランスフォーメーション)」です。


<インソースが提供できるソリューションサービス一例>

(1)コールセンターオペレーターやSV向けの各種研修ラインナップ
=電話応対の基礎を学べるオペレーター向け研修、
チームのマネジメントを学ぶことができるSV向け研修、
KPIがテーマのマネジメント担当者向け研修など、
階層・スキル・課題別に数十種類のラインナップがございます。

(2)コールセンターコンサルティングサービス
=コールセンター全体のレベルアップについて最も効果的な手法は、
コールセンターの現状を把握し、「弱点」を見つけ出すことです。
コンサルティングサービスでは、現場が抱える問題や改善点を明確化しながら、
その解決・改善方法をご提案させていただきます。

(3)CTIソリューション
=自動音声案内機能や、問合せ内容に応じて着信を割り振る機能など、
豊富な機能を標準搭載しているクラウド型コールセンターシステム
「InfiniTalk(インフィニトーク)」をご提案可能です。
業務の最適化・効率化にお悩みの際は、まずはお気軽にご相談ください。


インソースでは創業当初より、コールセンター特有のお悩みを解決すべく
様々な手法を駆使したソリューションを提供してまいりました。

業務フロー上の課題や、現場の皆さまが置かれているご状況に応じて
解決策やサービスをきめ細かくご提案できることこそが、弊社の強みです。
どのようなお悩みでもお聞かせいただけますと幸いです。



\他にも新作コンテンツがございます/
無料ダウンロードコンテンツ集
=本メール特集1つ目でご紹介した
ジャパン・ソリューション推進冊子「ENERGY」の過去配信号や、
「新人研修2021」の情報をまとめた最新資料集など、
  無料でご活用いただける人事向けコンテンツを多数まとめております。



4. 【プレミアム無料セミナー】「ウィズコロナで拡大するLINE活用方法」
~学生予約率4倍の"LINE採用"を解説! など直近セミナー3種類

ビッグデータを活用したDX推進
~特許の被引用情報を用いた新規事業探索セミナー

【内容】
日本国内でもDX実現に向けた取り組みが広がる一方で、
具体的な手順が分からず最初の一歩を踏み出せない組織や、
改革を進めてはいるものの何らかの課題を抱えている方も多いことと存じます。

本セミナーでは、ビッグデータの俯瞰解析サービスを通じて
DX実現に向けた取り組みを支援しているVALUENEX株式会社さまより、
DX実現を阻害する要因と、ビッグデータを活用した
意思決定の進め方を解説いたします。

セミナー後半では
「特許の被引用情報を用いた新規事業(技術用途)探索」と題しまして、
ビッグデータを活用した解析事例などもお伝えさせていただきます。

【こんな方におすすめです】
・ビジネスの成長や新領域探索など、今後の事業展開を検討している方
・特許や論文などのデータを調査・分析したい方
・R&Dの方向性や将来の市場動向など、将来予測をしたい方
・経営企画やR&D企画など、企画系部門のご担当者さま
・調査解析業務のご担当者さま

LINE採用2.0!
ウィズコロナで拡大するLINEの活用方法!~LINEで予約率4倍!
オンライン採用時代におけるLINEの活用方法について紹介いたします!

【内容】
学生の売り手市場が続く新卒採用現場において、
「学生からの返信が遅く、選考がスムーズに進まない」
「昨年より内定数を多く出したが、なかなか承諾に至らない」
といったお悩みを伺うことが多くなっております。

そこで本セミナーでは、
LINE採用管理ツール「HR PRIME」の開発を行い、
300社以上の導入実績があるMicoworks株式会社さまより、
昨今の学生動向を踏まえたうえで、採用市場で成果を上げる
LINEの活用方法や他社事例をお伝えさせていただきます。

【こんな方におすすめです】
・メールや電話をしても学生からの応答がなく、お悩みの方
・オンラインでの採用活動にお困りの方
・採用候補者の情報を簡単に管理したい方
・内定者とこまめにやりとりして、内定辞退を減らしたい方
・選考への参加率を上げたい採用ご担当者さま

AI電話自動応答とチャットボットで進める働き方改革

【内容】
ペーパーレス化、オンライン承認など、様々な業務効率化に向けた
取り組みがなされる中、電話応対業務についても例外ではありません。

本セミナーでは、電話応対にかかる業務時間を効率化し、
別業務に時間を割り当てるためのヒントや事例をご紹介します。

例えば、一次応答と個別応対を切り分けることで、
用件の聞き取りを自動化したり、メール通知による取り次ぎを自動化したりと、
貴重な時間を別業務に振り分けることができます。

また、WEBサイトのFAQに掲載されているようなお問合せは、
チャットボットのシナリオ活用によって解決率を高め、
架電の前段階で解決を促すことが可能です。

【こんな方におすすめです】
・電話応対に時間をとられてしまい、生産的に仕事を進められない方
・頻繁にかかってくる営業電話への応対をなんとかしたいとお考えの方
・回答が決まっている "よくあるお問合せ" 応対を自動化したい方
・在宅ワークやリモートワーク制度導入にあたり、
「代表電話の取り扱い」をどうすれば良いのかお悩みの方


この他にも多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



5.【コラム】「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第1話
~会場の確保編:会場探しに困ったら? 良い立地条件とは?

来年の4月に向けて、新人研修実施のお問合せや
企画・準備についてのご質問が急増しております。

そこで今回は、コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」の第1話、
「研修会場の確保」にまつわるポイントをご紹介いたします。

本コラムシリーズでは、「講師選び」「研修テキスト」「研修前の準備確認」など
様々な角度から新人研修を成功に導く手順を掲載しております。
新人研修の準備を進められているご担当者さまは、
ぜひ今の段階からご一読くださいませ。


新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「まず会場の確保から」

【大原則】「できる限り早く会場をおさえる」

当たり前のことではありますが、新人研修の会場はできる限り早くおさえるべきです。
値段が安く環境も良い公共施設は、早くから予約が埋まってしまうものです。
そのため、1年程前から会場をおさえていても早すぎることはありません。

とはいえ、現在進行形で
研修会場にお困りのご担当者さまもいらっしゃることと思います。
そのような皆さまにご参考いただきたいのが、研修会場の「穴場」です。


【ポイント】「研修会場探しに困ったら」

・その1:自組織の部屋を有効活用

「灯台下暗し」というケースです。
組織およびグループ会社などの施設が使える可能性もありますので、
まずは総務の担当者に聞いてみましょう。
自組織の施設を使用できれば、コストも安くて済みます。

・その2:不動産会社の物件を探す

具体的には、移転直後の事務所や不動産会社の手持ち物件など、
「1か月間だけ空き室を借りることができる物件」があります。
その中には、研修会場として使用できるものも少なくありません(これは本当に「穴場」です)!
自組織の近くに不動産会社があれば、聞いてみてはいかがでしょうか。

・その3:民間の研修室の斡旋業者に相談する

それでも空きが無いというのであれば、最終手段として、
研修室を紹介している専門業者に相談してみましょう。


【ポイント】「立地条件」

新人研修を成功させる立地条件は、

「自組織に近いこと」
「周辺地域が『学びの場』に適した環境であること」
「設備ができる限りキレイなこと」

 の3つです。......


\「立地条件」の詳細など、続きはこちらから/
新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「まず会場の確保から」

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