都内では春を感じるような気候の日が増えてまいりました。
3月後半に入った現在、動画教材に関するお問合せや、
実際に動画教材を活用して人材育成を進められる組織さまが急増しております。

200種類以上をご用意しているインソースの動画教材の中でも、
特に人気を集めているのが、 "新人の育成" にまつわる教材です。

そこでこの度、新人の受け入れ・教育に関する動画教材の中から、
人気の4本と新教材「新人がぶつかりやすい『4つの壁』対策講座」1本、
計5本をセットにし、 "買い切りプランの割引価格" にてご提供を開始することにいたしました。

◆動画教材5本セット！ 「新人『4つの壁』対策パッケージ」買い切り割引キャンペーン

本メールの特集1つ目では、お得な上記キャンペーンの詳細をご案内しております。

その他、弊社の研修スタイルを改めて解説した新作ページ
「What's insource? 人材育成・研修のポイント」をはじめ、
4月の無料セミナー「コロナ禍でも成果を上げる『営業マネジメント』」、
注目の新作コラム「『リモートハラスメント』事例」などもお届けいたします。

皆さまの業務に、少しでもご活用いただければ幸いです。

動画5本セット「新人『4つの壁』対策パッケージ」
買い切り割引キャンペーン

本キャンペーンでは、動画販売総合サイト「動画百貨店」 に
掲載中の新人育成に関する動画教材の中から、
人気の4本と新教材「新人がぶつかりやすい『4つの壁』対策講座」1本、計5本をセットにして、
 "買い切りプランの割引価格" にてご提供いたします。

＜セット対象 教材5本のタイトル＞
 ・新人がぶつかりやすい「4つの壁」対策講座
 ・ビジネスマナー講座
 ・報・連・相講座
 ・ビジネス文書講座
 ・会社の数字の見方講座

昨今の新人が抱えやすい悩みを解決し、ぶつかりやすい壁を乗り越えるための
人気テーマを揃えました。新人教育に最適な動画教材パッケージです。


中でも、新作教材 「新人がぶつかりやすい『4つの壁』対策講座」の詳細はこちら。
＝イラストつきで親しみやすい、 "スライド型AI音声動画" です。
　 「新人が社会人として働き始める際のヒント」に、
 　「新人が壁にぶつかりやすい時期の振り返り」に、ご活用いただける内容です。

★リンク先から、サンプル動画もご覧いただけます！



＜お得なキャンペーン価格＞
 ・通常価格：925,000円（税込）
 　⇒キャンペーン価格：740,000円（税込）

動画教材 "買い切りプラン" における計5本の通常価格から、
1本分を割り引いた価格でご提供させていただきます。

＜キャンペーン対象期間＞
 ・2021年3月12日（金）～2021年4月30日（金） 期間中でのお申込み

本キャンペーンは、弊社の教材や研修サービスをお申込みいただける
会員さま専用無料サイト「WEBinsource」からお申込みいただけます。

ポイント制割引サービス「スマートパック」のポイントを使用した
お申込みも可能ですので、ぜひお気軽にご活用くださいませ。

★お申込み方法や、キャンペーンの詳細はこちらから


春に入社・入庁される新人の皆さまの
マナーやコミュニケーションスキルを動画教材で高めたい方、
新作動画教材の内容にご興味をお持ちの方などは、ぜひこの期間中に
動画5本セットキャンペーンの詳細をご覧ください。

疑問やご希望をお持ちのご担当者さまは、以下フォームからお気軽にご相談いただければ幸いです。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム

「What's insource?」
人材育成・研修のポイント～明日につながる行動変容

新年度に向けて新しくご用意した本ページでは、
「現場で本当に役立つ人材育成・研修」を日々目指しているインソースの、
研修における工夫や、企業の想い、組織風土、実績数値、創設19年の歴史などを
シンプルにまとめております。

＜「What's insource?」目次＞
 ・インソースが目指すもの ～「働くを楽しむ」社会の実現
 ・インソースって何の会社？ ～ビジネスパーソンの課題解決を全力で支援する企業
 ・インソースのここがスゴイ ～「実績」「仕組み」「スピード感」
 ・インソースの歴史 ～時代を先取るサービスをいち早く開発する
 ・人材育成・研修のポイント ～明日につながる行動変容
 ・インソースのIR情報 ～全力Q&A


例えば弊社では、「現場で本当に役立つ人材育成・研修」を実現するために
以下6テーマについて工夫と改善を繰り返しております。

（1）現場の悩みをアンケートで分析 「事前課題分析」
（2）個々の課題に向き合う、カスタマイズされた 「テキスト」
（3）明日からの行動につなげる 「UX重視の研修」
（4）受講者の成長を促す、愛情深い 「講師」
（5）学びの定着化を図る、充実の 「フォローアップ」
（6）研修担当者のかゆいところに手が届く 「研修管理システム」

「What's insource?」では上記6テーマについて、
 "研修のプロ" ならではの具体的なポイントを
図とともに解説しております。

★全体的にカラフルかつシンプルに設計しており、
　 「インソース（のサービス）について」さっとご理解いただけるページでございます

研修会社のご選定や、新年度の人材育成プログラムのご参考などに、
ぜひ本ページ「What's insource?」をご活用いただけますと幸いです。



＼この他にも、更新したばかりのwebページがございます／

・研修に関する検索TREND WORD抽出研究 3月版
＝直近のお申込み人気研修ランキング（階層別）や、
 　検索トレンドキーワードTOP10、
 　3月の注目ワード「ウェルビーイング」についてまとめております。
　 毎月更新しているコンテンツですので、ぜひお気軽に立ち寄ってみてくださいませ。

コロナ禍でも成果を上げる「営業マネジメント」
～エナジー溢れる営業組織を維持する

＜内容＞
　対面でのコミュニケーション機会が減少しつつある現在において、
　営業活動に苦戦する組織が増えております。
　特に新規開拓の比重が高い企業・商材において、その影響はより深刻です。

　本セミナーでは "コロナ禍での営業活動" における課題を分析しつつ、
　売上を維持し、拡大し続けるための体制・仕組みを作るポイントや、
　具体的なノウハウ・解決策を、インソース執行役員 帰山が解説いたします。

＜こんな方におすすめです＞
　・ "コロナ禍での営業活動" に苦戦されている方
　・営業体制や仕組みの見直しをお考えの方
　・オンライン商談の質を高めたいとお考えの方
　・営業部門の管理職、経営幹部の方

＜過去開催 参加者さまのお声＞
　「コロナ禍により営業スタイルに変革をもたらさなければならない状況下、
　 本セミナーではまさにその部分をレクチャーしていただき、
　 インサイドセールスの重要性などを改めて認識することができた」

　「WEBの顧客開拓では『ターゲティング』が重要であるということが参考になった」

　「自社においても、インサイドセールスを活用することによって
　 業務の効率化を図ることができるのでは......と感じた。
　 インサイドセールスの可能性を、引き続き模索していきたい」


この他にも、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。

「リモートハラスメント」
～テレワークのストレスと相手への配慮不足から生じる嫌悪感

在宅勤務の普及に伴い、職場環境や仕事の進め方も大きく変わる中、
「リモートハラスメント（＝リモハラ、テレワークハラスメント）」
という言葉をよく聞くようになりました。

本新作コラムでは、そんな「リモートハラスメント」について、
具体的な事例、発生する原因、防止策などを一挙まとめております。


「テレワークで起こりがちなハラスメント事例」

昨年から、在宅勤務を実際に経験された方も増えていることと思います。

まずは「リモートハラスメント」とはどのようなものか、
事例と共に紹介していきます。セクハラ・パワハラに近いものや、
ハラスメントとまではいかないが嫌悪感を抱くもの、など、その内容は様々です。


＜事例1～プライバシーの侵害＞
 ・「○○さんの部屋はけっこう広いんだね、全体が映るように見せてよ」と言われた
 ・兄弟が遊びに来ていたが、「誰かいるの？ 一人暮らし？ 怪しいなあ」などと詮索された

＜事例2～セクハラ的リモハラ＞
 ・「下はジャージを履いているんじゃないだろうな、立ってみろ」と強要された
 ・「テレワークだからってノーメイクじゃだめだよ。
　　女性なんだからいつも綺麗にしてなきゃ」とからかわれた

＜事例3～パワハラ的リモハラ＞
 ・定時を過ぎたのでオフラインにしていたら、叱責された
 ・「自粛中で時間はあるんだから、企画書だって書けるだろう」
 　 と、通常の仕事に加えて重い仕事を依頼された

＜事例4～その他＞
 ・個室がないためリビングで仕事をしていたら、子どもの声が入ってしまい
 　 「大事な会議中なのに気をつけろ！」と叱責された
 ・オンラインでの飲み会に参加しないと嫌な顔をされる。
 　 「付き合いが悪いね」などと言われ、重荷になっている


「そもそも『リモハラ』はなぜ起こる？」

（1）慣れない環境の中での不安定な精神状態

「リモートハラスメント」は、在宅勤務などの特殊環境ならではの問題や、
オンライン上での不自由なコミュニケーションなどによるストレスで、
加害者も被害者も "双方が冷静な精神状態でないこと" によって発生します。
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＼ リモハラを防ぐための行動など、コラムの全貌はこちらから／

「リモートハラスメント」～テレワークのストレスと相手への配慮不足から生じる嫌悪感