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  • 2021年03月15日
  • 新サービス"オンラインウェビナー運営支援サービス"
  • 新サービス"オンラインウェビナー運営支援サービス"
  • オーダーメイドを実現する講師派遣型研修・オンライン研修
  • すべてオンラインで完結!子会社ミテモの「新人研修」
  • 無料セミナー「新たな時代の公開講座 新人研修」など2種
  • 受講者さまのリアルな声~"テレワーク時代の研修"編

社会情勢を考慮し、企業・組織の各種イベントにおいても
オンラインによる開催が定番化しつつある現在。

ご担当者さまからは研修だけでなく、
「シンポジウムをオンラインで実施したく、運営全般をお願いしたい」
「数百名が参加する大規模なオンラインイベントを開催したい」

といったご相談を伺うことが増えております。

そこで本メールの特集1つ目では、
500名以上の大規模開催を想定した新サービス
「オンラインウェビナー運営支援サービス」 をご紹介いたします。

その他、「講師派遣型研修」と「オンライン研修」を組み合わせた "ハイブリッド型" の研修スタイル、
年度内最後の開催となる無料セミナー「新たな時代の公開講座 新人研修」、
「テレワーク時代の新作研修」に対する受講者さまの声などもお届けいたします。

皆さまの業務に、少しでもご活用いただければ幸いです。

<本日の内容>

【新サービス】 「オンラインウェビナー運営支援サービス」
~ウェビナー開催の企画・設計・運用・設営・実施をトータルサポート!
 NEW

2.【旬の研修情報】 世界に1つの研修を実現する「講師派遣型研修」
~「オンライン研修」と組み合わせた "ハイブリッド型" 研修も開催可能です


3.【旬の研修情報】 「新人研修 オンライン公開講座」
~お申込みからご受講まで、全てオンラインで完結いたします。


4.【年度内最後の無料セミナー】「新たな時代の公開講座 新人研修」など
~昨今における新人の特徴や "ウィズコロナ時代の研修" について解説!


5.【受講者さまの声】 「テレワーク時代の研修」3選
~「これまで以上に『褒めること』『不安の排除』に取り組みたい」など
  NEW


1.【新サービス】「オンラインウェビナー運営支援サービス」
~ウェビナー開催の企画・設計・運用・設営・実施をトータルサポート!

オンラインウェビナー運営支援サービス



「取引先向けに、自社サービスの説明会をオンラインで実施したい」
「参加人数が500名を越えるオンラインイベントを実施したいが、
 はじめてのことなので外部に依頼したい」
「全国複数拠点でのオンラインセミナー開催にあたり、
 専用機材を使用することで画面切り替えなどをスムーズに実施したい」

前述のようなご要望をお伺いする中、
少しでも多くのご担当者さまのお悩みを解決できればと考え、インソースでは
「オンラインウェビナー運営支援サービス」を提供開始いたしました。

サービス概要はこちら

これまで、コンベンションホールや展示会場の大ホールに
大人数を集めて開催していたセミナーやシンポジウムを、
そのままの内容でオンライン開催していただくための支援サービスです。

使用するオンラインウェビナーツールの選定、
参加者の募集を管理するシステム運用、司会者のアサイン、
音響機材やオンラインツールのオペレーター、当日のイベント運営・進行など、
トータルサポートさせていただきます。

<オンラインセミナーの実施実績※>
・累積実施回数:5,831回
・累積受講者数:152,986名
(実施先別の実績)
・企業組織:受講者数 118,606名、実施回数 3,531回
・自社開催:受講者数 34,380名、 実施回数 2,300回

 ※オンライン講師派遣型研修およびオンライン公開講座の2020/4/1~2021/1/31における実績数値

<オンラインセミナーおよびオンラインウェビナー支援業務の実績 一例>
(1)独立行政法人 Aさま :オンラインセミナー + 事務代行
(2)中央官庁 Bさま :オンラインセミナーご支援
(3)官公庁 Cさま :オンラインウェビナー + 事務代行
(4)製薬会社 D社さま :オンラインセミナーご支援 + コンテンツ作成
(5)国立研究開発法人 Eさま :オンラインセミナー + 事務代行

オンラインウェビナー運営支援の事例はこちら


昨今開催が増えているオンラインイベントにつきまして、
その煩雑な運営を一手にお引き受けする新サービスです。

少しでもご興味をお持ちのご担当者さまは、
ぜひ一度、以下フォームからご相談いただければ幸いです。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム



2.【旬の研修情報】世界に1つの研修を実現する「講師派遣型研修」
~「オンライン研修」と組み合わせた "ハイブリッド型" 研修も開催可能です

3月も半ばとなり、新年度の人材育成計画について
連日お問合せをいただくようになりました。

そこで、弊社の「講師派遣型研修」と「オンライン研修」
それぞれの特長を改めてご紹介いたしますので、研修のご企画にお役立ていただければと存じます。

世界に1つの貴組織のために、
世界に1つの研修を実現する「講師派遣型研修」

定番の研修スタイルの1つ、インソースの「講師派遣型研修」では、
以下4点について徹底的にカスタマイズ可能な点が強みです。

(1)時間
  =一般的な1日間の研修から1時間~半日間の短時間研修はもちろん、
    3か年継続のステップアップ研修など、多種多様な実施実績がございます。

(2)人数
  =マンツーマン形式のレッスン、200名を対象とした講演形式の研修など、
    どのような人数にも対応可能です。

(3)カリキュラム
  =業界・業種・目的・課題・階層などに伴う様々なご要望に合わせ、
    ジャストフィットのカリキュラムを作成します。カスタマイズは原則無料です。

(4)トータルサービス
  =研修前アンケート・前日準備・事後フォローなど、当日以外についても
    ご要望に寄り添い、研修効果をより高められるよう工夫いたします。

長年研修サービスを提供している "プロ集団" として、
貴組織のご希望を伺いながら、世界に1つの研修を実現させていただきます。

全国どこからでも受講できる「オンライン研修」

続いて、現在お申込みやお問合せが急増しているのが
「オンライン研修」サービスです。

「オンライン研修」とは、Web会議システムの仕組みを用いることで、
これまでのように一箇所に受講者を集めなくても実施可能な研修のことです。

弊社の「オンライン研修」は一方通行な受講スタイルではなく、
モニター越しに講師へ質問をしたり、受講者同士で話し合いをしたりと、
 "従来の集合型研修に近い形" で実施できる点が強みです。

また何よりも、インターネット環境が整ってさえいれば
全国どこからでもご受講いただけるのが「オンライン研修」最大の特長です。



「集合型とオンライン型、どちらのスタイルで実施すべきか......」

とお悩みのご担当者さまには、貴組織のご状況や研修内容に応じて、
以下のように使い分けることをおすすめしております。

<ハイブリッドな研修実施例(1)>
・各階層の役割認識、マインド醸成を目的とした研修
 =対面式の「講師派遣型研修」を実施

・個々の課題に沿ったスキルアップを目的とした研修
 =参加式の「オンライン研修」を実施

<ハイブリッドな研修実施例(2)>
・一拠点で業務を継続しているメンバー(複数人)の育成
 =対面式の「講師派遣型研修」を実施

・地方への出向や在宅勤務を実施しているメンバー(少人数)の育成
 =参加式の「オンライン研修」を実施


「講師派遣型研修」でも「オンライン研修」でも、
もしくは両方を活用した "ハイブリッド型" 研修であっても、
貴組織のご希望をヒアリングし、最適な研修内容になるよう全力で調整いたします。

人材育成をご検討の際には、まずはお気軽に、
研修の "プロ集団" であるインソースへお声がけくださいませ。



3.【旬の研修情報】 「新人研修 オンライン公開講座」
~お申込みからご受講まで、全てオンラインで完結いたします。

現在多くの組織さまで、4月の新入社員・職員の受け入れに向けて
着々と準備されていることと存じます。

その一方で特集2のように、
4月以降の社会情勢がどうなるか見通しがなかなか立たず、 「研修をオンラインで行うか、集合で行うか」
決めかねているご担当者さまもいらっしゃるのではないでしょうか?

インソースの子会社、ミテモが開催する新人研修オンライン公開講座では、
まだまだお申込みを受けつけております。

お申込みからご受講まで全てオンラインで完結する研修ですので、
質の高い学びを全国どこからでも安心して受講いただけます。
ご計画のラストスパートに、ぜひご検討くださいませ。

【ミテモ】新人研修 オンライン公開講座

・使用ツール:Zoom※
・予定開催期間:4/1(木)~5/28(金)

 ※Zoomの名称およびロゴは、Zoom Video Communications, Inc.の
   米国および日本を含むその他の国における商標または登録商標です

<リモートワーク対応のカリキュラム>
今年度の新人公開講座は、すべての新人が学ぶべき基本に加え、
 "リモートワーク実施組織における新人が直面する課題"
をカバーした「リモートワーク対応版」となっています。

「リモートワーク下での自律的な仕事の進め方」
「チャットでのコミュニケーションのポイント」
「リモートワーク下でのメンタルヘルス」

  ......など、フルリモートワークの働き方を採用しているミテモの実践的な知見を、
ふんだんに講座内容に盛り込んでおります。

カリキュラム詳細はこちらからご覧いただけます


<準備も受講もオンラインで完結!>
研修では全て、投影資料を画面共有しながら進行いたします。
テキストの印刷は不要ですので、ご担当者さまも
受講者さまも事前準備の必要がありません
また、研修後は振り返りができるよう、研修資料をご提供させていただきます。

<お申込み期限について>
各研修、実施日の "2週間前" に開催可否の決定をいたします。
お申込み自体は、各研修実施日の "5営業日前" まで可能となっております。

(例)4/1(木)開催の場合 ⇒ 3/25(木)までお申込み可能

インソースの"オンライン新人研修"も、まだまだお申込み受付中です!

■1名からご参加いただける異業種交流型「公開講座」はこちら
■自組織の現場に即した内容で実施いただける「講師派遣型」はこちら
少しでもご検討の際には、ぜひお早めにお申込み、お問合せください!



4.【年度内最後の無料セミナー】「新たな時代の公開講座 新人研修」など
~昨今における新人の特徴や "ウィズコロナ時代の研修" について解説!

2021年 新たな時代の公開講座 新人研修
~オンライン講座を効果的に活用する

内容
 本無料セミナーでは、「来場型研修」と「オンライン型研修」を組み合わせた
 新しい教育体系の構築方法をご紹介いたします。

 昨年以降拡充し続けている、弊社の「オンライン公開講座」
 最大の特長は、 "全国どこからでも" ご受講いただけることです。

 ご自宅や職場の自席からでもご受講いただけますので、
 時間・交通費をかけて会場まで移動する必要がありません。

 これまで、様々なご事情で研修を受講する機会が持てなかった方にも、
 教育の場を提供することが可能となりつつある現在。
 新しい時代の人材教育と研修体系について検討中の
 ご担当者さまは、ぜひお気軽にご参加ください。

<セミナー当日の流れ>
(1)2020年の新人の傾向・特徴
    ・デジタルネイティブ世代
    ・成長のための課題
    ・OJTにおける悩み、困りごと

(2)2021年に向けての課題
    ・ウィズコロナ時代にどうやって研修を行うか?
    ・リモート環境でのOJTをどう行うか?

(3)情報共有「新人研修の検討状況」~公開講座利用者アンケートの結果から

(4)インソース公開講座 2021年度に向けた提案
    ・新人に求められるもの
    ・オンラインの積極活用
    ・目的、テーマに応じた使い分け

DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する

内容
 組織単位での生産性向上や、業務プロセス改善を実現するためには、
 既存の組織内メンバーを "DX人材" に育て上げ、
 DX推進の担い手を増やすことが肝要です。

 そこで本無料セミナーでは、「DXとは何か」というテーマに加え、
 事例やインソースグループがお手伝いできることなど、
 DX人材育成に向けたリアルステップをお伝えいたします。

<セミナー当日の流れ>
(1)ポストコロナ時代に関する考察 ~経営戦略を再考する必要あり
(2)DX実現の方法 ~DXは経営戦略、DXで全てを作り直す
(3)DX実現の具体例 ~インソースにおける小さな実例
(4)DX人材を育成するための教育 ~業務の高度化を担うDX人材は育成できる
(5)DXを実現するために ~インソースグループがお手伝いできること
(6)質疑応答



この他にも、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



5.【受講者さまの声】「テレワーク時代の研修」3選
~「これまで以上に『褒めること』『不安の排除』に取り組みたい」など

最新版 受講者さまの声「テレワーク時代の研修」編

リモートOJTの進め方研修~在宅で働く新人・後輩の育成とケア

 「今まで以上に部下のスケジュールを詳細化し、
  把握したうえで進捗管理・フィードバックをする。
  同じ認識で同じ方向を向いて、仕事ができるようにしていきたい」

 「メンバーの特性・業務プロセス・業務の目標や計画について、より関与し、
  タイムリーにコミュニケーションを取ることで皆の不安を軽減したい」


テレワーク時代のリーダーコミュニケーション研修
  ~「会えない」「見えない」「伝わらない」を解決する


 「コミュニケーションが取りにくい中、今まで以上に『褒めること』や、
  状況を把握するためのルールを決めて『不安を取り除くこと』に心を砕いていく」

 「進捗の把握や、部下と認識齟齬が起きないよう共通ルールを視覚化すること。
  また仕事を依頼する場合はどのように働きかけるのか、習慣づけて考えていきたい」


テレワーク時代の仕事の進め方研修
  ~「仕事の仕方」「時間管理」「コミュニケーション」


 「テレワーク時にコミュニケーションが不足してしまうことが不安だったが、
  事前に上司・先輩への連絡方法を決めておくなど、
  少しの工夫で問題を解決できることが分かった」

 「テレワーク時だけでなく、普段の業務にも共通して活用できる
  『わかりやすく伝えること』を意識して、業務に取り組んでいきたい」


インソースの研修をご受講いただいた皆さまに、この場をお借りしまして深く感謝申し上げます。
今後も、全ての受講者さまに学び・気づきを持ち帰っていただき、
現場で実践していただけるような研修を実施してまいります。



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