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  • 2021年02月15日
  • 顧客に思い出してもらうためのメールマーケティング研修
  • "顧客に思い出してもらう"ためのメールマーケティング研修
  • 動画教材総合サイト「動画百貨店」
  • 最終話「新人研修を成功に導く10カ条」~担当者インタビュー
  • 新無料セミナー「自治体向け『LINE』活用の最新事例解説」

いつも大変お世話になっております。
株式会社インソースの石原でございます。

急速なオンライン化に伴い、ネット上の各種メディアが発展し続けている現在、
顧客が製品やサービスを検討する際の主な情報源は
企業・組織の「各種WEBメディア」となっています。

そうした時代だからこそ重要性が増しているのが、
顧客側にニーズが生まれた際 "最初に思い出してもらえる企業・組織" となり、
WEBメディアを通じて検索・購買活動などにつなげていただくことです。

そこで本メールの特集1つ目では、
顧客に自組織の存在を認知してもらい、
その後のアクションや購入意欲につなげていただくための
「メールマーケティング研修」新作ラインナップ をご紹介いたします。

その他、イレギュラーな社会状況が続いている中でも
受講しやすい「短時間研修・短時間講演」や、
動画教材・eラーニングを総合的に紹介している「動画百貨店」、
新無料セミナー「自治体向け『LINE』活用の最新事例とポイント解説」
コラム「新人研修を成功に導く10カ条」第10話もお届けします。

皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。



1.【注目・新研修ラインナップ】「メールマーケティング研修」
~ニーズが生まれた際、 "最初に思い出してもらえる企業・組織" になる。

「メールマーケティング研修」



ネットを介したメディアが多様に発展してきている2021年。

現代社会で重要なのが、顧客側にニーズが生まれた際、
"最初に思い出してもらえる企業・組織" になることです。

顧客に自組織の存在やサービスを認識してもらっていれば、
検索・比較・購買などのアクションを、自組織サイトなどの各種WEBメディアから
自発的に行っていただくことが可能になるからです。

そんな時代に沿ったマーケティング・販促活動のノウハウを
少しでも多くの皆さまにお伝えすべく、拡充中の新作ラインナップが「メールマーケティング研修」です。


<「メールマーケティング」とは?>
 メールを活用したマーケティング活動全般のことです。
 現在よくあるのは、顧客にメルマガを配信し、自組織のWEBや営業と連携しながら
 購買意欲や問合せアクションなどを引き出すものです。

 インソースでは以前からメール・WEBメディア・営業を連動させた
 マーケティング手法を実践しており、創業以来17期連続で増収を重ねてまいりました。
 今ではお客さまからお問合せをいただく主要な媒体の1つとなっており、
 「メールマーケティング」は得意分野でもあります。


<「メールマーケティング」の有用性って?>
 「サービスを今すぐに利用するつもりはないが、興味はある
 という潜在顧客にアプローチを続けることによって、存在を認知してもらい、
 その後のアクションや購入意欲を高めることに長けています。

 お得情報や最新情報を発信し続けることで、
 自組織に対する優れた印象や信頼を構築していける。SNSとは違い、
 ニーズがありそうな顧客のみにターゲットを絞って販促できる。などの魅力も持っています。


<インソースの「メールマーケティング研修」3大ポイント>
 (1)販促・マーケティング経験がない方でも、一からノウハウを持ち帰れる
 (2)実践的なワークを通じて、職場でそのまま使える戦略を持ち帰れる
 (3)実際の販促活動により蓄積された、"生きるノウハウ" を持ち帰れる


社会情勢や時代に相応しい販促活動にお悩みの方、
WEBマーケティングのご担当者さまは、ぜひ一度
「メールマーケティング研修」の詳細をご覧くださいませ。

弊社の実体験をもとに、本当に効果があった文書作成や効果測定のノウハウを、
余すところなくお伝えさせていただきます。



\その他、拡充中のラインナップです!/

受講しやすい「短時間研修・短時間講演」

イレギュラーな社会情勢が続く中、受講に対するハードルが低いとして、
半日間~数時間の研修に関するお問合せも増加傾向にあります。

 ・階層別のコンプライアンス研修
 ・パワハラ・セクハラを許さないハラスメント防止研修
 ・新人の受け入れに備えるOJT・指導者研修
 ・冬季にご相談が多いメンタルヘルス研修

など、様々なテーマで各種短時間研修をご用意しております。

インソースの短時間研修では、"聞いているだけ" にさせないための
参加型ワークや実践的なテキストつきです。
まずはお気軽に、リンク先からラインナップをご覧いただければと存じます。



各種、人材教育を企画中のご担当者さまは、弊社営業担当もしくは
以下フォームよりお気軽にご相談いただければ幸いです。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム



2.【注目コンテンツ】動画教材の総合サイト「動画百貨店」
~200種類以上の教材で、年度内/新年度のリモート教育をご支援!

「動画百貨店」のご案内
~動画教材・eラーニングでの従業員教育を検討しませんか?

動画教材に関するお問合せの増加を踏まえ、
昨年グランドオープンした「動画百貨店」についてご紹介いたします。


<「動画百貨店」とは?>
 インソースグループの動画教材・eラーニングを紹介すると共に、
 販売・レンタル視聴のお申込みも承っている特設サイトです。

 これまでは当たり前だった "集合型研修" の実施が難しくなっている中、
 弊社ではオンライン研修の実施を本格的に拡充しておりますが、
 それでも尚、ネットのご環境などにより
 なかなかご受講できない方も多い印象です。

 そこで2020年の夏、いよいよ本格的に開始したのが、
 動画教材の制作・紹介・販売を担う「動画百貨店」の立ち上げでした。


文章でご説明するよりも、まずは
こちらから「動画百貨店」へ お越しいただければと存じます!

リンク先の各教材ページにて、コンテンツの内容やサンプル動画をご覧いただけます。
お申込みも、各教材ページから直接お受けしております。

「年度内/来年度の教育を企画・検討中だが、集合研修は難しそう......」
「知識付与や、既に蓄積している情報の更新だけなら、動画教育で良さそう」

上記のようにお考えのご担当者さまは、ぜひ「動画百貨店」にて、
ご希望コンテンツをお探しいただければ幸いです。



現在、特に多くの皆さまから
  ご購入・レンタルのお申込みをいただいているのは、以下の4講座です


(1)ハラスメント防止講座(2020年度版)
(2)テレワーク成功のポイント ~3つのポイントを意識して、生産性向上を目指す
(3)クレーム対応講座 ~基本手順を身につけ、クレーム対応スキルを向上する
(4)ビジネスマナー講座


他にも、 "200種類以上" の動画教材・eラーニングを取り揃えております。
ぜひ一度、「動画百貨店」の全貌をご確認くださいませ。



【新無料セミナー】「『LINE』活用の最新事例とポイント解説」など3種
~公的機関における住民サービスの充実・効率化が実現可能!

<自治体向け>住民向けサービスの充実と効率化を実現!
~LINE活用の最新事例とポイント解説
 NEW

内容
 全世代におけるコミュニケーションインフラとして定着し、
 自治体・官公庁など公的機関においても活用され始めている「LINE」。

 今や住民向けサービスの一環として、情報配信や不具合の通報、
 手続き処理や問合せ対応など、生活の向上に関わる
 様々な用途で取り組みが試みられています。

 「LINE」とチャットボットを効果的に組み合せることができれば、
 運用する機関にとっても、対応側の負担軽減や業務効率化を期待できます。

 そこで本無料セミナーでは、自治体での「LINE」活用事例や、
 国民・住民向けサービスの例をご紹介させていただきます。

<こんな方におすすめです>
 ・行政機関において、「LINE」を使ったサービス導入を検討されている方
 ・住民との新たなコミュニケーション接点を模索されている方
 ・電話対応業務を効率化させたいとお考えの方
 ・住民票の申請など、特定分野のデジタル化を推進したい方
 ・住民へ適切な情報配信を行い、住民満足度向上を図りたい方

DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する

内容
 国内全体で「DX」が注目された2020年。
 組織単位での生産性向上や、業務プロセス改善を実現するためには、
 既存の組織内メンバーを "DX人材" に育てあげ
 DX推進の担い手を増やすことが肝要です。

 そこで本無料セミナーでは、「DXとは何か」というテーマに加え、
 事例やインソースグループがお手伝いできることなど、
 DX人材育成に向けたリアルステップをお伝えいたします。

<こんな方におすすめです>
 ・現在のチームメンバーでDXを推進していきたいとお考えの方
 ・DX実現の具体例や「DXとは何か」を知りたい方
 ・これからの時代に向けて、経営戦略を再考中の経営者の方

コロナ禍でも成果を上げる「営業マネジメント」
~エナジー溢れる営業組織を維持する

内容
 対面でのコミュニケーション機会が減少しつつある現在において、
 営業活動に苦戦する組織が増えております。
 特に新規開拓の比重が高い企業・商材において、その影響はより深刻です。

 本セミナーでは "コロナ禍での営業活動" における課題を分析しつつ、
 売上を維持し、拡大し続けるための体制・仕組みを作るポイントや、
 具体的なノウハウ・解決策を、インソース執行役員が解説いたします。

<こんな方におすすめです>
 ・ "コロナ禍での営業活動" に苦戦されている方
 ・営業体制や仕組みの見直しをお考えの方
 ・オンライン商談の質を高めたいとお考えの方
 ・営業部門の管理職、経営幹部の方


この他にも、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



4.【コラム】「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」最終話
~「教育担当者インタビュー」編。人事側のリアルな心情とは?

この4月に向けて、新人研修実施のお問合せや
企画・準備についてのご質問が急増しております。

そこで今回は引き続き、コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」の最終話、
 "とある教育ご担当者さまへのインタビュー内容" をお届けいたします。

本コラムシリーズでは、「テキスト」「講師」「事前準備確認」など
様々な角度から新人研修を成功に導く手順を掲載しております。
新人研修の準備を進められているご担当者さまは、ぜひご一読ください。

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「教育担当者インタビュー」

・新人研修ではどんなことをされているのか、教えてください

1次~5次と、5回に分けて実施しています。
各研修の目的は全部異なり、1つ1つそれほど長い期間をかけて行うわけではありません。

まず1番最初に行うのが、学生から社会人へと意識転換させるための研修です。
これを入社直後、2週間程かけて行います。

ただ、初回はどうしても会社の説明をしなければいけないので、
実質的には半分ぐらいの時間しか研修に割けませんが......。


・新人研修で注意されていることを教えてください

やはり、 "新人の目を見る" ことです。
悩んでいる人間は死んだ目をしがちです、トロ~ンとした。

そんな新人をいかに早く見つけ、悩みに気づいてやれるか、ということですね。
新人本人はなかなか言い出せないわけですよ。
「頑張れ、頑張れ」と言われてますから、なかなか弱音を吐くのが難しいんです。

研修で集合している時以外には、私達も新人全員のことを
なかなかゆっくりと見ることができませんからね。


・新人研修でご苦労されていることをお聞かせください

いつも苦労していますが......(笑)。
大変というか、こちらで悩んでいることは、
アンケートなどで "新人に自分の気持ちを出させる" ことですかね。

なんとなく新人の答えは、こっちが考えている研修の意図などを深読みし、
「自分達はそれに対して答えを出さなければいけない」
という雰囲気が強いのではないかと思うんです。

あまりにもズバリと模範解答が出てきますので......


\全5回の研修時期・内容など、インタビューの全貌はこちらから/

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「教育担当者インタビュー」



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