トレンドニュース

  • 2021年02月24日
  • [人気]11の営業プロセスに対応した"参加型"営業研修
  • [人気]11の営業プロセスに対応した"参加型"営業研修
  • "春の評価"に向けた新作動画教材!
  • 無料セミナー「リモートワーク時代のマネジメント」
  • ニュース「障がい者雇用が過去最高人数」


現在お申込みが増加傾向にあるトレンドテーマの1つが、「営業担当者向け研修」です。

4月のスタートダッシュに向けた組織力の底上げだけでなく、今年は
「社会背景に伴い、新たな営業スキルの強化を図りたい」
とお考えの組織が多いことが、要因の1つだと存じます。

そこで本メールの特集1つ目では、オンライン開催拡充中の
「公開講座 営業研修ラインナップ」 をご紹介いたします。

その他、人事ご担当者さま向けの無料贈呈資料「研修の手引き」、
「人事評価・考課」に関する新作動画教材・eラーニング、
開催が迫る無料セミナー「リモートワーク時代のマネジメント」、
ニュース「障がい者雇用が17年連続で過去最高人数」についてもお届けします。

皆さまの業務に、少しでも活かしていただければ幸いです。


1.【人気研修ラインナップ】参加型セミナー「公開講座の営業研修」
~ "11の営業プロセス" に対応した30種類以上の研修を拡充中。

「公開講座の営業研修」~ "11の営業プロセス" に対応!



おかげさまでインソースは創業以来、連続増収を続けられております。

この成長を支えるのは、本メールをご一読くださっている皆さまのお力添えはもちろんの事、
「営業は科学である」という考え方に基づいた営業活動にある、と自負しております。

例えば弊社では、"成果を出せる営業担当者" の「動き方」「考え方」を
プロセスに分解・言語化し、成果を出す原理・原則を明らかにしてまいりました。

「公開講座の営業研修」では、
これらの実績に裏打ちされた「動き方」「考え方」を
明日からどなたでも実践していただけるようにお伝えいたします。


<「公開講座の営業研修」カテゴリ別研修タイトル 一例>

(1)営業が楽しくなる! 新人・若手向け基礎研修
     ・営業基礎研修 ~営業のいろはを知り、営業活動の流れを学ぶ
     ・職種転換者向け営業基礎研修 ~他職種から営業へのキャリアチェンジ編
     ・ヒアリング力向上研修
     ~質問の引き出しを増やし、お客さまの本質的なニーズに迫る

(2)"11の営業プロセス" に対応した30種以上のスキル研修
     ・リレーション構築力向上研修
     ・顧客の課題解決研修
     ~顧客の抱える「非・不・未」を見つけ、ソリューションを提示する
     ・クロージング研修 ~成約率を上げるための引き出しを増やす
     ・ビジネスデータの分析研修 ~職場で活かせる統計の基礎とデータ活用法を学ぶ

(3)営業スタイル/ビジネススキルに特化した研修
     ・売上を上げるアウトバウンド研修
     ・図解力向上研修 ~情報を整理し、分かりやすくする編

(4)リモート営業に特化した研修
     ・はじめてのオンラインセールスプレゼンテーション研修
     ・インサイドセールス養成研修 ~オンラインツールを駆使した実務レベルアップ編


上記のタイトルは、弊社における営業研修の中でも一部の例です。

「階層」「プロセス/スキル」「業界」「目的」別に
多様なカリキュラムをご用意しておりますので、
ぜひ一度、リンク先から「公開講座の営業研修」ラインナップをご覧くださいませ。



\その他、無料資料を贈呈中!/

人事ご担当者さま向け「研修の手引き」ダウンロードページ


上記リンク先にて、全12ページの「研修の手引き」を無料で入手していただけます。

「研修担当者となったら、まずやるべきこと」
「研修準備から実施までの流れ」
「良い人材育成とは?」
「良い研修とは?」


など、新任ご担当者さまの研修設計や、
ベテランご担当者さまの再確認などにお役立ていただける内容です。

期間限定で無料贈呈している資料ですので、
ぜひ新年度が始まる前にダウンロードいただき、ご一読いただければと存じます。



各種、人材教育を企画中のご担当者さまは、弊社営業担当もしくは
以下フォームよりお気軽にご相談いただければ幸いです。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム



2.【新作コンテンツ】「評価・考課」に関する "動画教材" 集
~春の人事評価に向けて、正しい知識付与とスキル強化を実現!

「動画百貨店」のご案内
~評価関連の動画ラインナップを増やしました!

Q.昨年の夏に最もお問合せが多かった
   動画教材・eラーニングのテーマは何だと思いますか?

A.その答えは......意外にも「評価者研修」です。

例年の傾向として、確かに夏季は
秋に実施を控える評価面談についてご相談が増える時期です。

その一方で、2020年はコロナ禍の影響も手伝い
 "集合型の研修実施は難しい" という状況下でもあり、
「評価に関する動画教材ってありませんか?」といったお問合せが増加しました。


そして現在、2月後半。今度は春の評価面談に向けて、
評価者の育成をご計画中の組織も多いことと存じます。

そこでインソースでは、「評価・考課」に関する
動画教材・eラーニングを現在進行形で拡充しております!

動画教材の総合紹介サイト「動画百貨店」より、
「評価・考課」のカテゴリに進んでいただければ、
各教材のカリキュラム内容とサンプル動画をご覧いただけます。


\全て新作です!/
<「評価・考課」動画教材 5選>

(1)実践!評価者研修 ~目標設定・面談編(テキスト+テストつき)
(2)実践!評価者研修 ~期末面談・フィードバック編(テキスト+テストつき)
(3)評価者研修 ~評価の基本スキルを学ぶ(テキスト+テストつき)
(4)下位評価の伝え方講座 ~評価者として伝えるべきことを伝え、部下との信頼関係を築く編
(5)被評価者講座 ~評価の意義を理解し、自身の成長につなげる編

★各教材ページから、そのままお申込み・お問合せいただけます


「そろそろ評価者・被評価者に、人事評価の案内をしなければ......」
というタイミングでありながら、引き続き移動や集合の制限が求められている2月後半。

この春は動画教材・eラーニングを上手く活用することで、
評価制度に関する正しい知識付与とスキル強化を促してみてはいかがでしょうか?

皆さまからのお申込み・お問合せを、心よりお待ちしております。



【無料セミナー】「リモートワーク時代のマネジメント」
~遠隔的に業務管理を進める際のポイントをご紹介! など3種類

リモートワーク時代のマネジメント~共通のルールづくりで成果をあげる

内容
 在宅勤務やリモートワークの増加により、
 "マネジメントの在り方" が大きく変化しつつあります。

 離れた場所で働いているメンバーも多い状況下、今までと勝手が違い
 「マネジメントやコミュニケーションの面で
  しっかりとした意思疎通が図れず、成果が上がらない......」

 と悩んでいる上司の皆さまも多いことと存じます。

 本無料セミナーでは、リモートワーク時におけるマネジメント方法として
 「部下との共通のルールづくり」「ルールの共有」などを踏まえながら、
 業務管理を進める際のポイントをお伝えいたします。

<こんな方におすすめです>
 ・離れて働くメンバーをマネジメントする手法にお悩みの方
 ・リモートワーク時代のコミュニケーション方法を学びたい方
 ・人事・研修ご担当者さま

<自治体向け>住民向けサービスの充実と効率化を実現!
 ~LINE活用の最新事例とポイント解説

内容
 全世代におけるコミュニケーションインフラとして定着し、
 自治体・官公庁など公的機関においても活用され始めている「LINE(ライン)」。

 今や住民向けサービスの一環として、情報配信や不具合の通報、
 手続き処理や問合せ対応など、生活の向上に関わる
 様々な用途で取り組みが試みられています。 

 「LINE」とチャットボットを効果的に組み合せることができれば、
 運用する機関にとっても、対応側の負担軽減や業務効率化が期待できます。

 そこで本無料セミナーでは、自治体での「LINE」活用事例や、
 国民・住民向けサービスの例をご紹介させていただきます。

<こんな方におすすめです>
 ・行政機関において、「LINE」を使ったサービス導入を検討されている方
 ・住民との新たなコミュニケーション接点を模索されている方
 ・電話対応業務を効率化させたいとお考えの方
 ・住民票の申請など、特定分野のデジタル化を推進したい方
 ・住民へ適切な情報配信を行い、住民満足度向上を図りたい方

2021年 新たな時代の公開講座 新人研修
~オンライン講座を効果的に活用する

内容
 本無料セミナーでは、来場型研修とオンライン型研修を組み合わせた
 新しい教育体系の構築方法をご紹介いたします。

 昨年以降拡充し続けている、弊社の「オンライン公開講座」
 最大の特徴は、 "全国どこからでも" ご受講いただけることです。

 ご自宅や職場の自席からでもご受講いただけますので、
 時間・交通費をかけて会場まで移動する必要がありません。

 これまで様々な事情で研修を受講する機会を持てなかった方にも、
 教育の場を提供することが可能となりつつある現在。
 新しい時代の人材教育と研修体系について検討中のご担当者さまは、
 ぜひお気軽にご参加ください。

<こんな方におすすめです>
 ・イレギュラーな社会背景を踏まえながら、組織の教育体系を見直している方
 ・従業員への教育機会をもっと増やしたいとお考えの方
 ・オンライン開催の公開講座がどんなものなのか知りたい方
 ・自組織の希望に合った講座の選び方を知りたい方


この他にも、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



4.【ニュース】「障がい者雇用が17年連続で過去最高人数」など
~人事・研修ご担当者さま向け お役立ちニュース集 2月版

この4月に向けて、新人研修実施のお問合せや
企画・準備についてのご質問が急増しております。

そこで今回は引き続き、コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」の最終話、
 "とある教育ご担当者さまへのインタビュー内容" をお届けいたします。

本コラムシリーズでは、「テキスト」「講師」「事前準備確認」など
様々な角度から新人研修を成功に導く手順を掲載しております。
新人研修の準備を進められているご担当者さまは、ぜひご一読ください。

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「教育担当者インタビュー」

・新人研修ではどんなことをされているのか、教えてください

1次~5次と、5回に分けて実施しています。
各研修の目的は全部異なり、1つ1つそれほど長い期間をかけて行うわけではありません。

まず1番最初に行うのが、学生から社会人へと意識転換させるための研修です。
これを入社直後、2週間程かけて行います。

ただ、初回はどうしても会社の説明をしなければいけないので、
実質的には半分ぐらいの時間しか研修に割けませんが......。


・新人研修で注意されていることを教えてください

やはり、 "新人の目を見る" ことです。
悩んでいる人間は死んだ目をしがちです、トロ~ンとした。

そんな新人をいかに早く見つけ、悩みに気づいてやれるか、ということですね。
新人本人はなかなか言い出せないわけですよ。
「頑張れ、頑張れ」と言われてますから、なかなか弱音を吐くのが難しいんです。

研修で集合している時以外には、私達も新人全員のことを
なかなかゆっくりと見ることができませんからね。


・新人研修でご苦労されていることをお聞かせください

いつも苦労していますが......(笑)。
大変というか、こちらで悩んでいることは、
アンケートなどで "新人に自分の気持ちを出させる" ことですかね。

なんとなく新人の答えは、こっちが考えている研修の意図などを深読みし、
「自分達はそれに対して答えを出さなければいけない」
という雰囲気が強いのではないかと思うんです。

あまりにもズバリと模範解答が出てきますので......--


\全5回の研修時期・内容など、インタビューの全貌はこちらから/

新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「教育担当者インタビュー」



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