2007年9月20日(木)発売『月刊コンピューターテレフォニー』に弊社講師橋本と重富の記事が掲載されました
2007年09月20日
2007年9月発売『月刊コンピューターテレフォニー』10月号
「コールセンター『よろず相談室』」第4回に、弊社講師橋本と重富の「オペレータを「ほめ」、自立性を持たせるには」という記事が掲載されました。
【内容】
ほめる際のポイントは、「どこをほめているのか」具体的な部分を指摘してあげることです。 実際の電話応対でのポイントをほめれば、言われた方も自分が本当にほめられているということを実感できるでしょう。
また、オペレータ一人ひとりの育成計画を作ることが大切です。 その当人を3ヵ月後にどういうレベルにまで育成した以下を目で確認できるような具体的な計画の形にするのです。 自主性が低いオペレータには後輩の教育係にするという指導法も効果的です。 指導を通して“働く意味”を考えさせることが大切です。