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  • 2021年05月17日
  • 渋沢栄一や孫子など"偉人に学ぶ研修"シリーズ登場!
  • 渋沢栄一や孫子など"偉人に学ぶ研修"シリーズ登場!
  • 無料セミナー「社内のDX化を進めるステップを丸ごとお伝えします」
  • 社会人向けコラム「内気営業の前向きな心掛け」「やり過ぎくらいで丁度いいマナー」

一部地域では緊急事態宣言が延長され、
仕事や生活様式の在り方、価値観が刻々と変化している現代社会は、
まさに激動の時代と言えるのではないでしょうか。

激動の時代で成果を上げるために弊社が着目しているのが、 "偉人の人間力" です。

変革・動乱の世を生き抜いてきた過去の偉人たちは、前向きなエネルギーだけでなく
実行力、思考力、統率力など、様々な能力(=人間力)に長けていました。

本日の特集1つ目では、そんな偉人たちの考えやスキルを
現代のビジネスシーンに合わせてアップデートし、現場の課題解決につなげる
新作研修 「偉人に学ぶシリーズ」 をお届けいたします。

その他、同じく新作の「チャット対応研修」や動画教材「12分でわかるシリーズ」、
「Python学院」開校記念の無料セミナー「社内のDX化を進めるステップを丸ごとお伝えします」、
社会人向けコラム集「インソースアーカイブス」などもご紹介します。

本メールが、皆さまの業務に少しでもお役に立ちますと幸いです。



1.【新研修ラインナップ】「偉人に学ぶシリーズ」
~激動の世を生き抜いた "偉人の力" を肌で感じ、現代の実務に昇華させる!

《新作》 偉人に学ぶシリーズ



歴史上の偉人たちは、変革・動乱の時代でこそ偉業を成し遂げ、名を残していきました。

当時の彼・彼女らが直面していた
戦争や経済危機、人や組織との関係性、社会命題などの難題は、
現代で皆さまが抱えている課題と重ねて考えることができます。

例えば「孫子の兵法」からビジネス戦略、
宮本武蔵の「五輪書」から営業としての戦い方、
渋沢栄一の「論語と算盤」から仕事への向き合い方、などを深く読み解くことができます。

こうした偉人の考え方や行動を現代版にアップデートし、
日々の課題解決や活力につなげていただけるのが「偉人に学ぶシリーズ」です。


<「偉人に学ぶシリーズ」3つのポイント>

(1)"偉人の人間力" を肌で感じる

=まずは偉人が生き抜いてきた年表をご紹介したうえで、
  どんな時代にどんな思考・行動を行ってきた人物なのか知っていただきます。
  偉人の人となりを深く理解することで、その人間力が肌で感じられ、
  「もし○○が自分の立場だったら」と想像しながら気づきを得ていただけます。

(2)"偉人の考え" を実務につなげる

=皆さまの実務における課題をテーマに、
  偉人の言葉を取り入れた構成を多くすることで、
  偉人の考えを実際の仕事につなげ、深い学びが得られるように工夫しております。

(3)"偉人の前向きなエネルギー" を仕事に取り入れる

=偉人の言葉から学びやパワーを得ることで、研修後も
  「心に刺さった言葉」として記憶にとどめ、現場に戻っても学びを思い出し、
  活力をみなぎらせるきっかけとしていただきます。


<「偉人に学ぶシリーズ」研修タイトル一例>

 渋沢栄一に学ぶ仕事の向き合い方 ~志を立て、先の見えない時代を突破する
 松下幸之助に学ぶ部下の育て方研修 ~リーダーとしての覚悟を決め、部下の自主性を伸ばす
 課長研修 智・信・仁・勇・厳編 ~孫子の教え


偉人の言葉や講師の言葉、他の受講者の意見、自分の考えなどを通じた
複合的な学びによって、納得感が大きく、
研修後の学びや活力が持続しやすい新作シリーズです。

まずは一度お気軽に、リンク先からシリーズの全貌をご覧くださいませ。

ご希望やお悩みをお持ちのご担当者さまは、以下フォームもしくは
弊社の営業担当までお気軽にご相談くださいませ。

貴組織におすすめのカリキュラムや人材育成プランを、一から考えてご案内させていただきます。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム


\この他にも新作研修がございます!/

《ラインナップ》チャット対応研修

⇒仕事のオンライン化推進に伴い、新たなコミュニケーションツールとして普及している
  「チャット対応」の課題解決・スキルアップ・業務改善を図ります。

  "相手の状況把握が難しい"
  "すぐに回答を出さなければならない"
  というチャットの特性を理解し、質問力と文書力を高めていく内容です。
  また、現場の生産性を上げるチャットボットもご提供可能でございます。
\他、「12分」シリーズの新作動画教材もございます!/

《eラーニング》12分でわかる 新人としての報告・連絡・相談のコツ
《eラーニング》12分でわかる リモート時代のOJTの秘訣
《eラーニング》12分でわかる 接客コミュニケーションの基本

⇒「冊子教材つき eラーニング・動画レンタルプラン」も開始いたしました。

  "教育予算は少ないが、できる限りしっかりした教育を行いたい"
  "集合研修の実施は難しいが、eラーニングも学びが定着するのか不安"
  といったお悩みを解決する、教育効果の高い動画サービスです。


2.【新無料セミナー】「社内DX化 推進ステップを丸ごとお伝えします」
~「Python学院」7月開校記念! プログラミングに特化したセミナーなど3種

《新作》 「Python学院」開校記念
~社内のDX化を進めるステップを丸ごとお伝えします


<内容>
 DX化を推進するために、プログラミングの知識は欠かせません。
 しかし、一言でプログラミングといえど、使える言語は多岐にわたります。

 「Python」は、そんな数多くのプログラミング言語の中でも、
 簡単かつ多目的に使えることで有名です。

 「DX推進担当になったけど、具体的に何から始めれば良いのか分からない」
 「普段の業務を効率化するために、プログラミングを活用したい......」

 そんな皆さまは、「Python」について学べる本無料セミナーへどうぞお越しください!
 参加特典としまして、「社内のDX化を成功させるためのステップ」を
 まとめた資料もお渡しいたします。

<セミナー当日の流れ>
 (1)プログラミングを学ぶメリット
 (2)初心者向けのプログラミング言語「Python」とは
 (3)「Python」で具体的に何ができるか
 (4)社内でDX化を進めるためのステップ
 (5)社内のDX化に成功した会社の事例
 (6)「Python」学習のコツ ~インソースグループがお手伝いできること
 (7)質疑応答

<こんな状況の方におすすめです>
  ・プログラミングを学びたいが、何から始めれば良いのか分からない方
  ・組織のDX化を進めたいが、何から取り組むべきか見当がつかない方
  ・「Python」に興味があるが、具体的に何ができるのかまでは分からない方

本無料セミナーの詳細・お申込みはこちら

弊社は、2021年7月に「Python学院」をオープンすることとなりました。
  「Python学院」とは、オンラインで学べる
  「Python」に特化したプログラミング教育機関です。
  全国のビジネスパーソンを、DX社会の主役となるIT人材に育成することを目指しています

《お申込み増加中!》 「動画化」のポイント
~動画研修などを多数制作してわかったこと


<内容>
 想いや情報、状況を相手に伝えたい時、
 文章・写真・画像を用いて伝えるのに比べ、動画・映像は
 その5千倍もの内容量を同じ時間で伝えられると言われています。

 多様な動画コンテンツを簡単に視聴しやすい現在、
 企業・組織においても、様々なコンテンツの「動画化」が加速しています。

 私たちインソースでも、研修やマニュアル、理念浸透などを対象に、
 様々な場面における「動画化」のご依頼が増えております。

 本無料セミナーでは、そんな様々な「動画化」をお手伝いする中で気づいた、
 弊社独自の「動画化」におけるポイントをお伝えいたします。

<こんな状況の方におすすめです>
  ・昨今人気の「動画化」に興味がある方
  ・「動画化」のメリットについて知りたい方
  ・動画コンテンツの活用法や、「動画化」のポイントについて知りたい方

階層に応じた人材アセスメント~分析を教育に活かす


<内容>
 リモートワークが推進される中、
 「メンバーの様子が以前よりも把握しづらくなった」という課題から、
 客観的な指標として "人材アセスメント" を検討される組織が増えています。

 本無料セミナーでは、そんな人材アセスメントと教育の繋がりを
 お話させていただいたうえで、弊社の「階層別テスト」による
 アセスメント結果を用いた教育施策をお伝えいたします。

 「階層別テスト」以外にも、インソースの各種人材アセスメントや
 コンセプトをご紹介させていただきますので、
 人材教育や研修をご担当されている方はぜひご参加くださいませ。

<こんな状況の方におすすめです>
  ・育成体系が確立できておらず、まずは組織の課題を明確にしたい方
  ・全従業員のスキルアップを図りたいが、始め方や手法にお悩みの方
  ・従業員の、研修に対するモチベーションを上げるツールをお探しの方
  ・人事評価とは別の切り口で、従業員のスキルを測りたいとお考えの方


この他にも 常時多数のオンライン無料セミナー を開催しております。
少しでもご興味をお持ちの際には、ぜひお気軽にご参加くださいませ。



3.【新コラム集】「インソースアーカイブス」
~ "内気営業の心掛け" や "印象に残るビジネスマナー" など、
  弊社創業当初から配信しているお役立ちコラムを厳選しました!

インソースアーカイブス

インソースでは創業当初(約18年前)から、
人材育成に役立つメールマガジン(=メルマガ)やコラムといった読み物を配信してきました。

そんな過去のメルマガやコラムの中から、現在でも組織の人材育成や
ビジネスのお役に立つコラムを厳選し、再編集を行ったwebページが
「インソースアーカイブス」です。

時代が変わっても普遍的に役立つ内容を、ぎゅっとまとめておりますので、
ぜひ移動時や休憩時などにご覧いただければ幸いです。


<「インソースアーカイブス」より厳選記事>

「内気営業中島の、前向きな心掛け 第1話」

~話しベタは「資料に喋らせる」と成功する。~

多くの方が、営業職は話し上手でなくてはならないと考えているのではないでしょうか。
私は営業職なのですが、正直に申し上げますと話しベタです。

入社当時に困った私は、同じように話しベタな、とあるベテランの先輩が
大きな案件をいくつも抱えているのを目にして、その先輩に先の質問をぶつけてみました。

すると先輩は一言、「資料に喋らせればいいんだよ」と答えてくれました。
「なるほど!」と思った私は、その日から資料や準備物に凝るようになりました。

準備するポイントは、次の3つです。
(1)全部 (2)きれいに (3)自分らしく ......

続きはこちらから



やり過ぎぐらいでちょうどいい! 印象に残るビジネスマナー+α 対顧客編

対お客さまや対上司、対同僚相手のビジネスコミュニケーションには、
ほどよい "やりすぎ" の程度があります。
誤解されやすい言い方に聞こえますが、
ちょっとやり過ぎぐらいでちょうどいいマナーがあるのです。

ビジネスコミュニケーションの要となる心は、何を相手に伝えるにしても
常に「相手を良い気持ちにさせる」ことではないでしょうか。

それには、コミュニケーションをとる相手のタイプと状況によって、
注意すべきポイントも変えていかなければいけません。そのポイントとは、
相手によってそれぞれに意識すべきだという、次のような大前提を守ることなのです。

【大前提】
(1)対お客さま  :常に相手をたてて恥をかかせない/指摘しない
(2)対上司    :何を言われてもムッとせず素直に受け止める
(3)対同僚や対後輩:公私混同をしない ......

続きはこちらから



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