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  • 2021年08月16日
  • 120分の内定者オンラインセミナー 自宅からもご受講可能!
  • 120分の内定者オンラインセミナー 自宅からもご受講可能!
  • 新無料セミナー「80分で分かるデジタルマーケティングの"いろは"」商品が選ばれるちょっとのコツ・ウェブ施策とは
  • コラム「コロナ禍で抱えやすい内定者のお悩み10選」解決策もお届け

真夏な気候が続く8月も半ばとなり、下半期の実務・人材育成についてご相談を伺う機会が増えております。中でも、コロナ禍による制限が今しばらく続くことが見込まれる今年は、「貴重な内定者教育の機会をどう設けたら良いのか」お悩みのご担当者さまが多いのではないでしょうか。

そこで本日お届けしますのが、自宅などお好きな場所からご受講いただける「内定者オンラインセミナー」です。内定者期間におさえておきたいポイントを網羅した全7テーマ18種類のオンライン講座を、毎月開催いたします。

その他、無料セミナー「80分で分かるデジタルマーケティングの "いろは" 」、お役立ちコラム「内定者の10のお悩み」などもご紹介いたします。下半期に向けて、皆さまの業務に少しでもお役に立ちますと幸いです。



1.研修ラインナップ 「内定者オンラインセミナー」
~内定者期間におさえたいポイントを網羅した120分セミナーを毎月開催




「リアルなマナーや社会人の常識を学んでいただくこと」をコンセプトに、内定者期間におさえておきたいポイントを網羅した "オンライン形式の120分セミナー" です。9~10月を想定した内定式の時期から、入社・入庁の直前まで毎月異なるテーマを学んでいただくことで、内定者教育を計画的に行っていただける内容です。

「即戦力化を急ぎたい」という企業目線で組み立てたセミナーではなく、オンラインでのやりとりが中心とならざるを得ないコロナ禍で、「もっとリアルな社会人の姿を知りたい」「今のうちに何を身につけておけばいいのか知りたい」という内定者の気持ちに寄り添ったセミナーになっております。


▼内定者オンラインセミナー 7テーマの学習内容

 (1)「内定式に向けた準備」
     -内定式に臨むマナー、気を付けたいSNSの使い方等

 (2)「ビジネスメールの基本」
     -知っておきたい基本メールの書き方、相手に好感を持たれるメール術等

 (3)「社会人としての基礎知識」
     -会社の数字の見方、業界研究の仕方、社会人でも役立つ新聞の読み方等

 (4)「パソコンの活用術」
     -PC・オンラインツールの使い方、人と差がつく資料の作り方等

 (5)「言葉遣いと電話応対」
     -敬語・ビジネス用語、今のうちに身につけておくべき電話応対方法等

 (6)「職場でのコミュニケーション」
     -コミュニケーション術、先輩の経験談から学ぶ困難の乗り越え方等

 (7)「入社直前の総仕上げと準備」
     -社会人としての目標・キャリア、知っておきたい営業の基本等

上記7テーマのもと、18講座を複数回開催いたします。
開催スケジュール詳細はこちらをご覧ください

▼内定者オンラインセミナー 3つの特徴

 (1)自宅や会社からでも受講できるオンライン開催
 (2)社会人の先輩の経験談を基に、リアルな学びを得られる内容
 (3)1テーマを複数回開催することで、忙しい学生も安心

こんなご担当者さまにおすすめ

 ・コロナ禍で内定者教育を例年通り行えず、成長してもらえるか心配
 ・内定者同士のコミュニケーションの場が減り、帰属意識が弱いように感じている
 ・オンラインで内定者のフォローを行いたいが、どのように行うべきか分からない
 ・時間をかけて新人育成していく余裕がなく、即戦力化を実現したい

▼ご利用価格

 ・1講座:8,140円/名(税込)
 ・人財育成スマートパックをご利用の場合 1講座:35ポイント
  ※テキスト・教材代を含む


オンラインを有効活用した人材教育が浸透しつつある中、研修のプロであるインソースが、貴組織の内定者教育を全面的にバックアップさせていただきます。「9~3月の約半年間を想定したセミナー受講例」などもご紹介しておりますので、ぜひ8月のうちに、内定者オンラインセミナーの詳細をご一読くださいませ。

現時点でご希望やお悩みをお持ちの方は、以下フォームもしくはインソース営業担当までお気軽にご相談ください。おすすめの研修や人材育成プランを、一から考えてご案内させていただきます。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム



\この他、新作WEBページがございます!/

オンライン研修の普及に伴い、インソースではこれまで開催数の少なかった「個性派研修」を拡充しております。特定の職種・業種向けなど、ピンポイントなテーマの個性派研修は、受講対象者が限定されていることもあり、これまでは大都市圏など、一部の会場でしか実施ができませんでした。それがオンラインで実施できるようになったことで、 "全国どこからでも" ご受講いただけるようになりました。

弊社オンライン公開講座の最大の特徴は、研修カリキュラムの豊富さです。「こんな研修あったんだ」「うちの業界にピンポイントの内容!」といったお声をいただくこともあります。まずはお気軽に、リンク先から個性派研修特集をご覧ください。

▼個性派研修タイトル例

 「総務実務研修 ~庶務基本業務編」
 「はじめての人事給与事務研修」
 「はじめての人事採用事務研修」
 「(製造業 新人向け)工場で安全に働くための仕事の進め方研修」
 「女性のためのスマートワーク研修 ~自分らしい働き方で職場に貢献する」



2.新無料セミナー
「80分で分かるデジタルマーケティングの "いろは" 」
~ちょっとのコツで商品は購入される。顧客に響くウェブ施策 など4種


開催日程
  8/31(火)14:00~15:20
  9/29(水)14:00~15:20

内容
ニューノーマル時代において、売り上げの最大化や集客に苦戦される組織が多くなっています。特にこの1~2年でカスタマーの行動は変わり、集客のためのデジタルマーケティングなど、企業・組織の取り組み方にも変化が求められてきています。

本セミナーでは、自組織が今取り組まなければいけない課題に気づき、最適な解決手段を実施できるよう、 "顧客に響くコツ" について事例を交えながらご紹介いたします。今まで見えていなかった課題の発見や、誤って実施している施策の改善に、つなげていただければ幸いです。

・スピーカー:株式会社インソースマーケティングデザイン
       ホームページ制作グループ リーダー 大柄優太氏

セミナー当日の予定
 (1)売り上げUPのためのユーザーの流れ
 (2)これまで活用されてきた集客のためのフレームワーク
 (3)ニューノーマル時代における新たな集客のフレームワーク
 (4)今自社が実施すべきウェブの集客施策とは
 (5)自社に最適なウェブ施策をみつけるための診断シートのご紹介
 (6)質疑応答

こんな方におすすめです
 ・デジタルマーケティングの基礎やポイントについて学びたい方
 ・新規の問合せをWEBから獲得していきたい方
 ・組織やサービスのプロモーションを始めたいが、第一歩にお悩みの方
 ・EC/WEBサイト、広報、マーケティングのご担当者さま



開催日程
  8/18(水)14:00~15:00(開催間近!)
  9/16(木)14:00~15:00

内容
英語学習の「オンライン化」はお済みですか? 現在のコロナ禍において、様々な研修がオンラインへの対応が必要となっています。弊社インソースでは、講師派遣や公開講座など全てのサービスにおいて、「リアルでもオンラインでも」お客さまが選択できるようオンライン対応を進めてきました。

そしてこの度、英語学習も「オンライン化」いたしました! さらに、リアル(オフライン)では実現できなかった、各個人のレベルや興味に合わせた「個別最適化」が可能になりました。本セミナーでは、既に100社以上の導入実績があるオンライン型英語研修を活用することで、どうすれば成果が出る研修を実現できるのか、紐解いてまいります。

・スピーカー:株式会社ポリグロッツ 営業部 田口俊介氏

▼セミナー当日の予定
 (1)企業の英語研修を取り巻くトレンド
 (2)英語研修のメリット・デメリット
 (3)Withコロナ時代に成果を出すための英語研修の取り組み方
 (4)オンライン型英語研修で成果を出した事例
 (5)質疑応答

▼こんな方におすすめです
 ・英会話研修を導入したが、コストをかけたのに成果が出ないとお悩みの方
 ・Withコロナ時代における英語研修の仕組みを考えたい方
 ・英語研修を実施したいが、忙しくて時間や手間をかけられないご担当者さま
 ・現状、既存の英語研修の管理や運営に手間がかかっているご担当者さま



開催日程
  8/25(水)14:00~15:00

内容
なぜ今「読書」が必要なのか、VUCA時代と「読書」ーー
VUCAとは、V(Volatility:変動性)、U(Uncertainty:不確実性)、C(Complexity:複雑性)、A(Ambiguity:曖昧性)の頭文字を取った言葉で、元々はアメリカで軍事用語として発生したものが、2010年代になってビジネス用語としても使われるようになりました。日本でも以前から注目されてきましたが、コロナ禍でさらに注目されているワードです。

テクノロジーの発展やグローバル化によって複雑化する社会において、「答えのない難問」を解決するには、単一の専門領域に関する知見だけでなく幅広い知識を持ち、さまざまな角度から物事を考えられる柔軟な思考が必要となります。その幅広い知識と柔軟に考えられる思考力を養う手段として、今「読書」が改めて注目をされています。

本セミナーでは、読書の重要性とその効果や、時間のないビジネスパーソンのために「何を」「どう読むべきか」といった、効率的で効果的な読書法について紹介いたします。今後の社員育成手法の一つとして、 読書の取り入れを検討してみませんか。

・スピーカー:株式会社フライヤー 代表取締役CEO 大賀康史氏

セミナー当日の予定
 (1)フライヤーサービス紹介
 (2)ビジネスパーソンの学びの姿
 (3)フライヤーを活用した読書術
 (4)読書による学びの価値

こんな方におすすめです
 ・従業員に多様な知識をつけてもらいたい方
 ・変動的な社会を生き抜くための組織作りに、課題をお持ちの方
 ・新たな福利厚生として、従業員全員が対象のサービスを導入したい方
 ・リモートワークにより、人材の育成に不十分さを感じているご担当者さま



開催日程
  8/25(水)14:00~15:20
  9/14(火)14:00~15:20

▼内容
組織単位での生産性向上や、業務プロセス改善を実現するためには、既存の組織内メンバーを "DX人材" に育て上げ、DX推進の担い手を増やすことが肝要です。そこで本セミナーでは、「そもそもDXとは何か」という内容に加え、事例やインソースグループがお手伝いできることなど、 "DX人材" 育成に向けたリアルステップをお伝えします。

▼過去開催 参加者さまの声
「DX人材の育成について、難しく考えていた思考から解放された」
「もっと社内人材の育成や、IT人材の積極的な雇用が必要なのだと参考になった」
「ポストコロナ時代に、オンラインサービスをはじめDXの推進が
  ヒト・モノ・カネ、コト・トキにおいて必要になることがよく分かった」
「つい "理系のみが対象" と考えがちだった思い込みも払しょくできた」


この他にも複数のオンライン無料セミナーを開催しております。少しでもご興味をお持ちの際には、ぜひお気軽にご参加くださいませ。



3.コラム「内定者の10のお悩み」
~不安な気持ちに寄り添うために、コロナ禍の教育におけるポイントとは?


特集1つ目に続きましてーー 秋に実施予定の内定式に伴い、「コロナ禍での内定者教育の手法」にお悩みのご担当者さまは多いことと存じます。そこで以下のコラムでは、「コミュニケーション」「ビジネスマナー」「キャリア」に関するものなど、コロナ禍で抱きやすい "内定者のお悩み10種類" とその解決策をご紹介しております。下半期の準備期間に、ぜひお目通しいただければ幸いです。


▼内定者の10のお悩み ~内定者の気持ちに寄り添うために(一部抜粋)

・コミュニケーションについて
「これまで同世代の友達とばかり過ごしてきたが、入社・入庁後、世代の違う上司や先輩とどうやって話せばよいのか不安......」

解決策:相手に「安心感」を与える、印象がよい話し方のポイントを伝える!

先輩・上司とのコミュニケーションは、内定者にとって大きな悩みです。話すことに不安があっても、まずは、相手に伝える「気持ち」が大事であることを伝えましょう。加えて、相手の反応に気を配ることや、簡潔に話すことなど、よい印象を与える話し方のポイントを覚えてもらうとよいでしょう。特に世代が異なる相手とのコミュニケーションでは、相手に「安心」してもらえる話し方を意識することが大切です。

また、挨拶や自己紹介など、人前で話すのが苦手だと悩む内定者も多いものです。自己紹介の目的は、これから一緒に働くにあたっての「コミュニケーションを深めること」であると伝え、明るい表情で、ハキハキ話すことを心掛けてもらいましょう。


・ビジネスマナーについて
「社会人になるにあたって、ふさわしい服装やふるまいについて知っておきたい......」

解決策:ポイントは「相手が快く感じる」かどうか。信頼されるマナーのポイントを伝える!

多くの内定者は、「社会人らしいふるまいとはなんだろうか」とマナーについて不安を抱いています。まずは身だしなみや持ち物などについて確認し、そのうえで挨拶や話のきき方など、求められるふるまい方を内定者の目線に合わせて具体的に伝えていくとよいでしょう。

特に昨今では、配属と同時にリモート(在宅)ワークになる場合もあるかと思います。職場で働いている時と同様に成果を出せるよう、リモート時の心構えやルール、オンラインによるコミュニケーションについても触れておくと安心です。


・キャリアについて
「内定者同士で集まる機会が少なく、人事担当者の話もなかなか聞けない。このままでは、入社・入庁後どんな仕事をするのか、将来が描けず不安......」

解決策: "動機を忘れない" ための仕掛けをつくり、内定者同士が共有できる場を設ける!

オンラインツールを上手く活用し、内定者の不安を解消する仕組みを作りましょう。具体的には、「これから組織でやりたいことや、入社・入庁を決めた理由を思い出す」「1年後、3年後、10年後の自分を想像する」といった課題を与え、内定者同士で共有してもらうことで、各々の動機を忘れないようにしていけるとよいでしょう。

実際に働き始めると、与えられる仕事と自分の目指す姿が直結せず、悩む若手は少なくありません。一方で、どんな人生を歩んでいきたいのか、仕事を通じて何を得たいのかを早期に考え、ビジョンとして持っておくことは、これから始まる社会人生活をより良いものにするために有益です。......ーー



イレギュラーな社会状況下こそ、オンラインを上手く活用することで、「社会人における基本マナーの教育」「先輩・上司あるいは内定者同士のコミュニケーション促進」「帰属意識を高める仕組み作り」を実現していけると良いですね。

\他にも、新作お役立ちコラムを更新しております!/
適切なフィードバックの行い方
~助言と対話を活用し、相手の成長の一助となる

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