【業界初!】「節電力強化研修」で、本物の電力削減を実現します
2011年04月10日
節電は、「心がけ」に加えて、実際に今どのくらいの明るさなのか、どのくらいの電力を使っているのか、ということを数字で認識することから始まります。また、節電を具体的な行動に落とすためには組織的な行動計画にする必要があります。そこで、節電を皆で考える「研修」を、研修会社インソースが業界初で立ち上げました。
社会人向けの研修を、講師派遣型年間約5,000回、公開講座を年間500回以上手がける株式会社インソース(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之)が、「節電力強化研修」を新規に立ち上げました。業務改善研修や業務改善コンサルティングでお伝えしているノウハウを盛り込み、「心がけ」では終わらない、今より緻密な電力削減を促します。
節電力を強化するポイントは以下の4点です。
1.電子機器、電力についての基礎的な知識を持つ
2.周りの機器の電力や明るさを実際に測り、課題を認識する
3.「心がけ」を具体的な数値に結び付けて改善策を立てる
4.自分だけではなく、周囲を巻き込んだ徹底的な行動計画を立てる
1.はじめに~節電アイディアを出し合い、その効果についての仮説を立てていただきます
2.知識を見につける~電力不足、地球温暖化の実態を学びます。また、周囲の機器の電力量や照度を測り、オフィスに必要な照度と比較します
3.節電企画を立てる~周囲の巻き込み方を知り、実行できる節電策を策定します
4.行動目標を立てる~節電のための行動計画を立てます
※4名様以上いらっしゃる場合、公開講座のリクエスト開催も可能です。
ネットワーク営業部