インソースの公開講座活用事例~教育コストの最適化

インソースの公開講座活用事例~教育コストの最適化

FORUM 2019

1.高まる教育コスト削減のプレッシャー

教育担当部門の皆さまが、今プレッシャーを感じている、もしくは、これからプレッシャーを感じる可能性があるのは「教育コストの削減」ではないでしょうか。2019年5月に発表された内閣府の国内景気の基調判断は、6年2ヶ月ぶりに"悪化"に引き下げられました。ついに、日本国内の景気後退が始まっています。

景気が悪化すると、教育予算、研修予算は真っ先に削減されるというのが現実です。
一方で、教育コストは削減対象になりやすいものの、人手不足からくる人材の定着化、生産性向上のために教育そのものをやめるわけにはいかず、その質を落とすことも避けなければなりません。費用は下げろ、でも質は維持しろ、というプレッシャーを感じている方も少なくありません。

難しいと思われる「教育コストの削減」と「教育の質の維持」の両立。これを実現に導くのが「公開講座の活用」です。

2.コスト削減を実現に導く、公開講座の3つの特徴

1名からご参加いただける、異業種交流型セミナーの研修サービスである「公開講座」には、大きく3つの特徴がございます。

2-1.日本最大級の開催規模

公開講座は、東京を含め、全国8都市37教室※(札幌、仙台、東京、川崎、名古屋、広島、大阪、福岡)で開催しています。さらに、1年間で研修を約8,000回実施しており、日本最大級の開催規模を誇っております。 ※2019年4月末時点

また、全国8都市に加え、お客さまのご要望をもとに全国のどこでも公開講座を開催させていただく「出張開催」というサービスもあり、受講者の方々は勤務地の最寄りの会場で研修を受講いただけます。例えば、福岡で勤務されている方が研修を受けるという時に、わざわざ東京に出張せずに、福岡市内で研修を受講できます。そのため、出張による移動時間や交通費等を削減でき、受講者さまにもご担当者さまにも喜ばれております。

2-2.圧倒的なコンテンツ数

また、インソースはコンテンツ開発に力を入れており、毎月20テーマ以上の新作コンテンツを開発しております。公開講座の研修だけでも、約2,500のコンテンツがあり、コミュニケーションや思考力、部下育成などの代表的なスキルから、AIやRPA、職種・部門別の専門スキルまで、多数のラインナップを取り揃えています。

<インソース主催公開講座 ジャンル別コンテンツ>

①最近の傾向~OA/ITスキルのニーズ増加

近年ニーズが高まっているのはOA/ITスキルです。働き方改革や人手不足の影響から、メンバー一人ひとりの生産性向上や、業務そのものの削減を行う重要度が増しています。これらに直結しやすいOA/ITスキルは、優先的に身につけさせたいスキルとして人気です。例えば、Excelの機能や関数を使える人は、単なるデータを"情報"に短時間で変えることができ、その情報を判断根拠にしたり、成果物の質を高めるために活用したりできます。

②注目されている新作研修~リカレント教育

最近注目されている研修が「ビジネス実務講座」です。こちらは、昨年話題になった「リカレント教育」、いわゆる学び直しに関する講座です。同じ会社内だとしても、例えば部署異動や、復職、育休産休があけて職場に復帰される際などに、業務内容が変わるという方がいらっしゃるかと存じます。そのような方に向けて、総務関連の研修や人事関連の研修、データ入力の研修など、実務の手順から勘所までを1日で学んでいただきます。

③人気の新作研修~AI・RPA研修

AIやRPAに関する研修は非常に人気が高まっており、毎回ほぼ満席で研修を実施しております。組織内で、AIやRPAなどのシステムを導入・運用するために人材を育てたいというニーズが強く、幅広い業界から受講者さまが集まっております。未知の領域だが取り組まなければならない、と強い課題意識を持っているものの、何からしたら良いか分からない、というお客さまに向けて対象者や目的別に多数のラインナップをご用意しております。

その他、自社開催以外の研修もございます。例えばNECビジネスインテリジェンス株式会社(旧:NECマネジメントパートナー株式会社)や株式会社日立製作所、東芝ビジネスエキスパート株式会社といったオープンセミナーを実施されている企業さまと提携をしており、インソースという窓口を通じて、他社さまの専門的な研修も受けていただくことができます。

2-3.お得で便利な割引サービス

公開講座を、通常価格の最大50%オフでご利用いただける割引サービスが「人財育成スマートパック」です。まとめ買いして使う、割引回数券のようなサービスです。研修約5回分となるパック5から、研修約2,000回分となるパック2000まで、9種類の料金プランがあり、プランに応じて値引率が変わります。
こちらのサービスを使って公開講座をご利用いただくと、受講料が最もお得になります。

<料金プラン一覧表>
プラン ポイント 販売価格 受講実質単価 値引率
パック5 500ポイント ¥115,000 ¥23,000 11%
パック10 1,000ポイント ¥220,000 ¥22,000 15%
パック25 25,00ポイント ¥537,500 ¥21,500 17%
パック50 5,000ポイント ¥1,050,000 ¥21,000 19%
パック100 10,000ポイント ¥2,000,000 ¥20,000 23%
パック200 20,000ポイント ¥3,800,000 ¥19,000 26%
パック500 50,000ポイント ¥8,500,000 ¥17,000 34%
パック1000 100,000ポイント ¥15,000,000 ¥15,000 42%
パック2000 200,000ポイント ¥26,000,000 ¥13,000 50%

<特徴>

  • 1日間研修を1名13,000円(税込)から受講可能
  • 追加購入にも割引価格適用
  • インソースの講座以外にも利用可能(提携先講座など)
  • 大口利用でLeaf利用料も割引
    →最大100%割引(無料!)

最近では、このパック500以上のプランを利用されるお客さまが増えています。その理由は、以下の2つです。

①計画的に人材育成をする傾向

教育は計画的に行う必要があります。単発で終わってしまうと、効果が持続しない、社員のモチベーションがなかなか上がらない、といったことがありますので、年間を考えて計画的に利用されようとするお客さまが増えております。

②受講者層の広がり

受講される方の階層や職種など、幅が広がっております。例えばこれまであまり研修を受けてこなかった中堅社員や事務職と呼ばれる方の受講など、多様な方が研修を受講されるようになっています。

教育を計画的に実施する組織の増加につれて、各組織の受講対象者の幅が広がり、その結果パック500以上の規模で利用される方が増えております。

3.教育コストの最適化シミュレーション

受講者を1か所に集めて社内研修をするという場合、研修費の他にも、様々なコストが発生します。例えば受講者の交通費、宿泊費、研修会場費、設営や撤収をする人に関わる人件費などです。研修と一括りにいっても、そこには様々なコストが発生しています。

3-1.大企業の場合

<ケース設定>
【お客さま】全国に多数の拠点を展開する、数千名規模の大企業
【研修】(若手向け)仕事の進め方研修~PDCAを強化する
【日程】1日間
【会場】集合研修は東京、公開講座は各拠点から最寄りの会場
【人数】30名(東京15名、仙台2名、名古屋4名、大阪7名、福岡2名)

<一般的な集合研修>
項目 費用 詳細
研修費 約60万 講師謝礼、交通費など
受講者交通費 約45万 往復3万円×東京以外の15名分
受講者宿泊費 約15万円 1泊1万円×東京以外の15名分
会場費 約10万円 都内の貸会議室の利用料
研修運営費 約9万円 運営などの人員3名の人件費
合計 約139万円  
一人あたり 約4.6万円  
<インソースの公開講座>
項目 費用 詳細
研修費 約45万 パック1000利用時(@15,000)
受講者交通費 約1.5万 最寄りの会場までの往復交通費500円×30名分
受講者宿泊費 0万円  
会場費 0万円  
研修運営費 0円 インソーススタッフが実施
合計 約46.5万円  
一人あたり 約1.6万円  

一般的な集合研修として、研修費(講師の方への謝礼や交通費など)は60万円と仮定します。今回のケースでは、東京以外の地方から来られる方が15名です。仮に1人の往復交通費3万円と考えると45万円。日帰りの出張は現実的でないため、1泊1万円として宿泊費を考えると、さらに15万円。会場として貸会議室等使った場合、プラスで10万円となります。

最後に、当日の受付や会場準備等を行う人事部の方、事務部門の方などの人件費として、仮に3名と考えると9万円。全てを合計すると、約140万円になります。受講者が30名なので、一人あたり46,000円となります。

次に、同じ条件で、仮にインソースの公開講座を使った場合を考えます。
研修費は、お客様の企業規模から仮にパック1,000の割引サービスを使い、30名分を使うとすると、合計45万円です。

研修費自体はそれほど差が出ませんが、違いが出てくるのが交通費や宿泊費です。インソースの全国8都市の会場に、各自が受講しに行くとすると、交通費はほとんどかかりません。また、受講者の宿泊も不要になります。会場や当日の運営はインソースで行いますので、こちらも不要です。全てを合計すると約46万5,000円。受講者は30名なので、1人あたり約16,000円になります。

集合研修のシミュレーションと比較すると、約3分の1のコスト。
一人あたりの研修費を約3分の1に削減できる、という試算になります。

3-2.中小企業の場合

<ケース設定>
【お客さま】全国に3か所の拠点を展開する、200名規模の中堅企業
【研修】仕事の意欲向上研修~ポジティブシンキングを仕事に活用する
【日程】1日間
【会場】集合研修は東京、公開講座は各拠点から最寄りの会場
【人数】15名(東京10名、大阪3名、福岡2名)

<一般的な集合研修>
項目 費用 詳細
研修費 約60万 講師謝礼、交通費など
受講者交通費 約15万 往復3万円×東京以外の5名分
受講者宿泊費 約5万円 1泊1万円×東京以外の5名分
会場費 約10万円 都内の貸会議室の利用料(1日)
研修運営費 約6万円 運営などの人員2名の人件費
合計 約96万円  
一人あたり 約6.4万円  
<インソースの公開講座>
項目 費用 詳細
研修費 約32.2万 パック25利用時(@21,500)
受講者交通費 約0.8万 最寄りの会場までの往復交通費500円×15名分
受講者宿泊費 0万円 全員日帰りのため宿泊不要
会場費 0万円  
研修運営費 0円 インソーススタッフが実施
合計 約33万円  
一人あたり 約2.2万円  

次は、少し規模の小さな、200名程度の中堅企業の場合でシミュレーションを行います。
こちらでは、中堅社員の方を対象に1日間の研修を行うと仮定します。企業の規模をふまえ、人数は15名に減らしました。

大企業の場合と同じく、集合研修の場合、研修費は受講人数で変わらないことが多いためそのまま60万円。受講者の交通費や宿泊費は少し減りますが、それ以外の会場費や研修運営費はあまり変わらず、合計で約96万円。15名で割ると、一人あたり約64,000円になります。

次に、公開講座を利用して、最寄りの会場で受ける場合を考えます。研修費はパック25を利用するとして約35万円。先ほどの例と同じように、受講者の交通費、宿泊費、会場費、研修運営費などはほとんどかからないため、合計で約33万円、一人あたりで換算すると約22,000円となります。こちらの場合でも、研修コストは約3分の1になることが分かります。

どちらのケースでも1人あたりの研修コストを大きく削減できました。削減の大きな要因は「会場」です。1ヵ所に集めて研修を行うことも重要ですが、研修内容が大きく変わらないのであれば、受講者にとって都合のよい場所と時間で受講したほうが、当然コストは下がります。また、コストだけでなく移動にかかる負担も軽減できます。

4.公開講座を活用する7つのメリット

2つのシミュレーションから分かるように、公開講座の活用は、教育コスト全体に大きく影響いたします。
そこで、お客さまにとって公開講座を活用するメリットは何か、具体的なメリットをまとめました。

  • ①社員の交通費、宿泊費を限りなくゼロにすることができる
  • ②社員の移動の時間や負担を軽くすることができる
  • ③会場の手配や、使用料が不要になる
  • ④会場の設営/撤収など運営にかかる人事部の人件費をゼロにすることができる
  • ⑤受講者全員を1か所に、同時に集める手間がかからない
  • ⑥異業種交流型のセミナーで、社外の人と交流することができる
  • ⑦人財育成スマートパックを活用し、受講料の大幅なコストダウンができる

教育のコスト削減を行う場合は、現在かかっているコストを因数分解し、それぞれのコストをどう削減できるかを考えなければなりません。前章でご紹介したシミュレーション結果もふまえると、全体的にコストを削減できる公開講座は、予算内で教育の質を維持したいお客さまにとって魅力ある選択候補になるのではないでしょうか。

5.人事部のさらなるコスト削減方法

比較的目に見えにくいコストに、いわゆる“コミュニケーションコスト”と呼ばれるものがあります。
人事や教育部門の方々にとって、受講者やその上司への連絡、講師とのやり取りなど、研修を実施するためには様々なコミュニケーションが必要になります。この部分をサポートする、いわゆるHRテックと呼ばれるようなシステムサービスを、公開講座では「WEBinsource」と「公開講座Leaf」の2種類ご用意しております。これらのシステムを活用いただくことで、コミュニケーションコストの削減も行うことができます。

作業 かんたんお申込みシステム WEB insouce 公開講座Leaf 詳細
受講履歴の管理 公開講座Leafは自社の研修も管理可能
WEB上での研修キャンセル システム上でキャンセル可能
受講アンケートの閲覧 人事担当や申込み担当者は閲覧可能
受講者自身での申込み × 自分で日程/講座/会場を選択可能
上司・人事の申込み承認 × システム上で確認、承認が可能
自社独自アンケート × 事前/事後の独自課題を設定可能
受講者への申込み完了連絡 × 自動で申込み完了メール送信
利用料金 無料 有料 利用者数に応じて料金が発生
スマートパックとの同時購入で割引可能

5-1.WEBinsource

利用料無料のサービスです。公開講座の申込みがHPから行うよりも簡単になり、システム上で受講履歴の管理やアンケートの閲覧、キャンセル手続きなどができるようになります。また、WEBinsource経由で研修にお申込みいただくだけで、インソース主催の公開講座はほとんど割引価格になります。例えば、10:00~16:45で行われる標準研修26,000円/名は、割引価格だと24,000円/名になります。

5-2.公開講座Leaf

有料ですが、その分機能が豊富なサービスです。WEBinsourceでできることに加え、受講者自身が講座を選択して申込むことができるようになります。受講者の方がご自身の予定を確認したうえで、日程、会場、講座を選択して申し込んでいただけるため、人事部門で書類を回収して希望を取りまとめたり、Excelで一覧表をつくったり、といった手間を削減することができます。また、人財育成スマートパックとの同時購入で、月額利用料が25%~100%割引になります。

6.他社の活用事例

当社の公開講座を、実際に活用されているお客さまが、どのような目的で活用し、どういった結果が出ているのか、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで最後に3つの事例をご紹介いたします。

6-1.大手アパレルメーカー

【従業員数】約1,400名
【拠点場所】東京、大阪、名古屋、福岡、広島、岡山
【課題】・全社に研修を実施したいが、コストを抑えたい
【使用システム】WEBinsource

1つ目は、全社で研修を実施したい、と考えていた大手アパレルメーカーさまの事例です。

これまで一般職の方、若手社員の方、もしくは管理職の方を対象に、幅広く研修を実施されていたお客さまです。本社で一度に集めて実施する、という形式で毎回行っていたものの、対象者全員を1か所に集めるためのスケジュール調整や、交通費、宿泊費でコストがかかる、という課題がございました。

そこで、インソースの公開講座を導入いただいたのですが、お客さまの決め手は「全国開催」と「豊富な研修メニュー」という2点でした。対象者が若手の方から管理職の方、もしくは一般職の方まで、幅広くいらっしゃったため、2500以上の豊富なメニューが魅力的であったことと、全国8都市開催により受講者の方が近場で研修を受講できる、という点が決め手となり導入いただけました。

結果として、対象者全員が研修を受講することができ、さらに交通費や宿泊費の大幅削減も実現することができております。最終的には従来の3分の1のコストとなり、まさに大企業の場合のシミュレーションと同じような結果となりました。

6-2.大手生命保険会社

【従業員数】2,000名超(グループ全体)
【拠点場所】東京、大阪、札幌、福岡
【課題】・自由挙手制の研修制度があるが、東京とその他の地域で、研修機会の格差がある
・社内からの、幅広い研修テーマや異業種交流への要望が高まっている
【使用システム】公開講座Leaf

2つ目の事例は、大手の生命保険会社さまの事例です。

こちらの企業では、手上げ方式による研修制度があったものの、講座の開催地が東京に限られているケースが多く、東京で働く方と、それ以外の地域で働く方の教育機会が平等ではないという課題がありました。加えて、社内からは幅広いテーマで研修を受講したい、異業種交流をしたい、というニーズが高まっていました。また、受講者の方は自己啓発のために研修を活用される方が多く、土曜や日曜の休日を利用してスキルアップしたいというニーズもありました。

そこで、弊社公開講座の「全国8都市で同じ研修を実施している」「土日も研修を開催している」という点が決め手となり、導入いただきました。

結果、これまでと比べて研修の受講率が大幅に増え、さらに他社の受講者と一緒に学ぶことで刺激をもらえた等、研修への満足度も上昇しました。人財育成スマートパックを利用したことで研修のコストを削減しながら、全国の社員に公平な教育機会を提供するという目的を達成することができました。

6-3.大手化学メーカー

【従業員数】約40,000名
【拠点場所】東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島
【課題】・全国の事業所と、東京の教育の差を無くしたい
【使用システム】WEBinsource

最後は、大手化学メーカーさまの事例です。

こちらのお客さまも、全国の事業所と東京との教育の差をなくしたいことが大きな課題となっておりました。そこで、弊社の公開講座を活用いただきました。お客さまの拠点場所で、インソースで常設しているセミナールームの拠点が一致しており、どの拠点でも同じ研修を提供することができたため、研修の機会や品質の差が小さくなりました。

公開講座のようなオープンセミナーは、実際のところ、東京や大阪では開催数があるのに、それ以外の地域は開催数が少ないというケースがよくあります。しかしインソースでは、どの地域でも平日はほぼ毎日開催しており、1日に複数の研修を実施するという地域も多数あります。実際導入した後、本当に課題を解決できるかという視点でも、インソースの公開講座に魅力を感じて選んでいただき、結果的に課題を解決することができました。


教育コストの削減、という課題は、人事や教育部門にとって避けては通れぬ道です。しかしコスト削減を実現し、教育の質も維持し続けていかなければ、組織の維持・成長は難しくなっていきます。皆さまの大きな悩みを解決するべく、インソースは公開講座のサービスを始めとする、最適なご提案をいたします。教育コストを少しでも減らしたいとお考えの方は、ぜひお気軽にインソースにご相談ください。

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