・35~45歳程度の中核ビジネスパーソン、プレイングマネージャー
・経営幹部、経営幹部候補の方
・現場リーダー、管理職の方
・経営学をリスキリングしたい方
トップページ > 公開講座 > 【インソース×RIAMビジネススクール】神戸大学MBA教授陣に学ぶ~経営学の実践知 > 【プレMBAコース6】戦略論:VUCAの時代を生き抜く企業戦略<神戸大学MBA教授陣に学ぶ経営学の実践知>
No. RIAM006
・35~45歳程度の中核ビジネスパーソン、プレイングマネージャー
・経営幹部、経営幹部候補の方
・現場リーダー、管理職の方
・経営学をリスキリングしたい方
VUCA時代においては、単なるPDCAサイクルを回すというマネジメントでは対応できません。不確実ななかでは、OODAループや価値ベースの戦略を立案していくことが求められます。この講義では、OODAループ、価値ベース戦略を中心に、単なる講義だけではなく、実践で役に立つ意思決定のためのテンプレートを提供し、VUCA時代を生き抜く企業戦略のあり方について講義します。
講義紹介動画
【事前課題】
なし
※本プログラムはMBAのコア科目から厳選した8科目を学ぶシリーズ「神戸大学MBA教授陣に学ぶ~経営学の実践知」の講義のひとつです。本講義を含めた5科目以上の講義への出席・事前課題の提出により、本シリーズの修了証をお渡しします。
本コースは、特定非営利活動法人現代経営学研究所(RIAM)が主催しております。
内容 | ||
【オーバービュー】 ・バリューベース戦略 ・OODAループ ・実践のためのテンプレート |
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【コア】 ・WTP(支払意思額)を高める ・WTS(売却意思額)を低くする ・OODAループとは ・機動戦略の実践 |
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【ケース討議・演習】 ・アップルが提供する顧客価値は何であり、イノベーションの原動力となっているのは何か? ・キーエンスがヒット製品を連発することができているのはなぜか? ・GAPがコストをかけずに顧客満足度・従業員満足度を同時に向上できたのはなぜか? |
日本で最初に経営学部ができた神戸大学。そこに集う教授陣が最新の経営学の知見をお伝えするプログラム「【インソース×RIAMビジネススクール】神戸大学MBA教授陣に学ぶ~経営学の実践知」の講義のひとつです。OODAループ、価値ベース戦略を中心に、企業戦略に関する説明だけではなく、実践で役に立つ意思決定のためのテンプレートを提供し、VUCA時代を生き抜く企業戦略のあり方について講義します。本講義を含めた5科目以上の講義への出席・事前課題の提出により、プログラムの修了証をお渡しします。
注意事項
アップル・キーエンス・GAPの事例からOODAループの考え方、予測困難な状況を打破する意思決定を学ぶ