人事のお役立ちニュース
10月の実施事項
実施事項 | 参考リンク |
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採用 内定式 | |
人事評価 人事評価の実施 | 評価者・考課者研修はこちら |
人事評価 上期評価面談の実施 | 評価面談研修はこちら |
人事評価 下期目標の設定 | 目標管理研修はこちら |
人事異動 10月人事異動の実施 | |
教育・研修 内定者研修 | 研修ラインナップはこちら |
教育・研修 新入社員フォロー研修 | 研修ラインナップはこちら |
教育・研修 次年度研修計画立案 | 関連サービスはこちら |
教育・研修 若手社員研修 | 研修ラインナップはこちら |
労務管理 定期健康診断結果報告 | |
法定業務 標準報酬月額の決定 | |
法定業務 労働者死傷病報告(7~9月分) | |
法定業務 年末調整準備 | |
法定業務 ストレスチェック実施 | 関連サービスはこちら |
10月のトピックス
「若手の育成は『個』への継続的な教育がカギ」
コロナ禍で入社した若手世代は、対面指導の機会が不足したこともあり、その後の成長スピードには"ばらつき"も見られるようです。さらに、近年のキャリア多様化を背景に、「このまま全員一律の教育でよいのか」というお悩みもよくお聞きしています。
若手を早期に自立人材へと成長させるためには、まずは年次ごとの目標を明確にし、それに基づいた計画的な教育が重要です。
インソースでは、2-5年目の各年次に必要なマインド(役割認識)とスキル、さらに個々の能力や特性などを分析するアセスメントに基づき、一人ひとりの成長課題にマッチした研修をご提案します。
▼若手社員研修
▼若手向け育成計画~5年間で確実に新人をリーダーに育てる
▼インソースの人材アセスメントサービス
「10月は『高年齢者雇用支援月間』です」
2021年に改正された高年齢者雇用安定法では、70歳までの就業機会確保が企業の努力義務となっています。役職が外れる、憧れのセカンドライフが先送りになる、などの葛藤を抱える50歳以降の当事者世代に、これまでの働きがいとは異なる活躍の場を提供するとともに、モチベーション高く働き続けるための仕組みづくりが求められます。
業務のデジタル化が進み、働く環境が変化していく今、当事者世代を対象としたリスキリング施策はその1つです。また、周囲のメンバーのバイアスを取り除き、世代の違いを乗り越えてともに働く環境づくりも大切です。
組織として、当事者世代が意欲的に働ける手助けができているか、この機に見直してみてはいかがでしょうか。
▼(50代以上限定)Excel基礎研修~基本の使い方や関数、グラフを学ぶ
▼(50代以上限定)Excel応用研修~VLOOKUPなどの関数やグラフ、ピボットテーブルを学ぶ
▼エイジダイバーシティ推進研修~管理職として、年齢・世代に関係なく活躍できる組織を作る(半日間)
「全従業員が健康・快適に働くことができる職場づくりを」
1日から7日までは働く人の健康の確保・増進を図り、快適に働くことができる職場づくりに取り組む「全国労働衛生週間」です。 近年注目の人的資本経営では、労働災害の件数や組織の安全教育など労働衛生に関する組織の取り組みの定量化・情報開示が求められています。そのためには、定量的なデータを把握するHRテックや、取り組みの効果を測定するアセスメントの導入もぜひご検討ください。
▼【通信教育】みんなの安全「基本のキ」
▼ストレスチェック支援サービス
▼Leaf人的資本管理~人的資本経営に必須のHRテック
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