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消防通信指令員向け電話応対研修(半日間)

消防通信指令員向け電話応対研修(半日間)

いち早く救急現場に駆けつけられるよう、緊急通報への対応力を高める

研修No.B TEL700-0000-5728

対象者

  • 全階層

・消防本部の通信指令員
・緊急通報の電話を受ける方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 現場の状況を正確に把握するのが難しい
  • 適切な言葉づかいがわからない
  • 通報者につられ、焦って応対しまう
  • 緊急通報の電話応対に自信を持ちたい

研修内容・特徴outline・feature

緊急時の119番通報の電話応対は難易度が高く、それらに特化したスキルが求められます。本研修では通信指令員としての心構えを学び、緊急通報ならではの対応の仕方を習得します。そのうえで、通報者から状況をきき出しにくい場面や不要不急な内容で電話がかかってきた場合など、悩みやすい対応ごとにポイントを確認し、ロールプレイングで実践します。

研修のゴールgoal

  • ①通信指令員に求められる役割、姿勢を理解する
  • ②緊急通報への対応スキルを習得する
  • ③通報者の状況にあわせて、臨機応変に対応できるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.経験から振り返る緊急通報の応対
    【ワーク】緊急通報の電話応対で困ったこと、工夫していることを共有する
    (1)通信指令員の役割
    (2)緊急通報応対における心構え
講義
ワーク
  • 2.電話応対スキル
    (1)第一声~決められたセリフを確実に
    (2)声・話し方~一定の落ち着いたトーン
    (3)言葉づかいの基本~丁寧さより端的にわかりやすく
    (4)きく~状況把握
    (5)話す~安心感を与える
    【ワーク】電話応対の中で出るあいまいな言葉を言い換える
講義
ワーク
  • 3.ケース別対応ポイント
    (1)通報者がパニックに陥っている場合
    (2)通報者がこちらの話をきいてくれない場合
    (3)救急車利用を断らないといけない場合
講義
  • 4.実践ロールプレイング
    【ワーク】通報者役と通信指令員役に分かれ、ロールプレイングをする
    <ケース1>目の前で正面衝突の事故が起こりパニック状態の通報者からの電話
    <ケース2>水が止まらないから来てほしいという通報者からの電話
    <ケース3>通報者が酔っぱらった様子で、救急車の要否を判断できない電話
ワーク

9291

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

一般の電話応対とは大きく異なる緊急通報の対応を学ばせたいというお客さまの要望を受け、本研修を開発しました。そのほとんどが1秒も無駄にできない緊迫感のある状況だからこそ、通信指令員は速く適切に対応できなければなりません。近年問題になっている誤った緊急通報への対処法を身につけるとともに、本当に困っている通報者に寄り添い、安心感を与えられる対応をマスターしてほしいと考えます。

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