【活用事例紹介】giraffeを使って「セルフブランディング」を意識した働き方、してみませんか? 【活用事例紹介】giraffeを使って「セルフブランディング」を意識した働き方、してみませんか?

  

戦略的に自分を魅せる=「セルフブランディング」ということ

日々の仕事の中で、戦略的に自分を魅せる="セルフブランディング"を意識したことはありますか?

多くのビジネスパーソンは、「自分をどう魅せるか」ということよりも、周囲に「自分がどう見られているか」について意識が向いている方のほうが多い印象です。

ですが、働くうえでは、「どう見られているか」という受動的な観点ではなく、「自分をどう魅せていくか」という能動的な観点が重要です。自分を魅せる相手は、直属の上司や先輩から同僚、後輩など様々です。また、サービス業や営業職の方は、お客さまに自分のことをどう魅せていくかというポイントも重要となります。

日頃から、

・上司が自分のことを分かってくれない/理解してくれない・・・
・今の職場では自分の強みが活かしきれていない気がする・・・
・部下が心を開いてくれない・・・


といった不満をお持ちの方は、自分の魅せ方を少し工夫してみると状況が改善されるかもしれません。

セルフブランディングを意識した働き方を実現するために必要なこととは

では、戦略的に自分を魅せるために必要な要素は何なのでしょうか。それは、

①自己理解を深めることと
②自己発信力を強化すること

の2つです。現状を振り返り"自分らしさ"を再確認したうえで、ご自身の行動と発言を改めて見つめ直すこと、すなわちプレゼンテーションマインドを持つことが大切です。

セルフブランディングを意識した働き方を実現する、アセスメントツール「giraffe」

giraffeとは、オンラインで106問の設問に回答いただくことで一人ひとりの特性や個性を"見える化"する、アセスメントツールです。

具体的には、キャリアタイプ志向、仕事のモチベーションの源、チームでの役割、判断軸、共感力、その他主体性や逆境力などの考え方・行動特性・・・、計40項目から個人の特性を見える化します。

▶一人ひとりの特性と組織全体の傾向を「見える化」giraffeアセスメントサービスについて

giraffeの受検結果を分析することで、"自分らしさ"を再確認することができます。自身が何に重きをおいて働いているのかを見つめたり、強みや弱みを改めて整理することができます。それらの特性を多面的に捉えること、"自分らしさ"をどのように仕事の成果やパフォーマンスにつなげるかを戦略的に考えていただくことが大事だと、私たちは考えています。

ぜひ、giraffeを用いて、「自分がどう見られたいか(どう魅せたいか)」というご自身の想いと実際の特性とを掛け合わせ、自分らしく働くための"セルフブランド"を確立しませんか?

ご参考 ~関連研修のご紹介

■セルフブランディング研修~戦略的に自分を魅せ、自分らしく輝く!(2日間)

giraffeを用いて自分自身についてより深く理解するとともに、理解した自身をどのように他者に理解してもらうかを考えていただく研修です。タイトルにもある「自分らしく活躍する・輝く」をコンセプトに、深く自己理解をすたうえで、「職場で自分をどう扱うか(扱うのが自分自身にとって、周囲の関係者や組織にとってよいのか)」を考える構成になっています。


■新人フォローアップ研修~セルフブランディングを実現し、マインド・スキルともにレベルアップする編

入社から半年ほど経過した新人の皆さんに受けていただく研修です。本研修の中では、giraffeを用いた特性の見える化を通じて、自身の性質やキャラクターを再認識いただきます。自分の特性はどんなものか、それは仕事にどのように活用できるのかを考えます。そこから社内でのセルフブランディングの重要性、自分について発信することで周囲の協力を得たり、大きな仕事のチャンスが到来したりすることを講師より伝え、研修を終えます。


ご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

年間実績導入実績
導入社数
2,378
受検者数
110,575

※ 2024年9月末時点(累計)

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