■課題解決のプロセスから学ぶ
本研修では、受講者が職場で抱えている課題を解決するプロセスを考えることで、政策形成の在り方や進め方を習得します。
習得するスキルは以下の通りです。
・「発想」の出し方
(改善法・翻訳法・マトリックス法・定点観測法・合体法 等)
・現状調査の方法
(プロセスの洗い出し・アンケート調査・公聴会の 活用等)
■自治体のあり方を考える
また、民間と自治体の違いや、住民との協働の観点もふまえ、自治体のあるべき姿を考え、 それに近づくための具体的・実践的な企画案をグループで研修・立案し、実践できるスキルを体得する。
政策形成の在り方や進め方、住民との協働を促進するためのスキルを習得する