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  • 2021年01月04日
  • 【新年特別】飛躍を祈願!インソースくじ2021
  • 【新年特別】飛躍を祈願!インソースくじ2021
  • 人事部門こそ欠かせない?"DX推進"サービス集
  • 無料セミナー「eラーニングも集合教育もこれ一本!新しいLMS『Leaf』のご紹介」
  • 「新人研修を成功に導く10カ条」第4話~新人育成は"教える側"のスキルも重要

<新年のご挨拶 ~2021年を迎えて>

新年おめでとうございます。
昨年も皆さまには大変お世話になり、心より御礼申し上げます。

2020年9月期は、研修サービスを中心に提供する当社にとっては
大きな試練の年になりました。

そんな中、オンライン研修サービスやLMS「Leaf(リーフ)」、
動画・eラーニング、リモートワークやオンライン商談、DXなど、
最新の社会ニーズに対応した研修などを皆さまにご導入いただき、
なんとか事業を続けてこられました。
重ねて御礼申し上げます。

2021年は、日本経済の再活性の一助となるべく、教育やITの力を通じて、
皆さまの事業、ひいては広く社会に貢献していきたいと考えております。

本年は、特にDXに関連する研修やサービスを強化して参ります。
新年にあたり皆さまの御多幸をお祈りするとともに、インソースグループへの
さらなるご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

株式会社インソース
代表取締役 執行役員社長 舟橋孝之

◆本日の内容

1.【スペシャル】 「さらなる飛躍を祈願!インソースくじ」
~令和3年。組織の成長と繁栄を祈願し、道しるべを占います
 NEW

2.【新作コンテンツ】 「人事DX研修・ソリューションサービス」集
~少数精鋭だからこそ欠かせない"人事部門のDX"。弊社にお任せください
 NEW 

3.【プレミアム無料セミナー】 1月3週目開催のセミナー3種
~eラーニングも集合教育もこれ一本!新しいLMS「Leaf」のご紹介 など


4.【コラム】 「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第4話
~OJT編。新人の育成は"教える側"にもスキルが問われる?

1.【スペシャル】「さらなる飛躍を祈願!インソースくじ」
~令和3年。組織の成長と繁栄を祈願し、道しるべを占います

さらなる飛躍を祈願!インソースくじ



新年、弊社から皆さまへお届けする最初のメールマガジンということで、
本日はインソースの特別くじをご用意いたしました。

貴組織のさらなる成長と繁栄を祈願しまして、
2021年の道しるべを占う内容とさせていただいております。

ぜひお気軽に、以下3種類のくじからお好きなものを直感でクリックしてみてくださいませ。
運勢・道しるべに加え、アーティストの作品つきです!

\①2021年は「朱雀」?/

\②2021年は、「鳳凰」?/

\③2021年は、「不死鳥」?/

インソースは、2021年も皆さまの人材育成や多様な課題解決を
全力かつ迅速にご支援させていただきます。
本年も引き続き、よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。



2.【新作コンテンツ】「人事DX研修・ソリューションサービス」集
~少数精鋭だからこそ欠かせない"人事部門のDX"。弊社にお任せください

「人事DX研修・ソリューションサービス」集

「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とは、
データとIT技術を活用してイノベーションを実現することを言います。

未曾有の事態が連続した昨年には多種多様なオンラインサービスが普及し、
多くの組織におけるDX推進がこれまで以上に加速している中、
業務のIT化や組織内での人材育成をはじめ
"人事部門におけるDX推進"も強く求められています。

<"人事部門におけるDX推進"が効果的な4つの理由>
 (1)同じ内容を繰り返したり、一度に処理したりする共通作業が多い
 (2)「給与計算」「労務手続き」など生産性を阻害している要因が明確
 (3)データを蓄積し、可視化しなければならない作業が多い
 (4)他部門に比べて、少数精鋭で業務を行う場合が多い


さて、インソースでは設立当初から組織内部で
データの標準化、共有、DX人材の育成などを進めており、
多くのITツール・教育プログラムの開発も行ってまいりました。

同時に「研修会社」として、
人事部門の方々がどういった業務に時間を費やされているのか、
どこに苦労されているのかを熟知しているため、
"人事部門におけるDX推進"は非常に得意とする分野です。


現在、
「全社でDXについて理解する」
「DXの推進者をつくる」
「社内でDX人材を育成していく」

といった3つの目的別に、"人事部門におけるDX推進"を
サポートする研修やソリューションサービスを拡充しております。

<提供中のソリューションサービス例>
 ・人事サポートシステム・"次世代型"LMS「Leaf(リーフ)」
 ・定額制eラーニング視聴サービス「STUDIO(ステューディオ)」
 ・オンライン営業の管理支援ツール「Remote-Plants(リモートプランツ)」
 ・無料で始めるクラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠」

現在進行形で、お問合せやご相談が急増しているDX分野。

少しでもご関心をお持ちの人事ご担当者さまは、
まずはお気軽に弊社までお問合せいただければ幸いです。
貴組織の状況に適したツールや仕組み作りをご提案させていただきます。



\他にも、お役立ちコンテンツがございます/
「コア・ソリューションプラン」集
  =組織の課題解決に特化した、渾身の150プランをご用意しております。
   「会議の効率化と参加意識向上を両立するスキルアッププラン」
   「コロナ禍における新たな営業・接客方法を身につけるプラン」
   「企業活動をお金の流れで理解するプラン」
   など、2021年度に向けた新作プランも続々公開しております。


ご検討の際には、弊社営業担当もしくは以下フォームよりお気軽にご相談ください。

【迅速対応】WEBお問合せ・ご相談フォーム




3.【プレミアム無料セミナー】1月3週目開催のセミナー3種
~eラーニングも集合教育もこれ一本!新しいLMS「Leaf」のご紹介 など

「MAツール」を活用したBtoB企業が
Withコロナ時代に勝ち残るマーケティング~新規開拓の仕組みづくり

【内容】
 従来行われてきたマーケティング・営業手法が大きく制限されてきている現在、
 オフラインからオンラインへの移行に取り組む
 製造業BtoB企業のお客さまより、次のようなお声を伺っております。

 「過去の展示会への来場者にフォローを行いたいが、優先順位が分からない」
 「自社Webサイトへ頻繁にアクセスされている"有望見込み客"の方へ、
  効率良く営業アプローチをしていきたい」
 「MAツールが注目されていることは分かるが、
  運用面や費用対効果が不安で、なかなか導入できずにいる......」

 そこで本セミナーでは、製造業BtoB企業さまだけで220社以上の導入実績がある
 「MRC(マーケライズクラウド)」を活用することで、
 手持ちリストに眠らせてしまっている"有望見込み客"を掘り起こし、
 営業アクションまでつなげる策を実例と共に解説いたします。

【こんな方におすすめです】
 ・増え続ける名刺リストを有効活用し、営業機会を拡大したい方
 ・新規営業の引合いをどんどん増やしていきたい方
 ・自社Webサイトを販促ツール・インフラとして有効活用したい方
 ・展示会・Web広告などマーケティング施策の費用対効果を上げたい方


リモートワーク時代のマネジメント~共通のルールづくりで成果をあげる

【内容】
 在宅勤務やリモートワークの増加により、
 "マネジメントの在り方"が大きく変化しつつあります。

 離れた場所で働いているメンバーも多い状況下、今までと勝手が違い
 「マネジメントやコミュニケーションの面で意思疎通が図れず、成果が上がらない......」
 と悩んでいる上司の皆さまも多いことと存じます。

 本セミナーでは、リモートワークにおけるマネジメント方法として
 「部下との共通のルールづくり」「ルールの共有」などを踏まえながら、
 業務管理を進める際のポイントをお伝えいたします。

【こんな方におすすめです】
 ・離れて働くメンバーをマネジメントする手法にお悩みの方
 ・リモートワーク時代のコミュニケーション方法を学びたい方
 ・人事・研修ご担当者さま


eラーニングも集合教育もこれ一本~新しいLMSの形「Leaf(リーフ)」

【内容】
 インソースの 「Leaf(リーフ)」 は、2020年9月時点で
 ご利用人数120万人を超えた"次世代型LMS"です。

 高度なセキュリティと最適な維持費の両立を実現しながら、
 スマートフォンなどで撮影した動画を動画教材として、
 あるいはPDF・PowerPointの資料をそのままスライド教材としてご活用いただくことで、
 "明日にでも開始できる手軽なeラーニング" が提供できる機能を搭載しております。

 そのうえで、集合教育や人事評価、従業員の意識調査など、
 人材育成に必要なあらゆる機能を携え、
 日本の組織にふさわしい徹底した教育管理を可能とします。

 本セミナーでは、「誰が何分・何秒学習したのか」を
 低コストかつ手軽に管理していただける、「Leaf」の魅力をお伝えします。

【こんな方におすすめです】
 ・LMSの見直しを検討している方
 ・カスタマイズ可能なLMSを探している方
 ・eラーニングの実施を強化したい研修ご担当者さま
 ・ストレスチェックの運用を効率化したい人事ご担当者さま
 ・自組織で作成したノウハウ集やマニュアルを、教材として活用したい方


この他、多数のオンライン無料セミナーを開催しております。
ぜひお気軽にご参加くださいませ。



4.【コラム】「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」第4話
~OJT編。新人の育成は"教える側"にもスキルが問われる?

この4月に向けて、新人研修実施のお問合せや
企画・準備についてのご質問が急増しております。

そこで今回は昨年末の配信から引き続き、
コラム「新入社員・職員研修を成功に導く10カ条」の第4話、
「OJT」にまつわるポイントをご紹介いたします。

本コラムシリーズでは、「研修テキスト」「研修内容」「研修前の準備確認」など
様々な角度から新人研修を成功に導く手順を掲載しております。
新人研修の準備を進められているご担当者さまは、ぜひご一読ください。


新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「OJT研修を考える」

・新人育成は教える側にもスキルが問われる

昔は、「俺の背中を見て学べ」「黙ってついて来い」といった教え方で
ある程度の成果をあげることができた新人育成ですが、
現在の若者は「教えてもらうのが当たり前」といった
環境の中で育ったため、その方法は馴染みません。

「俺の背中を見ろ!」方式で、何も言わなくても先輩の技術を
しっかりと"盗める"人間は、あえてOJTや研修を行うまでもない
優秀な人材です(しかし、そのような人材は組織に1割もいないでしょう)。

現在の新人育成は、教える側の指導方法や企画力がかなり問われることになります。

あれもこれも教えたい、という様になりがちですが、
必要なことを全部行うのは到底無理です。
無茶な目標を設定すると新人のやる気がなくなってしまいます。
かといって、甘やかすのももちろんよくありません。

そこで、新人育成に対する全体のレベルは、
"少し頑張ればできる"ぐらいに設定しておくのが適切です。


・「OJT」は教える側にかなりの負担がかかる

「OJT」とは「On the Job Training」の略、
つまり「仕事の中で仕事を覚える」ということです。

さて、これは弊社の常務の弁ですが、
「会社を探す時、教育体系に『OJT』とだけ書いてある組織には入っていけない」。
なぜかというと、「OJTだけ」ということは
「自分達だけで現場で勝手に覚えろ」ということと同義だからです。

教育・研修ご担当者さまからすると、
新人育成の全てを現場のOJTで実施してもらえるのが一番良いのでしょうが、
OJT担当者が指導にかかりきりになると、現場の他の従業員が疲弊します。
OJTは"本当に必要なところ"で効果的に投入するのが肝要です。

また、新人育成は全体を俯瞰し、かつスタイルの特性を考慮しながら、
OJTと、座学や研修などのOFF-JTを組み合わせて計画する必要があります。

例えばマナーやビジネス文書、ホウ・レン・ソウといったビジネススキルは
OJTではなく、大人数で他の部署の新人と切磋琢磨させながら行った方が効率的で、
現場も通常業務が円滑に進みます。
......


\「OJTにおける『褒める』『叱る』技術」など、続きはこちらから/
新入社員・職員研修を成功に導く10カ条「OJT研修を考える」



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