コミュニケーターの視点から見たとき、「あの人は信頼できる」「ついていきたい」と思わせるSVとはどのような人でしょうか。リーダーとして尊敬できる人には、5つの共通点があります。
■「仕事」と「人」の両方を大切にする
組織の中で仕事をしていく上で担うべき役割、持つべき責任感を持って仕事をまっとうします。しかし、人に対してはちゃんと愛情を持って接します。どちらも大事な「仕事」と「人」の両方を理解し、大切に出来る人です。
■相手を尊重する、話を聴く
自分のことは多くを語らなくても、自然に人の話を聴いて受け入れることで、信頼関係を築いていきます。相手との間に「役割」や「感情」で線を引かない人は、信頼関係の構築が上手です。
■常にフラットな視点・考え方
人やものごとに対する視点を常にフラットに保っています。先入観、偏見、思い込みなどがなく、公平な考え方でものごとを判断していきます。
■真剣に取り組み、結果を出す
役割上、人にも責任を果たすことを求めますが、まず自分が結果を出します。仕事に真剣に取り組む姿勢、結果の両方が、部下に影響を与えるのです。
■「ほめられたい」がない
人に評価を求めない人は、自分の中に「大事にすべき基準」を持っています。それに照らし合わせて判断をするため、「出来た」「出来なかった」はすべて自分の中にあります。
「そんな完璧な人になれるはずがない」とついつい思ってしまうかもしれません。まずは自分に影響を与えた人、憧れの人を思い浮かべてください。上司・先輩や知人・有名人でも構いません。「あの人のああいう部分が素敵だったな」と思うものからひとつずつ取り入れて、自分のものにしていけば、少しずつ理想の姿に近づくことになるのです。
☆来週もお楽しみに!