今回のメールマガジンは、号外として、インソースの新サービスをご紹介します。インソースの子会社、ミテモ株式会社が「内定者向け通信教育」を始めました。
付属の書籍をもとに「上司・先輩への応対・敬語」「メモの取り方」「Eメールの書き方」など入社後6ヶ月までに新人が身につけておきたい言葉遣い、ビジネスマナーを、研修会社のノウハウを活かしたリアルなケーススタディを用いて学びます。動画で状況を説明しているものもあり、社会経験の少ない内定者にとってもイメージしやすい内容になっています。
ここからは、Q&A形式でお伝えします。
□Q1.この商品の特長は?
1.書籍との連動で、じっくり理解しながらスキルが身につきます
2.WEBや動画との連動で、解答を郵送する手間が省け、また実際の業務をイメージしやすいつくりです
3.選択式ではなく短答式で、暗記ではなく社会人に必要な思考力を養成します
□Q2.どんな教材を使うの?
教材は書籍とケーススタディ集です。書籍は、新人研修用として大変ご好評いただいている、『やり過ぎぐらいでちょうどいい!印象に残るビジネスマナー+α 』(舟橋 孝之[著] 瀬倉 百合子[著] 株式会社インソース[編] アスカビジネス)です。
また、ケーススタディ集は、書籍内容にあわせた12題をご用意しています。動画を使って出題しているものもあります。もちろん、すべて丁寧な添削付きです。
□Q3.動画のサンプルを観てみたい!
先週完成したばかりの動画サンプルがあります!
こちらのページの下部よりご覧ください(音が出ますのでご注意ください)。
□Q4.通信教育は、どんな場合に向いているの?
「全国に内定者が散らばっている」、「少人数」等の事情により、集合研修が難しい場合におすすめです。ご注文は1名さまより承ります。
官公庁・自治体の皆さまも是非ご活用ください。
他にも、不明な点、気になる点がありましたら、こちらからお気軽にお問合せください。
※関連するニュースリリース(アサヒコム)
◇研修会社インソースグループのミテモが内定者向け通信教育キャンペーンを実施
☆次週もお楽しみに!
「きみは営業に向いてない」
周りの人にさんざん言われていながら入社早々営業担当になってしまった中島が伝える、営業の頑張り方