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病院職員向け研修~病院の現状とコミュニケーション編(1日間)

病院職員向け研修~病院の現状とコミュニケーション編(1日間)

職員の「対人関係能力」向上のため、相手の気持ちを尊重しつつ自分の考えを伝えるスキルを習得

研修No.B CMN520-0300-2732

対象者

  • 全階層

・病院や医療機関の職員の方

研修内容・特徴outline・feature

研修の冒頭では、昨今の病院・医療業界の最新のデータを確認することで問題意識を深め、職員のスキルアップの必要性を伝えます。その後、職員に求められる「対人関係能力」を高めるため、「アサーティブコミュニケーション」という、相手の気持ちを尊重しながら自分の考えを伝える手法の習得を目指します。現場に即したケースをもとにロールプレイングを行うことで学習効果を高め、研修の最後には「自身の課題」を解決するためのシナリオを作成します。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.病院の現状
    (1)医療機関の分類
    (2)病院を取り巻く環境の変化
    (3)病院運営の課題・問題点
    (4)病院職員に求められる能力
講義
  • 2.病院におけるコミュニケーションの課題
    【ワーク】職場における対人関係でどのようなことに困っているか共有する
ワーク
  • 3.こんな時どうする?
    【ワーク】ケースを読み、対応方法を考える
    <ケース>職場への配慮がない同僚に対する声掛け
ワーク
  • 4.意見を伝えるときの考え方
    (1)人の考え方と行動のパターン
    (2)アサーティブな思考とは
    (3)意見を伝えにくい場面を考える
    【ワーク】アサーティブでありたいにもかかわらず、それが難しい場面を考える
    (4)意見を伝える前に感情を整理する
    【参考】変えるべき考え方を知る~思考のクセ
講義
ワーク
  • 5.コミュニケーションにおける心構え
    (1)コミュニケーションはねじれて伝わる
    (2)コミュニケーションにおける心構え
    【参考】非言語要素の一般的なイメージ
    【ワーク】ケースを読み、相手の感情を考える
    <ケース>緊急の仕事を引き受けてくれた相手の表情がすぐれない場合
講義
ワーク
  • 6.アサーティブコミュニケーションにおける伝え方
    (1)状況を客観的に伝える
    (2)相手の話を受け止める。相手の言葉に反応を示す
    【ワーク】どのような言葉を返せば、話を聴いていることを伝えられるか考える
    (3)自分の考えを伝える~Ⅰ(アイ=私)メッセージの活用
    (4)論点を確認し、最良と思われる解決策を導き出す
講義
ワーク
  • 7.ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読み、ロールプレイングをする
    <ケース例>異動してきたベテラン職員に、処理手順の変更を依頼する
ワーク
  • 8.シナリオ作り~自身の課題を考える
    【ワーク】4章のワークで挙げた課題について、対応シナリオを作成する
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2019年11月     20名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 物事をスムーズに進めるためにもアサーティブコミュニケーションを活用できるようになりたい。自分がストレスをため込まず、相手に変化を促せるようにしていきたい。
  • 言葉や表情に気をつけて、人と接していきたい。職場で言いづらいことも、アサーティブコミュニケーションを活用していこうと思った。
  • スタッフや患者さんと関わる時に、アサーティブコミュニケーションを使っていきたい。相手の話をしっかりと聞けるように努める。

実施、実施対象
2019年7月     19名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
94.7%
参加者の声
  • 同じ内容を相手に伝えるだけでも、話し方や声の大きさ・姿勢、目線などで印象が大きく変わることが理解できました。
  • 仕事の中でも傾聴の姿勢が大事だとは思っていましたが、「訊く」ということができていなかったと反省しました。いつもアサーティブな態度をとることを心がけます。
  • 初めて耳にしたアサーティブコミュニケーションでしたが、勉強になりました。実行したい、と思うポイントが多かったです。

実施、実施対象
2019年6月     40名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • まずは現在のスタッフに関心を持ち、よくコミュニケーションをとり、長所を探す。その長所をほめて、それを発揮してもらえるように支援したい。芸能人のように反応よく人の話を聞けるように、人に関心を示す、好奇心を常に持っていきたいと思う。
  • 自分が我慢すれば収まると思ってそうしてきたが、自分にも相手にも不誠実というところに衝撃を受けたので、自分の意見をもっと伝えていけるようにしたい。
  • まずは自分が話しかけられやすいように心を開く、相手に興味を持つことが大切だということがわかった。

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