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ロジカルシンキング研修~論理的で分かりやすい文書の書き方習得編(1日間)

ロジカルシンキング研修~論理的で分かりやすい文書の書き方習得編(1日間)

主張と論拠の整理法等3つのコツを学び、読み手に納得してもらえる文書を書く力をつける

研修No.B BWR100-1400-0329

研修内容・特徴outline・feature

ビジネスにおいて、読み手に理解してもらい納得してもらえる文書を書くスキルを習得する研修です。具体的には、主張と論拠の整理法や、論理的な文章の組み立て方、受け入れられやすい文章の書き方の3点を学びます。実際に書くワークで、学んだことをその場で実践するため、スキルの定着度が高いのが本研修のポイントです。

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.論理的文章とは
    <ビジネスにおける論理的文章を定義する>
講義
  • 2.主張と論拠を整理する
    <理論ピラミッド(主張と論拠の配置図)を作る>
    (1)よくある論理力不足に対する批判の例
    (2)主張をはっきりさせる
    (3)情報を整理する
    ①主張との整合性が基準 ②モレなく、ダブりなく
    【参考】ロジックツリー
    ~モレなく、ダブリなく。ビジネスにおいては、さらに重点指向
    (4)論理を組み立てる
    ①ボトムアップ型~論拠から主張へ ②トップダウン型~主張から論拠へ
    ③主張と論拠、つながりを明確にする~推論、比較、因果関係
    【演習】論理の誤りを指摘する
講義
ワーク
  • 3.論理的に文章を組み立てる
    <構造化した主張と論拠を並べて文章にする>
    (1)構造を表すフレーズ
    (2)主張の整理・的確なキーワード選択~要点を明確にする
    【演習】自社のヒット商品が売れた理由を200字で書く
講義
ワーク
  • 4.相手に伝わる文章にするためのポイント
    <論理にプラスして、受け入れられやすい文章のポイントを学ぶ>
    (1)文書作成のポイント
    ①結論が先に書かれているか ②主語と述語は明確か?
    ③箇条書き、1文は40~50字程度 ④日時、数量、金額は入っているかなど
    (2)立場を明確にする
    (3)受け入れられやすく伝える
    (4)事前課題で書いた要約問題の解説
    【演習】文章の要約
    ~シンプルな良い文章を体でおぼえる
    (5)報告書の書き方
講義
ワーク
  • 5.総合演習
    【総合演習①】違法駐輪対策プロジェクト
    【総合演習②】人材の申請
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年8月     14名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.9%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 提案や説明をする際の資料作成に役立てます。意識して文章を組み立てるきっかけになったと感じます。
  • 主張や根拠をはっきりさせ、相手目線を意識して伝えられるよう努めます。業務をイメージしやすいワークが多く、有益でした。
  • 実務でも活かせる考え方が学べてとてもよかったです。相手に伝えるときや、自分で考えを整理するときに生かします。

実施、実施対象
2023年9月     13名
業種
建設・プラント
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • 全体像を把握して因果関係を整理し、わかりやすく伝えられるように努めます。相手が納得できる文章作りを意識したいと思います。
  • 伝え方や文書の書き方などを見直せるよい機会になりました。文書作成の場面以外でも、ロジックツリーを活用してみます。
  • これまでロジカルに考えることを意識できていなかったので有意義な時間でした。普段何かを伝える際にも活用できそうです。

実施、実施対象
2021年7月     26名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.5%
講師:大変良かった・良かった
88.5%
参加者の声
  • ひとりよがりの内容・文章ではなく他人が見て理解できる文章作成に努める。報告書では同じ言葉を使わないようにする。5W1Hの基本を意識する。
  • 長文にならないよう考えを要約して短くするコツを学べて有益だった。普段のメールのやり取りでも一文一義を心がける。
  • 誰に説明するかを明確にし相手がどういうことを求めているかを考えて作成にあたる。業務内容を申し送る際、読み手にしっかり伝わるよう要点をまとめ簡潔にするなどの工夫をする。

実施、実施対象
2020年10月     22名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • メール文書・議事録等の作成に活用します。内容はもちろん、視覚的にもわかりやすい文書になるよう努めます。
  • 思考整理のためのさまざまな手法を学び有意義でした。ダブりなく・洩れなくを意識してトップダウン法で物事を考えるよう意識します。
  • トップダウンは「なぜなら」、ボトムアップは「だから」を徹底します。改善提案などプレゼンテーション資料作成の際に活用します。

実施、実施対象
2018年 2月     30名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.3%
講師:大変良かった・良かった
86.7%
参加者の声
  • 文書を書く時だけでなく、話しをする時も、1.読み手(相手)目線で考え、2.読み手(相手)の心を動かす文章・言葉、3.簡潔・シンプルを意識することを心掛けたいです。
  • 読み手の立場に立ち、伝えたい事・相手が求めていることをわかりやすく書けるよう努めます。
  • トップダウンの文書作成・説明ができていなかったと感じています。トップダウンの実行をいたします。

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