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ゆっくり学ぶ若手ビジネススキル(2日間)

ゆっくり学ぶ若手ビジネススキル(2日間)

主体的なキャリア形成の重要性を学び、若手に必要なスキルを身に付ける

研修No.B YEP305-0000-4217

対象者

  • 若手層

・20代の若手社員の方
・主体的なキャリア形成についてお悩みの方
・20代に求められるビジネススキルを学びたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 主体的なキャリア形成について考えたい
  • 20代の若手社員に求められるスキルについて学びたい
  • 壁に当たったときに、どのようにすればモチベーションを高く持てるのか、保てるのかを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

社会人歴がまだ10年に満たない若い層のみなさまに、主体的なキャリア形成の重要性を知っていただくとともに、 他の受講者とのワークショップを通じて境遇を好機と捉え、スキルアップをめざすことの大切さを理解していただきます。 具体的には、Must(求められていること)・Can(できること)・Will(やりたいこと)の観点から、今後の展望を整理・明確化していただきます。

描くキャリアを実現するために、いま行っている仕事の目的を再度意識し、どのように主体的行動を取っていくかを学びます。また、若手に必要なスキルとして、ロジカルシンキング、コミュニケーションなどを身に付けていただきます。

研修のゴールgoal

  • ①キャリアの捉え方や主体的にキャリアを考えることによる効用を理解する
  • ②主体的に行動するために、仕事の目的を意識することを身に付ける
  • ③若手に必要なスキルを身に付ける
  • ④壁をチャンスと捉えるための「考え方の切り替え」を学ぶ

研修プログラム例program

研修プログラム例(1日目/2日間)
内容
手法
  • 1.戦略的にキャリアを考える
    (1)ワーク・ライフ・マネーバランスでキャリアを考える
    【ワーク①】現時点での自分のキャリア観を3択から選ぶ
    【ワーク②】自分のキャリアデザインについて知りたいことを書き出す
    (2)主体的なキャリア形成が仕事人生を充実させる
    (3)スペシャリスト志向とゼネラリスト志向
    (4)上昇志向とQOL(クオリティオブライフ)
講義
ワーク
  • 2.Must・Can・Willでキャリアを考える
    (1)Must・Can・Willの3つの重なりが成果となる
    (2)キャリアを通じたMust・Can・Willのバランスの変化
    【ワーク】自分の今の「Must・Can・Will」の関係を表現し、グループで共有し、この先の展望を話す
講義
ワーク
  • 3.期待される姿に「自分」を近づける ~Must
    (1)あらためて自分の置かれた立ち位置を考える
    【ワーク】「会社」「社会」「家族」の視点から自分を取り巻く環境を分析する
    (2)自分に求められる役割を理解する
    【ワーク】自分に求められていることを、現在・2年後・5年後の視点で考える
講義
ワーク
  • 4.戦略的にスキルを身につける ~Can
    (1)現時点でのスキルの棚卸
    【ワーク】これまでの経歴の中で身につけたものを棚卸する
    (2)戦略的にスキル習得を図る
    (3)偶然を能動的に生かす ~プランド・ハプンスタンス・セオリー
    【ワーク】これまでに自分のキャリア形成に影響を受けた人や機会を共有する
講義
ワーク
  • 5.自分が本当にやりたいことを見つける ~Will
    (1)自分をモチベートするもの
    【ワーク①】何をしたり考えたりしている時に一番わくわくするかを考える
    【ワーク②】前向きな気持ちやわくわくする気持ちをより具体化して、持続的なモチベーションにつなげられるよう、「目標」として仮設定する
    (2)自分のありたい姿を考える
    【ワーク】5年後のありたい姿と、そのために今からすべきことは何かを考える
講義
ワーク
  • 6.今まで乗り越えた壁を振り返る
    (1)今まで自分が受けた厳しい体験(壁)について振り返る
    【ワーク】仕事において自分が受けた厳しい体験(壁)、乗り越えた方法を共有する
    (2)壁を乗り越えることで得られるもの
    【ワーク】壁を乗り越えたときに得たこと(成長した点)を共有する
    (3)壁を「チャンス」と捉えるか、「できない言い訳」にするか
講義
ワーク
  • 7.壁をチャンスと捉えるためのマインドセット ~前向きな気持ちの持ち方
    (1)考え方の切り替え
    【ワーク】ネガティブな考え方をポジティブな考え方に切り替える
    (2)得られるもの・失うものを理解する
    【ワーク①】やらなければならないが、やっていないこと
    【ワーク②】やってはいるが、それほどやりたいとは思わないこと
    (3)失敗してもすぐ「復活」する
    【ワーク】失敗を励ましに変える「復活のことば」を考える
    (4)ポジティブな考え方は「健康」から
講義
ワーク

研修プログラム例(2日目/2日間)
内容
手法
  • 8. 改めて確認するPDCAサイクルの基本
    (1)何のためにその仕事を行うのか
    【ワーク】普段行っている仕事を10個あげ、「何のために」行われているか考える
    (2)仕事の目的を常に意識する
    (3)「目的」「手段」「目標」の違い
    (4)「先回りして考える」のが主体的行動の基本
    (5)仮説を持って業務にあたる
    (6)ギャップを知ることで改善・向上できる
    (7)「仮説思考」と「PDCAサイクル」
    (8)仮説思考によるPDCAの進め方
    (9)PDCAは繰り返してこそ意味がある
    【ワーク】自身の業務について、「仮説を立て直し、行動を見直す」ことができるか考える
講義
ワーク
  • 9. 若手社員に求められるスキル① ~ロジカルシンキング
    (1)説得力のある話とは
    【ワーク】売上増加に関する従業員2人の意見を聞き、説得力があるか考え共有する
    (2)ロジカルであるとはどういうことか
    (3)ロジカルであるための3要素
    (4)求められる「全体像」と「筋道」
    (5)ロジカルシンキングの基本① ~モレなくダブりなく
    【ワーク】「モレなくダブりない状態」に分類する(空港を利用する人、テレビ番組、自社の顧客先)
    (6)ロジカルシンキングの基本② ~「だから」と「どうして」
    (7)ロジカルに周囲を納得させる3要素と構造
    【ワーク】「だから?」「どうして?」を意識し、相手を納得させる主張の仕方を練習する
講義
ワーク
  • 10.若手社員に求められるスキル② ~コミュニケーション
    (1)「ちゃんと聴こう」と思える話にあるものとは
    【ワーク】人から面倒な依頼を受けた時、引き受けようと思った頼まれ方を共有する
    (2)人が話を「聴く」のは話し手の気持ちとシンクロした時
    (3)心を動かす上で欠かせない「相手からの視点」
    (4)相手に聴いてもらいたいならまず自分が「聴く」
    【ワーク】テーマについて「聴く」練習をする
      ①これまでに最高にうまくいった仕事
      ②やりがいのある仕事
      ③赤っ恥体験、失敗談
    (5)感情を上手く乗せて情報伝達する
    【ワーク】相手の気持ちに共感を示しつつ、持論を受け入れさせる練習をする
講義
ワーク
  • 11.明日から動こう ~自分の目標設定とアクションプラン作成
    (1)いきなり100ではなく、1つずつステップアップする姿をイメージ
    (2)今日から開始する「アクションプラン」作成
ワーク

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