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【内定者オンラインセミナー】上司・先輩とのコミュニケーションを学ぶ

【内定者オンラインセミナー】上司・先輩とのコミュニケーションを学ぶ

社内コミュニケーションのキーワードは「安心」

研修No.B PEP303-0600-4334

対象者

  • 入社前(学生・内定者)

入社前の内定者の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 内定者の現場に対する不安を払拭したい
  • 上司先輩との関わり方に不安がある
  • 配属されてから上司先輩とどうコミュニケーションを取ったらよいのかわからない

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、新人が現場に配属されてから不安を感じる、上司先輩とのコミュニケーションのコツをお伝えいたします。学生時代とのコミュニケーションとどんな点が異なるのか、何に気を付けたらよいのか、仕事を進めるうえでの基本となるコミュニケーションの考え方と押さえるポイントを学んでいただきます。

研修のゴールgoal

  • ①学生時代とのコミュニケーションの違いを知る
  • ②社内コミュニケーションの常識を学び、はっきり聞こえる声であいさつできるようになる
  • ③入社してからも必要となる質問の仕方を身につける
  • ④上司先輩との雑談のコツを学ぶ

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.伝えたいこと、相手に伝わってる?
    【ワーク】講師の指示のもと考える
    (1)コミュニケーションはそのまま相手に伝わらない
    (2)自分の価値観と相手の価値観は違う
    (3)キーワードは相手に安心してもらうこと
講義
ワーク
  • 2.最初に覚えてほしいコミュニケーション
    (1)あいさつ ~相手に聞こえる声で
    (2)上司・先輩に声をかけられた時 ~好感をもたれる行動
    (3)こんなときどうする
     【ワーク】廊下を歩いていたら、前から先輩がお客さまと電話をしながら歩いてきた。自分ならどう対応するか考える
講義
ワーク
  • 3.準備が肝!わからないことを質問する
    (1)メモのとり方を工夫する
    (2)質問の仕方を工夫する
    (3)相手に何をしてほしいのか端的に伝える
講義
  • 4.ふとした時のコミュニケーション ~雑談
    (1)こんなときどうする
     【ワーク】上司と2人で訪問することになった。移動中にどんなことを話すか考える
    (2)雑談で距離を縮めよう
    (3)雑談のコツ
     ①TPOを考える ②質問をして会話を弾ませる
講義
ワーク
  • 5.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2021年12月     14名
参加者の声
  • 上司や先輩と会話を交える際の返答の注意点、雑談を自ら切り出す際に留意することが大変参考になりました。
  • 上司・先輩方と積極的にコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。勇気を振り絞って積極的に話しかけ、円滑なコミュニケーションを取りたいと思いました。
  • 貰った仕事の指示に対して、6W3Hを確認し、不明な点があれば確認するようにする。上司とのコミュニケーションでは、雑談をするだけでなく仕事の内容を踏まえながら話すことを意識する。
  • 相手の伝えたいことと自分の解釈に食い違いがあると、大きな失敗に繋がることが分かりました。会社に迷惑をかけないよう、必ず確認をします。

実施、実施対象
2021年11月     16名
参加者の声
  • 円滑なコミュニケーションや業務をスムーズに進めるために、相手との共通点を見つけて相手を理解し、また自分を理解してもらえるように努めます。様々な場面でどのように振る舞うべきかを知ることができました。
  • 安心感を与えることがコミュニケーションの目的であることがわかりました。まずは自分の名前を覚えてもらえるよう努力をします。
  • 自己開示はコミュニケーションの第一歩だとわかりました。共通点をみつけることを心掛けます。
  • 質問をするときの姿勢や要点を知れたので、今後に活かします。出会った方の名前をしっかりと覚えること、メモを欠かさないこと、相手に何をしてほしいのかしっかりと伝えることを意識していきたいです。

実施、実施対象
2021年1月     6名
参加者の声
  • 相手にとって分かりやすく話すことや報連相の重要性を実感しました。上司に話しかける際に注意すべき点、話しかけるタイミング、伝える内容などを今後意識します。
  • 質問をする際や会話をする際に自分の都合だけでなく、相手が話しかけてもよい状態かということを前もって確認することが大切だと思いました。
  • 報連相や挨拶をすることは社会人として当たり前で、信頼関係を築くためには必要なことだと分かった。相手の立場に立ったコミュニケーションを図る。

開発者コメントcomment

入社してから内定者がまず不安に思うのは、上司先輩とのコミュニケーションだと思います。学生時代と異なり、世代が異なる相手とのコミュニケーションについて考えていただきたいと思います。新人のコミュニケーションの基本は、上司先輩を「安心」させるためのツールであることを知ったうえで、どんな点に気をつけたらよいのかを具体的にお伝えします。また学生が苦手と言われている上司先輩との雑談についても触れていきます。

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