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内定者研修 動機形成とプレゼンテーションスキル習得編(半日間)

内定者研修 動機形成とプレゼンテーションスキル習得編(半日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B PEP303-0300-3779

対象者

  • 入社前(学生・内定者)

・内定者の方

研修内容・特徴outline・feature

本ワークショップは、内定者同士の自己紹介(または他己紹介)のプレゼンテーションスキルの習得と、横のつながりを深められる、内定者の懇親会の前に受講していただくとより効果を発揮する短時間のカリキュラムです。 内定者の方たちに、この会社に入社すれば学びの場が多く用意されると感じてもらうことで、入社前のモチベーションアップにつながる効果と、内定辞退を防止する効果も期待できます。

◆【コラム】効果的な内定者研修を行うための7つのヒント
~内定辞退を防ぎ、即戦力となる人材を育成する

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.「伝える」とはどういうことか~自己紹介
    (1)なぜうまく伝えられないのか
    【ワーク】講師の指示に従って、自己紹介をする
    (2)「伝える」ために必要な要素とは
講義
ワーク
  • 2.「伝える技術」を身につける
    (1)「話すこと」特有の難しさとは
    (2)「話す」にあたっての注意点
    (3)プレゼン本番までの3ステップ
    (4)姿勢・態度・表情
    (5)声について
    (6)間(沈黙)のとり方
    (7)話すスピード
    (8)分かりやすい話し方のコツ
    (9)聞き手との境界線をなくす
    (10)相手に配慮する
    【参考ワーク】以下の聞き手の属性に対して、プレゼンテーションを行う際に配慮すべきことにはどのようなものがあるかを考える
    【参考ワーク】あなたのまわりの「専門用語」や「業界用語」を挙げる
    【参考】相手から情報を得る時のポイント
講義
ワーク
  • 3.総合演習~プレゼンテーションの実践
    【ワーク】次のテーマについて、「【参考】相手から情報を得る時のポイント」を参考にメンバーにインタビューをし、インタビュー内容をプレゼンテーションする
    【参考①】「伝えるべき内容」を整理する
    (1)伝える内容を構造化する
    (2)階層的に整理する
    (3)展開を考える
    【参考②】「伝える手段」を選択する
    (1)状況に応じた「手段」の選択
    (2)プレゼンテーション資料の効能
    (3)プレゼンテーション資料の作成における留意点
    (4)プレゼンテーション資料の使い方
講義
ワーク

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