【オンライン通信教育】新人のための敬語特訓フォローアップコース

スキルアップセッションで知識・スキルを確かなものに！オンラインも交えたインソースの通信教育

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対象者

新入社員

新入社員の皆様

よくあるお悩み・ニーズ

リモート勤務を行う新入社員の教育を行いたい
在宅期間中、自宅で学習をさせたい
オンライン研修の受けっぱなしを防ぎ、知識・スキル獲得の効果を高めたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、インソースの「（新入社員・新社会人向け）ビジネス基礎研修～新たな時代に求められる社会人の心構えとスキルを習得する編（２日間）」もしくは「（新入社員・新社会人向け）ビジネスマナー研修」をオンラインにてすでに受講いただいた方のフォローアップコースでございます。
（※未受講の方には、研修つきのコースもございます。）⇒「【オンライン通信教育】新人・若手のための敬語特訓コース（半日×２日間）」

「（新入社員・新社会人向け）ビジネス基礎研修～新たな時代に求められる社会人の心構えとスキルを習得する編（２日間）」、「（新入社員・新社会人向け）ビジネスマナー研修」に基づいた自宅学習教材を提供いたします。１週間の課題実施期間ののち、オンラインスキルアップセッションにて、解答の共有（セッション）とともに、講師より解説とフォローを行います。リモート勤務を行う新入社員の“教育の受けっぱなし”を防ぎ、教育の効果を高めます。

【本コースの流れ】
＜ステップ０＞研修受講「（新入社員・新社会人向け）ビジネス基礎研修～新たな時代に求められる社会人の心構えとスキルを習得する編（２日間）」もしくは「（新入社員・新社会人向け）ビジネスマナー研修」
＜ステップ１＞自宅学習　～課題の実施（テスト・ケーススタディ） ※教材は郵送いたします
＜ステップ２＞オンラインスキルアップセッション　～解説とフォロー（３時間）

研修のゴールgoal

①新人・若手に求められる敬語の使い方やビジネスにおける言葉遣いの基礎を習得する
②お客さまや目上の人に対して気をつけるべき言葉遣いや配慮が必要な伝え方を習得する

研修プログラム例program

研修プログラム例【＜ステップ１＞自宅学習（２～３時間程度）】
	内容	手法
	１．確認テスト（２５題）敬語の使い方やビジネスにおける言葉遣いについて、 ○×や選択式の確認テストを実施していただきます	自宅学習
	２．ケーススタディ　～応用力を測る（７題）上司との会話やお客さまとの電話応対などの設定されたケースで、悪文添削や正しい対応・言葉遣いを考えるワークを実施していただく	自宅学習

研修プログラム例【＜ステップ２＞　オンラインスキルアップセッション（３時間）】
	内容	手法
	１．研修内容の振り返り	ワーク
	２．確認テストの解説・フォロー　～知識の定着各自の解答結果を共有講師から押さえておくべきポイント、間違いやすいポイントを解説する	講義ワーク
	３．ケーススタディの解説・フォロー　～実践力を高める全ケースに対し、各自の作成した解答の共有と検討を実施講師から実践を想定したフィードバックを行う	講義ワーク
	４．まとめ	ワーク