■「プロ目線」または「お客さま目線」で現場の顧客満足度を調査する
1.社員・スタッフの現場での動きや対応を把握する
⇒サービス業を始め、多くの企業で実績のある店舗調査や窓口対応調査の項目を利用し、ポイントを絞った調査を実現
2.できている/できていないが明らかになる
⇒分かりやすく、具体的なチェック項目で、本人も納得の評価
■サービスの強み
※自組織に限らず、競合組織も可能!
10店舗調査の場合の使用例:
1.自店舗4店舗の研修前後調査 + 競合店舗2店の調査による比較
2.自社5拠点および競合3社 + 評価下位拠点2拠点の研修後調査 など
上記に加え、自店舗の調査結果に合わせた研修を実施いたします。
・業種ごとに評価項目を設定し、的確な評価を実現!(飲食、アパレルなど)
・顧客の自社店舗・窓口だけでなく、他社の店舗・窓口を含めることも調査可能!
■研修では、個別具体的な指導・フィードバックを実施
調査結果をもとにした指導は、受講者にとっても腑に落ちやすく、翌日からの実践を可能にします。
■再調査で、改善度合いの確認と新たな改善点を把握する
調査▶研修▶調査の流れにより、社員・スタッフのレベルアップが可能
■各工程の目的
①【1回目調査[事前調査]】⇒現状把握が目的
顧客視点の評価と業態平均との比較により、自組織の接遇レベルの把握が可能。
②【研修】⇒事前調査から明らかになった課題を改善することが目的
お客さまに最適な研修を実施。調査結果に基づき、指導・フィードバックも行う。
③【2回目調査[事後調査]】⇒効果測定が目的
研修とその後の現場での実践を踏まえ、事前調査結果と比較し接遇レベルの変化を確認。報告書は、1回目調査からの数値の推移が一目で分かる
フォーマット。
■チェック項目
<調査項目>
1.仕草・身だしなみ■評価項目
<報告書項目>
1.カテゴリー別5店舗で50万円(税抜)~ ~調査件数、調査エリアなどに応じて変動
約3か月(調査計画の立案からレポートの納品まで)
接客に携わる社員・職員
・各種研修等のご提供
使用例