（官公庁・自治体向け）危機発生時のメディア対応講座

不祥事や事件・事故など「起こったこと」の影響を最小限に抑えるために

動画レンタルのお申込みをご検討のお客さまへ

WEBinsource会員さま限定でご提供しておりました「１週間限定お値引きプラン」ですが
ご好評につき、この度HP（通常）お申込みでのご提供も開始いたしました。

またそれに伴い、2024年10月23日（水）以降
WEBinsource会員さま・人財育成スマートパックご利用のお客さまについては、
さらにお得にご利用いただくことが可能になります。

【例】１週間限定お値引きプラン

・通常価格：（旧）なし※HPからのお申込み不可　⇒（新）990円/名
・WEBinsource会員価格：（旧）990円/名　⇒　（新）940円/名
・スマートパック価格：（旧）990円相当/名　⇒　（新）900円相当/名

※一部「１週間限定お値引きプラン」対象外の動画がございます。予めご了承ください。
※「１週間限定お値引きプラン」について詳しくはこちらからご確認をお願いいたします。
> 動画百貨店のレンタル～１週間限定お値引きプラン・動画百貨店のレンタルプラン

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動画形式

教材

内容・特徴
到達目標
収録内容
価格・ご購入

対象者

管理職層

・広報などマスコミ対応を担当する部署の方

・危機管理広報の重要性を把握しておきたい管理職の方

・記者会見の際のポイントを知りたい方

よくあるお悩み・ニーズ

リスクマネジメントの一環として、メディア対応の基本を学びたい
不祥事や事件・事故が露見した際の、適切な「最初にやるべきこと」を理解したい
記者会見を開く際に、重要となるポイントを知りたい

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

不祥事や事故が発生した時、組織の初動対応が不十分だと、事態は大事件に発展しかねません。「起こったこと」そのものではなく、会見者の態度や発言がマスコミやSNSを介して大きな波紋を呼ぶケースもよく見受けられる昨今、広報対応や記者会見・謝罪対応の知識が求められています。

本動画では、不祥事が起きてしまった際の対応手順や記者会見など、メディア対応・危機管理広報対応について学んでいただきます。万が一の不祥事発生時に正しい対応ができるよう、ポジションペーパーや想定問答の重要性について理解したうえで、記者会見の流れまで習得していただける講座です。

到達目標GOAL

①不祥事が起きてしまった場合の対応手順や求められる工程を身につけられる
②トラブル発生時の広報対応について、流れや留意点を具体的に学べる
③万が一の記者会見に備え、謝罪の仕方や会場レイアウトについて習得する

収録内容DETAIL

収録時間: 00:51:06

研修プログラム
	内容
	１．危機管理広報とは ■危機管理広報（クライシスコミュニケーション）とは ■危機管理広報の流れ
	２．初動対応の重要性とポイント ■初動対応の基本 ■迅速な対応 ■正確な情報公開 ■誠実な説明責任を果たす
	３．メディア対応方針 ■メディア対応が上手にできない３つの理由 ■メディアが求めること ■メディア対応方針のポイント ■対応方針を決定する ■ポジションペーパー（公式見解）を作成する ■ポジションペーパーの内容 ■想定問答集を作成する ■よくある対応に困る質問 ■窓口の一本化
	４．記者会見の流れ ■記者会見の流れ ■レイアウト例 ■突発的対応時のNGリスト ■心情理解のある「お詫び」をする ■見だしなみを整える ■誘導尋問の場合の対応 ■記者が感情的になっている場合の対応 ■会見後の注意点
	まとめ