【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「What」を学ぶ～データによって判断する

データドリブンな意思決定の実践 - 課題発見から解決策立案までの体系的アプローチ

お問合せはこちら

カテゴリ内検索 :

OFF

絞り込み検索

絞り込み条件を追加

選択した条件をクリア

テーマ

階層

納品・ 視聴形式

動画形式

教材

内容・特徴
到達目標
収録内容
価格・ご購入

対象者

若手層
中堅層

・業務改善や意思決定にデータ活用を取り入れたい方

・事実に基づく提案力を高めたい企画担当者

・組織の課題解決プロセスを改善したいリーダー

よくあるお悩み・ニーズ

データに基づく説得力のある提案方法を身につけたい
収集した情報を効果的な施策につなげられていない
問題の本質を見極めるための分析手法を学びたい
部署の課題解決力を高める具体的な手法を知りたい

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が定めるデジタルスキル標準＜DXリテラシー標準＞に準拠：What（データによって判断する）に対応した動画コンテンツです。
ビジネスにおける意思決定の質は、適切な情報活用に大きく依存します。本講座では、データに基づく課題発見から解決策の立案まで、実践的なプロセスを体系的に解説します。情報収集の基本技術から、分析手法、効果的な対策立案まで、具体的な事例を用いて学習します。また、アンケート結果の分析や、動態観察による気づきの抽出など、様々な場面で活用できる実践的なスキルを習得できます。データを活用した客観的な意思決定と、効果的な問題解決の実現を支援します。
※この動画は「情報活用講座～情報をもとに課題を発見し、対策を考える」と同様の内容です。

到達目標GOAL

①データ分析による課題発見の基本プロセスを理解する
②情報収集と分析の実践的な手法を習得する
③客観的なデータに基づく問題解決アプローチを身につける
④効果的な対策立案と実行計画の策定方法を学ぶ

収録内容DETAIL

研修プログラム
	内容
	DXリテラシー標準対応動画 ■DXリテラシー標準について ■本動画の項目の内容・学習項目
	１．情報とは何か ■一次情報と二次情報～組み合わせて使う ■定量情報と定性情報～用途によって使い分ける ■何のための情報収集・活用か
	２．情報活用の流れ ■情報活用の具体的なイメージ
	３．仮説を立てる ■仮説の立て方 ■仮説の検証のために必要な情報を見つけ出す
	４．情報を収集する ■情報収集の手段 ■情報収集において重要となる「時間軸の視点」 ■定性情報を定量情報へ変換し、データを作る
	５．情報を精査する ■精査する時の視点
	６．情報を分析する ■問題を絞り込む～アンケート結果の分析 ■ばらつきを発見する～時系列で分析 ■優先順位をつけて管理する～ＡＢＣ分析 ■視点を定めて観察する～動態観察による分析
	７．対策を立案する ■対策のポイント ■対策のスケジュール～スケジュールを検討する際のヒント ■対策の実行～ＰＤＣＡサイクルで確実に問題を解決する
	まとめ