【健康経営シリーズ】~働き方の変化とメンタルケア~「感情の方程式」を使いこなしてネガティブ感情を味方につける

【健康経営シリーズ】~働き方の変化とメンタルケア~「感情の方程式」を使いこなしてネガティブ感情を味方につける

「ネガティブ感情」をコントロールして職場のスムーズな人間関係をを構築する

対象者

  • 全階層

・健康管理を推進する会社の人事担当者

・健康保険組合で保健事業を担当している方

・健康経営推進を担当しているリーダー層の方

・ストレスチェック対応をされている会社の人事担当者

・長期休職や離職者の発生を抑止したい人事担当者

・チームのマネージングをしている管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 会社全体や一部の部門等でストレスチェックの結果が高ストレス者が多く悩んでいる
  • 休職者や退職者が多く人材が定着しない
  • チームビルディングが上手くいかず悩んでいる
  • 大きなミスや事故の予防をし、職場での生産性を向上させたい

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座 特任研究員で、臨床心理士・公認心理師として活動されている心理学博士:関屋裕希先生による職場で感じる様々なネガティブ感情との「向き合い方」と「コントロール方法」を解説した動画です。『感情の方程式』を用いることで、「怒り」「悲しみ」「落ち込み」「不安」といったネガティブ感情を「自己嫌悪に陥らずに受容」でき、一緒に働く人の感情とも「上手くつき合えるようになる」メリットをわかりやすく解説しています。
『感情は抑えるのではなく、方程式で理解して味方につける』ことで、自己理解や他者理解に役立てられ、ネガティブ感情と上手くつき合いながらも上司や同僚と協力してチームで仕事を進めやすくなる、職場ですぐに役立つ内容となっています。
※この動画は20団体以上が参加する生活習慣バージョンアップ共同事業「くうねるあるく」で好評を得た動画を編集して提供しています。

到達目標GOAL

  • ①「働き方の変化」による現代のメンタルヘルスの状況を理解する
  • ②職場におけるネガティブ感情の種類や要因を知り、ストレスコントロール法を身につける
  • ③ネガティブ感情を避けることによるデメリットを理解することで、「ストレスがたまる思考のクセ」を普段から注意できるようになる
  • ④働くチームにおけるスムーズな人間関係を構築し、生産性が向上する
  • ⑤メンタル不調や精神疾患、うつ病などを予防できる

収録内容DETAIL

研修プログラム
内容
  • 1.働き方の変化によるストレス
    (1)コロナ禍による勤務形態の変化
    (2)メンタルヘルス不調は増加傾向
    (3)チーム・メンバー間・個人の中で起きているストレスとは
  • 2.ネガティブ感情との向き合い方
    (1)職場で感じる様々な「感情」
    (2)ネガティブ感情を避けることによる影響
  • 3.感情の方程式で解決する
    (1)「怒り」の方程式
    (2)「悲しみ」の方程式
    (3)「落ち込み」の方程式
    (4)「不安」の方程式
    (5)感情コントロールのメリット
  • 4.感情を味方につける~まとめ

留意事項・備考ATTENTION

①ご購入いただいた動画は株式会社バリューHRの「くうねるあるくライブラリ」専用配信サーバーを使用して配信します。

②配信期間は視聴開始日より1年間となります。

③WEBからお申込みいただいた後、詳細ご記入用のフォーマットをお送りします。そちらに「くうねるあるくライブラリ動画配信サービスに関する利用規約」が掲載されておりますのでご確認ください。

④利用者向けの利用規約はログイン後の視聴ぺージでこ確認いただけます。

⑤配信希望日の10営業日前までにお申込みください。

⑥同時アクセス数上限1,000を想定しております。恒常的に同時アクセス数1,000を超過する状況となった場合、ご報告の上、対応方法を提案いたします。

⑦フルサンプルの動画視聴が可能です。ご希望の場合はお問合せください。

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