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(官公庁・自治体向け)主事級職員(一般職上級)研修~フォロワーシップを発揮する(1日間)

(官公庁・自治体向け)主事級職員(一般職上級)研修~フォロワーシップを発揮する(1日間)

自治体の主事級職員として、上司を補佐するフォロワーシップを身につける

研修No.B OSL314-0100-4135

対象者

  • 中堅層

・官公庁・自治体の一般職の職員

よくあるお悩み・ニーズ

  • 主事級職員に上司を補佐するフォロワーシップを身につけてもらいたい
  • メンバーやチームへの働きかけを積極的に行ってほしい

研修内容・特徴outline・feature

自治体の主事級職員(一般職上級)の方には、上司を補佐するフォロワーシップが求められます。研修では、上司をどのように補佐すればよいのか、メンバーを支援しながらチームとして最大のパフォーマンスをするためにはどうすればよいのか考えていただきます。研修の最後には、具体的に今後どのように行動していくのか表明していただきます。

研修のゴールgoal

  • ①自分に求められる役割を多面的な視点から理解する
  • ②上司を補佐するフォロワーシップとはどのようにして発揮されるのか理解する
  • ③メンバーやチームをサポートするためのポイントを学ぶ

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.自治体の主事級職員に求められる役割とは
    ■自分に求められる役割・行動とは
    【ワーク】上司があなたに求める役割・期待する行動について洗い出す
講義
ワーク
  • 2.上司を補佐する
    (1)求められる「フォロワーシップ」
    (2)キーワードは「共通目標」
    (3)よき「フォロワー」に求められる要件
    【ワーク】「貢献する」「自ら考え進言する」という観点から、フォロワーとしての自らを振り返る
    (4)フォロワーのタイプ
    ①パートナー(支援:高、批判:高)
    ②実行者(支援:高、批判:低)
    ③個人主義者(支援:低、批判:高)
    ④従属者(支援:低、批判:低)
    (5)上司と適切なパートナーシップを築く
    (6)上司を観察する
    【ワーク】これまでの上司を観察して得たこと、学んだことを考える
    (7)上司を動かす
講義
ワーク
  • 3.メンバー(同僚・後輩)を支援する
    (1)メンバー(同僚・後輩)の立場で考える
    【ワーク】自分が後輩だった時、どのようなことを先輩に求めたかを考える。また、してもらってありがたかったことは、どのようなことかを洗い出す
    (2)メンバーを適切に支援するために
    【ワーク】職場のメンバー(同僚・後輩)について、あなたが感じること(行動・気質など)を客観的に書く(特定の1人を想像する)
    (3)メンバー(同僚・後輩)の力を引き出す
    ①気持ちと目標の接点を見つける ②目標を伝える
    ③メンバー自身に考えさせる
講義
ワーク
  • 4.チームをサポートする
    (1)自分を棚卸する
    【ワーク】これまでのキャリアを振り返り、業務や出来事を通して得てきた「知識・スキル」を棚卸しする
    (2)リソースの有効活用を考える
    【ワーク】棚卸して把握した自分のリソース(知識、スキル、経験などの資源)を、有効活用することを考える
講義
ワーク
  • 5.内外との調整・交渉
    (1)調整・交渉が失敗した事例を考える
    (2)調整・交渉が行き詰ってしまう原因
    (3)調整力とは
    (4)合意形成を作り出すための手順
講義
  • 6.「+α」のアクションをする
    (1)「+α」のテーマを考える
    (2)「+α」の取り組みを浸透させる
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年7月     75名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.7%
講師:大変良かった・良かった
84%
参加者の声
  • 上司がよく口にする言葉を意識してきき、判断軸を理解することでホウ・レン・ソウの仕方を改善します。また、提言をする際は、自分なりの解決策を考えたうえで伝えるようにしようと思いました。
  • 今後どのような立ち位置で仕事をするべきかが明確になりました。中堅層として視野を広げ、周りをよく見て行動します。
  • メンバーへの声のかけ方や気配りを意識します。自分のスキルアップとともに、他の職員のフォローもしていきたいです。

実施、実施対象
2024年7月     32名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
93.8%
参加者の声
  • 自分が先輩として働く立場になってきていることを実感しました。後輩とのコミュニケーションをしっかりととり、相談しやすい存在になれるよう励みます。
  • もっと周囲に目を向けようと思いました。市民を支援する業務にチームで取り組んでいるため、上司と後輩をつないで円滑に業務を進められるよう努めます。
  • あらためて気が引き締まる研修でした。主事として、自分の意見も交えながら上司のサポートをしていきたいです。

実施、実施対象
2019年5月     62名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.8%
講師:大変良かった・良かった
93.5%
参加者の声
  • 今の自分が悩んでいた後輩の指導について、自分の考えを押しつけず、色々な考え方があってそれでいい、それを踏まえたうえで指導していかないといけないのだと考えさせられました。
  • 本日学んだことを常に意識して、常にリーダーや後輩をフォローする存在でありたいと感じました。
  • 部下との接し方についてとても有益な研修内容でした。業務の中で周りとのコミュニケーションを積極的にはかっていかなくてはいけないと思いました。

実施、実施対象
2019年1月     29名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.1%
講師:大変良かった・良かった
96.6%
参加者の声
  • フォロワー、リーダとしての役割を、普段ほとんど意識していなかったことがわかりました。心にとどめて、今後は仕事をしていきたいと思います。
  • 自分が若い職員等に対し、リーダーとしての立場で対応していかなければならないことを認識し、上司や他職員とコミュニケーションをはかって業務にあたりたいと思います。
  • これまでは対上司、という意識でしたが、フォロワーとして同じ目線を持つ必要性に気づきました。同じ業務を視点を変えて取り組んでいきたいと感じました。

実施、実施対象
2018年8月     24名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.8%
講師:大変良かった・良かった
95.8%
参加者の声
  • 上司・部下とのコミュニケーションのポイントを学ぶことができてよかった。伝え方のポイントを知ることができたので、明日から活かしたい。
  • 上司と部下とのパイプ役となって、フォローしたり、お手本となったりすることができるようにしていく。コミュニケーションを大切にし、ポジティブな伝え方を心がけていきたい。
  • 自らのこれまでの職場での言動を振り返る時間となった。雰囲気作りから取り組みたいと感じた。

開発者コメントcomment

フォロワーシップ(followership)とは、フォロワー(リーダーを補佐する部下やメンバーなど)が「組織を成長させるのは自分たちだ」という意識を持ち、主体的に上司を支持・支援しながら組織パフォーマンスを高めることを言います。本研修では、フォロワーシップを身につけることで、今後より一層視座高く働いていただくことを目指します。

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