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プレゼンテーション研修～提案力・プレゼン力徹底強化編（４日間）

確実に聞き手の共感を得るための提案力とプレゼンテーション力を強化する

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対象者

全階層

聞き手の共感を得るための提案力とプレゼンテーション力を強化したい方

研修内容・特徴outline・feature

１日目は、プレゼンテーションの基礎を学んだうえで、徹底的に練習を重ねます。
２日目は、相手にとって価値ある提案をするための、問題発見・解決技法を学び、それをもとにした提案書作成を行います。
３日目は、相手にとって分かりやすい話の組み立て方と、パワーポイントの有効活用法を学んだうえで、前日の提案書を修正加工します。
４日目にはまとめとして、３日間で作成した提案書を用いた、１対１の商談演習と、全体に向けてのプレゼンテーション演習を行います。

研修プログラム例program

研修プログラム例（所要時間：1日目/4日間）
	内容	手法
	※1．１人１分程度で自己紹介（ビデオ撮影）はじめに　～アイスブレイク～チーム名、リーダー名を決めてアイスブレイク	ワーク
	2．プレゼンテーションの前に最低のプレゼンテーションにならないプレゼンテーションが行き詰ってしまう原因は？「一般常識」と「業界知識」の大切さ　　　　　　　　 3．プレゼンテーションの基礎プレゼンテーションで重視すべきこと事前準備の重要性人柄の準備　　・・・など　　　　　　　　 4．誰でも簡単にプレゼンテーションを成功させるコツ　～超お手軽「プレゼンテーション術」　　　　　　　　プレゼンテーションペーパーのポイントなぜ、プレゼンテーションペーパーが必要なのか？注意すべき点　　　　　　　　 5．相手に情報をうまく伝えるには？情報をわかりやすく伝えるとは？話の前に「人」と「人」との触れ合いがあるとはどんなことか？説明で重視すべきことなぜ、相手の気持ちになって話すのか？話す「姿勢・態度・表情」のポイント ■説明する際のチェックポイント～気を付けるポイント用語の共通化　～業界用語は通じない説明の締めくくり方	講義ワーク講義ワーク講義講義講義
		個別指導ワークロールプレイング

提案力強化研修（２日目）

研修プログラム例（所要時間：2日目/4日間）
	内容	手法
	1．はじめに　　～チーム名、リーダーを決めてアイスブレイク 2．問題発見技法　　【プレゼンテーションペーパーを作成するための着眼点】　　～８つの観点からを課題を発見する各社の経営方針に沿ったものお客様サービス向上の観点から必要なもの緊急性が高いものライバルとの競争力向上の観点から必要なものリスク管理の観点から必要なもの改善するとコスト削減効果があがるもの新技術を応用したもの法律の施行・制度変更に関連したもの　　　→問題発見ワークシート作成　　　　 3．問題解決の基本技法～５つの視点で考える新規業務提案～５つの視点で考える絶対に「解決企画プラン」が出る５つの方法改善法・翻訳法・マトリックス法・定点観測法・合体法 4．プレゼンテーションペーパー（提案書）作成のコツ「狙い」を明確にするのが提案の最重要ポイント費用対効果の実際～システムによる提案はまずコスト効果からＳomething Newがあるか～提案を勢いづかせるために	講義ワーク講義ワーク講義講義
	5．プレゼンテーションペーパー（提案書）作成実習 (1)実際の課題を元に提案書を各個人が作成　　(紙ベースＡ４　３枚程度) (2)グループ内で評価を随時実施 (3)講師は進行を随時チェックし、アドバイスを与える	ワーク

提案力強化研修（３日目午前）

研修プログラム例（所要時間：半日間）
	内容	手法
	1．前日のつづき　　プレゼンテーションペーパー（提案書）作成　　　～５分間で説明できる事を意識して、資料を作成資料を基にプレゼン演習	演習ワーク

パワーポイント・プレゼンテーション研修（３日目午後）

研修プログラム例（所要時間：半日間）

内容

手法

1．分かりやすい話の組み立て方 　　
1. 自分の言いたいことを明確にする
2. 相手を意識した言葉の組み立て～身近な事例を用いるなど
3. 順を追って、論理的に話す　　～「起承転結」、「序論・本論・結論」

2．パワーポイントの効果的な使い方（60分）

3．実技指導
　　～講義で学んだプレゼンスキル、パワーポイントスキルを使って、
　　午前中に完成した、プレゼン用の資料を修正加工

講義
ワーク

講義

演習
ワーク

パワーポイント・プレゼンテーション研修（４日目）

研修プログラム例（所要時間：4日目/4日間）

内容

手法

1．実技指導 　　
～前日に作成した資料を使い、ロールプレイング形式でプレゼンテーションを練習
1. プレゼンテーションのテーマ
2. 各受講者の発表を講師が巡回しながらアドバイス

2．商談実習
1. 時間を区切って（５分程度）、１対１で模擬商談を実施
2. 何回も何回も繰り返すことによって、説明力を強化

3．発表会（ビデオ撮影）
1. 全体に対して、1人ずつプレゼンテーションを実施
2. 時間を決めて、意識しながら説明

4．ビデオを再確認
1. 撮影したビデオを受講者全員で確認
2. 自他のプレゼンの問題点を受講者全員で確認
3. できる様になった点、まだまだ残る課題を認識、講師による実践的アドバイス

演習
ワーク

演習

発表

ワーク
演習

{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

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カスタマイズ事例～ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声／研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象

2023年4月　　　　　24名

業種

情報通信・ＩＴサービス

評価

内容：大変理解できた・理解できた

95.8%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

まとまらなかった話を、起承転結に当てはめるとうまくまとめられました。発表するときや相手を説得したいときに、起承転結の会話構成を心がけます。
自分が伝えたいことに対して、相手に興味を持ってもらうことが大事だと思いました。問いかけたり、自分の感情を伝えたりして、興味や関心を持ってもらえるように工夫します。
グループワークを通して、時間配分や問いかけなどを少しずつ改善していくことができました。内容を整理して、今後に活かします。

実施、実施対象

2018年 1月　　　　　22名

業種

情報通信・ＩＴサービス

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声