問題解決・課題解決研修
年間8,000人※が受講。経営から現場まで、幅広い問題をテーマとし、
マネジメントにも必須の問題解決スキルを身につけるためのプログラム
テーマ「問題解決・課題解決研修」に属す研修の受講者数合計
研修の特徴・目的
仕事とは問題解決の連続!
組織全体で、日々課題を発見し改善する
これまでのやり方や、既存の商品・サービスなど同じことを続けていては、成長につながりません。新人や若手を含め組織全体として、日々課題を発見し改善していくことが求められます。改善のためには、現状や起こった事象に対して常に「なぜ」を考えるクセをつけることが重要です。そうすることで、固定的な考え方に捉われず業務や商品・サービスを改善することができます。「問題発見」→「課題設定」→「解決策立案」→「実施」という問題解決一連の流れを学び、必要な視点や手法を身につければ、階層などに関係なく、どなたでも解決へのプロセスを踏むことができます。
原因を深掘りする思考力を養うことが重要
カギとなる原因の分析に関して、深堀りができないというお悩みをよくききます。表面的な分析では、確度の高い打ち手を導くことはできません。ビジネスの世界では複数の要素が互いに影響しあっているため、要素を分解し、真に解決すべき問題は何かを見極める必要があります。当社の問題解決研修は「ビジネスの現場でいかに実践できるか」を目的としたプログラム構成となっています。基本的な問題解決スキルを身につける研修はもちろん、多様な思考・視点で原因を分析し説得力のある解決策を導けるようになるための研修もご用意しています。メンバー同士で話し合うことで組織全体の考える力を強化するワークショップもおすすめです。
問題解決・課題解決研修のポイント
問題解決に必要な視点・手法を誰もが実践的に習得できる
問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つです。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい解決することによって、大きな成功を得る
②身近で取り組みやすい問題から取り組んで小さな成功体験を積み、大きな問題の解決へと近づける
インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。
問題解決にあたっては、問題を抽出しどの問題から取り組むかの判断が重要です。当社の研修では、お客さま・業務・人・費用・組織・比較の6視点を用いて、業務における問題点を徹底的に洗い出していきます。そのうえで重要度と緊急度の2軸で取り組む優先順位を考えます。
仮説思考・DX・ロジカルシンキング。問題解決に必要なスキルや手法が揃う
問題解決は漫然と進めるのではなく、まず収集した情報のなかから仮説を立て、それに基づいて仮説思考で解決策を立案することが重要です。当社では、自発的に職場の課題を発見・解決するために有効なクリティカルシンキング、さらに仕組みを抜本的に変えるために有効なITを活用するDXなど、問題解決に必要なスキルや手法を学べるプログラムが多数ございます。お客さまのご要望や現状に合わせたご提案が可能です。
様々な場面で問題解決力を活かす
「仕事とは問題解決の連続」です。問題解決力が必要な場面は多岐に渡ります。自組織の抱える問題はもちろん、お客さまが抱える問題に対して改善案を提案したり、住民ニーズを満たし高い効果が得られる政策を考えるなど、様々な場面で問題解決力が求められます。打ち合わせを繰り返しながら、お客さまの組織や現場に合わせて内容・レベル感を柔軟に変更することができるのも、インソースのコンテンツ開発力のなせる業です。貴社の経営層やトッププレーヤーへの事前調査・分析をもとに、具体的な思考・行動を研修に盛り込んで問題解決力を高める「作り込み型」のステップアッププログラムなどもご用意可能です。
「今」を捉えたインソースの研修
インソースでは、時代の変化に寄り添い新たなニーズに応えるため、毎月新作研修を開発しております。外部環境の変化に対応すべく今必要なスキル、最近耳にする新しい分野など多数ご用意しておりますので、その中で本テーマにおける新作研修をご紹介します。
問題解決研修~本質を捉える思考力を身につける
研修開発者の思い・こだわり
仕事を進めるうえでは誰もが課題・問題に直面するため、それを解決し乗り越える力は重要なビジネススキルであるといえます。様々な立場や役割の人と一緒に業務を進める中で、相手目線での仕事の仕方や働きかけについて学びたい方におすすめです。
問題解決・課題解決研修 おすすめプラン
コア・ソリューションプラン
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中堅社員が中心となって、部内の課題解決を推進するプラン
中堅社員が部内の課題解決を推進するために、必要な知識やファシリテートスキルなどを身につけ、半年後に成果発表会をするプラン。上長もコーチングなどで部下をサポート
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事業にインパクトのある問題を、最後まで解決しきるプラン
全3回の集合研修で、組織経営に大きく影響を及ぼす・将来その可能性がある問題をピックアップし、部署やチームを巻き込みながら確実に解決にまで至らせるノウハウを得る
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あらゆる場面でのアセスメントを活用した課題解決プラン
新卒・中途採用、人材育成、昇格試験、人事評価、ES・CS調査、ストレスチェックなど、組織のあらゆる課題に対して、定量的・定性的なアセスメントにより課題を解決する
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IT業界 中堅社員の関係構築・問題提起力を鍛えるプラン
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自ら課題を設定し改善を進める力を鍛えるプラン
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停滞しがちなQC活動を確実に推進するリーダー育成プラン
問題解決・課題解決研修 研修プログラム
旬のプログラム
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【コンサルタント養成シリーズ】「考える力」養成研修
コンサルタントに不可欠な、直観と論理性を駆使しつつ問題解決につなげるための「考える力」を学ぶ
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【コンサルタント養成シリーズ】「問題を発見する力」養成研修
As-IsとTo-Beのギャップとして問題を捉え、さまざまな視点やツールを駆使して問題の見える化を図る
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【コンサルタント養成シリーズ】「調査する力」養成研修
コンサルタントに求められる、ヒアリングとアンケート調査を通じた「現状把握」のスキルを学ぶ
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現場リーダー向け研修~チームの本質的な問題を解決できるリーダーを目指す(2日間)
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問題解決のためのデザイン思考研修~身近な職場改善に活用する
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オーナーシップ研修~問題解決力を強化し、当事者意識を高める(2日間)
基本プログラム
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問題解決研修~ビジネス上の問題を解決する
問題解決は、職場の業務改善、業績向上を達成するための第一歩!問題を根本的な解決へと導く
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課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド
問題の本質を見極め、自ら解決すべき課題として捉え直すためのスキルとマインドを身につける
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要因分析研修~問題を因数分解し根本解決へ導く
問題解決プロセスの「要因分析」に焦点を当て、因数分解思考を通じて問題を数式化する技術を学ぶ
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なぜなぜ分析研修~考えるクセをつける(半日間)
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クリティカルシンキング研修~本質を見抜く力を養う
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ロジカルシンキング研修(実践編)~論理的思考による問題解決
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仮説構築力向上研修
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リーダーとしての問題解決力向上研修~経営的視点と仮説思考で問題解決力を高める
階層やニーズ別のプログラム
問題解決・課題解決研修 ワークショップ
問題解決・課題解決研修 動画教材・eラーニング
問題解決・課題解決研修 おすすめサービス
問題解決・課題解決研修 Leaf(リーフ)シリーズ~HRテック
問題解決・課題解決研修 読み物・コラム
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課題設定力研修を語る
インソースの「課題設定力研修」の開発者が、開発の背景や研修のポイントを語ります。課題設定力は、複雑化する社会で問題を解決に導くため、管理職やリーダー層に求められています。
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管理職に求められる能力~「課題解決力」を鍛えるポイント
会社に入ると、最初は誰でも、上司から指示を受け、これに一所懸命応えようと努力します。これが入門時の姿勢です。しかし、いずれかの時点で、皆さんは、このような"指示待ち人間"から脱し、自ら意思決定して実行できるという"意思決定人間"へと転換しなければなりません。皆さんが"意思決定人間"へと早く転換できれば、さまざまな経験をより多く積むことができ、成長が促進されます。 しかし、この転換に高い壁があるのも事実です。意思決定には、多くの情報と判断力が必要になるからです。このため、人は"指示待ち人間"でいる方がずっと楽かもしれません。しかし、皆さんは、これを乗り越えて、"指示待ち人間"でいるよりも、"意思決定人間"になることの方がもっと楽しいことを味わわなければなりません。皆さんが、"意思決定人間"になれるかどうか。これは、日ごろの"意思決定グセ"にかかっています。
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課題・問題解決の2つのアプローチ法
課題解決の2つのアプローチ法「原因追究型」と「ビジョンメイキング型」とは何かについての解説と、「課題解決力向上」におすすめしたい弊社のおすすめ研修一覧のページです。提案書のダウンロードもできます。
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クリティカルシンキング研修
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課題選びが問題解決のカギを握る~ロジカルシンキングとクリティカルシンキング
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思考力の使い方~クリティカル・ラテラル・ロジカルシンキング入門
研修のプロがお答え問題解決・課題解決研修 全力Q&A
お客さまから「{{trainingName}}」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。
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