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(チェアヨガ体験付き)メンタルヘルス研修 ~ 自ら心身ともにリフレッシュする編

(チェアヨガ体験付き)メンタルヘルス研修 ~ 自ら心身ともにリフレッシュする編

自身が抱えるストレスに目を向け、適切な対処法と職場で簡単にできるチェアヨガについては、ヨガ専任のインストラクターから学ぶ

研修No.B HMG192-3000-3460

対象者

  • 全階層

・自分自身のストレスマネジメントの方法を学びたい方
・以下のお悩みをお持ちの方
「具体的にストレスをうまく発散してリフレッシュしたい」
「自分にとってのストレスの要因を知りたい」
「上手にストレスと向き合える対処法を教えて欲しい」
「何か不満を感じた時、我慢してしまい、一人で抱え込む傾向がある」

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、ストレスに対する理解を深め、自分のストレスに気づき適切に対処する手法を学んでいただきます。

◆研修のポイント
①メンタルヘルスに関する知識を得る(調査結果やストレスチェック制度)
②自身のストレスの要因を発見する
③自身の思考のクセを知る
④ストレスへの対処を考える
⑤ストレスの解消方法を知る(相談する)
⑥職場で座ったままできる「チェアヨガ」を体験する

※本研修には、チェアヨガ(着替える必要がない、椅子を使ったヨガ)の実践が含まれます。

※チェアヨガの実践(レッスン)では、ヨガ専任のインストラクターが指導します。

◆ワークのポイント
研修パートでは、ストレスの要因の整理やストレス発散方法の共有、考え方を変えるポイント等、講義だけでなくディスカッションの機会を多く設け、メンタルヘルスについて様々な角度から考えていただきます。ヨガの実施では、専任インストラクターによるチェアヨガ(着替えを必要としない着座ヨガ)を体験いただきます。呼吸法やストレッチなど、身体と心をリラックスさせる手法を学ぶことができます。椅子に座ったままという手軽さで、デスクワークの多い現代において、まさに「職場で明日から使える」内容となっています。

研修プログラム例program

研修プログラム例
  999 内容 手法
  • 1.メンタルヘルスの現状
    (1)メンタルヘルスに関する調査結果
    (2)ストレスチェック制度とは
     【参考】メンタルヘルス不調に気づきにくいのは何故か
    (3)メンタルヘルスに取り組む際の心構え
    (4)メンタルヘルスへの取り組みの3ステップ
講義
  • 2.ストレスの要因とストレス反応
    (1)ストレスの要因
    (2)自分にとってのストレス要因を整理する
     【ワーク①】過去を振り返り「大きなストレス要因」となったものを洗い出す
     【ワーク②】日常生活で「小さなストレス要因」となるものを洗い出す
    (3)ストレス反応
     【ワーク】こんな症状に注意 ~ 現在当てはまるものをチェックする
    (4)自分の思考のクセを知る
     【参考】ポジティブシンキングとネガティブシンキング
     【参考】誰にでもある「思考のクセ」
     【ワーク①】大きなストレスを分析する
     【ワーク②】小さなストレスを分析する
    (5)ポジティブな言葉を使うことのメリット
     【ワーク】職場で何気なく使っているネガティブな言葉を洗い出す
講義
ワーク
  • 3.ストレスへの対処(セルフケア)
    (1)ストレスへの対処方法
    (2)様々なストレス対処法と身体に及ぼす好影響
    (3)ストレスへの対処法を考える
     【ワーク】普段のストレス対処法を共有する
講義
ワーク
  • 4.ストレスを一人で抱え込まない
    (1)エンロール・マネジメント ~ 他者を巻き込む
    (2)話すことの効果
    (3)自分も相手の話を聴く ~ 傾聴のポイント
     【ワーク】ストレスを感じた際の物事の捉え方・考え方を共有し、
      聞き手は「傾聴」を意識して話を聴く
    (4)相談窓口を確認しておく
     【参考】他人に心療内科や精神科を勧める際の注意
講義
ワーク
  • 5.チェアヨガの実践  提供:株式会社ヨギー
     【ワーク】ストレスマネジメントとしての実践(30~60分で時間調整可)
    チェアヨガでは、マットを使わず着替えず、椅子に座って行います
    ▶講師: 担当の株式会社ヨギーのインストラクターが、基本から指導します
ワーク
  • 6.まとめ
     【ワーク】研修を通じて、重要だと思うことを整理
     【ワーク】今日からやることリストの作成
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年2月     68名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.2%
講師:大変良かった・良かった
88.2%
参加者の声
  • ほんの少しの時間、ほんの少しの空間で意識をリセットできるチェアヨガを活用したいと思います。
  • ストレスは考え方にもよるものだと思いました。考え方のクセを直して、元気に業務にあたりたいです。
  • ヨガを経験でき、リラックス効果を実感できました。自分にあったポーズを覚えて取り入れていきたいと思います。

実施、実施対象
2017年 9月     25名
業種
中央官庁・国家機関
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.0%
講師:大変良かった・良かった
96.0%
参加者の声
  • 他のメンバーとディスカッションの時間もあり、皆のストレス対処法を聞けたのも良かったですし有意義な時間でした。
  • 適度なストレスも必要で、そのストレスと上手に付き合う方法を学ぶ事ができました。
  • 自分で「気付き」が得られた部分が非常に多かったと思います。

実施、実施対象
2016年 12月     12名
業種
研究所
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • メンタルヘルスについて、普段まったく触れないことなので興味深かった。他の部署のストレスとその理由を知れてよかった。
  • 講師の話とワークが連携した内容で非常に勉強になりました。今まで気づかなかったことを知ることができました。まずは意識、考え方を変え、仕事に活かしていきたいと思います。
  • ヨガの実践もあり、研修後すこやかでとても良い気分になりました。自分を見つめ直すいい機会となりました。

開発者コメントcomment

本研修は、従来のメンタルヘルス研修「セルフケア」に、チェアヨガを組み合わせた研修です。
チェアヨガとは、椅子に座ったままできるヨガです。 前半は従来の研修ですが、後半のヨガの時間には、ヨガ専任のインストラクターの指導により、実際に身体を動かしヨガを実践いただきます。
また、講義部分では、ストレスのメカニズムやストレス対処について学びます。

講義やワークといった机上の研修のみにとどまらず、実際に身体を動かすことで、より楽しく実践的にメンタルヘルスについて学ぶことができます。
身体を動かしながら、楽しく研修を受講してみませんか?

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