レゴ®シリアスプレイ®を使ったチームビルディング研修（半日間）

多様な価値観、働き方を認め合い、協力し合う職場を作るために、お互いの考えに耳を傾け、意見を出し合う

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対象者

若手層
中堅層
リーダー層

・幹部候補社員・職員の方
・リーダー、次世代リーダーの方
・管理職候補である女性社員・職員の方

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、多様な価値観、働き方を認め合い、共存し、協力し合っていく職場を作るために、お互いの考えに深く耳を傾け、自分と異なる価値観を持っている人とも協力し、意見を出し合って頂きます。また、組織を牽引するのは、実務に精通している自身であることを自覚し、襟元を正して、明日からの業務に取り組んでいただきます。

研修プログラム例program


	内容	手法
	１．自社の良いところと課題レゴ®でを表現する自社の良いところ（働きやすさ、仕事の面白さなど）と課題を再認識します。人によって、良いところは異なるかもしれませんが、受講者それぞれが感じている良いところを共有し合うことによって、自身では気づいてない自社の良さに気づくことにもなります。また、課題も共有することで今後、どうしていくべきかを考えるきっかけにもなります。	講義ワーク
	２．自社の一員として働き続ける想いをレゴ®で表現する一定年数、働き続けている受講者の皆さまが、自社の一員として働き続ける想い・理由を語っていただきます。１.で表現をしていただいた良いところにも繋がる点もあると思いますが、働き続けることに対して、お互いに尊重し、認め合うことで、一体感と組織に対する帰属意識を醸成いたします。	講義ワーク
	３．自身の強みと弱み、仕事の中の好き・嫌いをレゴ®で表現する自身の強みと弱みを認識し、強みを活かし、弱みを克服するためのきっかけとします。仕事の中の好き・嫌いを認識し、自身の資質、感情の理解を深めます。	講義ワーク
	４．人から感謝され、結果として組織（チーム）で成果を上げるためには【ワーク】組織、チームメンバーから必要とされ、感謝されることでやりがいを感じ、結果として組織の成果が上げられるように、自身が組織、チームメンバーから求められる役割についてる	講義ワーク
	５．組織、チームメンバーに与える影響力を理解し、襟を正す勤続年数が長くなればなるほど、本人が思っている以上に周囲に影響力が増します。良いことも悪いことも、常に周りから見られているという意識を醸成し、内省します。【ワーク】自身で、「襟を正す」必要があると思う点（雰囲気・行動・言動）について、共有する	講義ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

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カスタマイズ事例～ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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受講者の声／研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象

2020年11月　　　　　33名

業種

サービス業（ＢｔｏＣ）

評価

内容：大変理解できた・理解できた

97%

講師：大変良かった・良かった

97%

参加者の声

チームワークを大切に、より良い接客を心掛けます。レゴを使う研修は最初は全く想像できなかったですが、作り上げた作品一つひとつに意味があることを改めて感じました。
表現力が身についたと思いますので、意見交換をしっかりして、コミュニケーションをとっていこうと思います。久しぶりにレゴを触りましたが、大人になってもこんなに楽めることが分かりました。
周りをよく見て、チームワークを高めて、協力しながら業務を進めていきます。自分以外の方の業務に対する姿勢や考え方を知る機会となり、よかったです。

実施、実施対象

2019年12月　　　　　19名

業種

電力・ガス・水道

評価

内容：大変理解できた・理解できた

94.7%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声