【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「What」を学ぶ~データによって判断する/データ思考編

【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「What」を学ぶ~データによって判断する/データ思考編

データを効果的に活用し、客観的な事実に基づいた意思決定力を養い、ビジネスの質を高める

対象者

  • 中堅層
  • 管理職層

・データ活用の基本を理解したい方
・事実に基づく意思決定スキルを向上させたい方
・データの収集から分析、活用までの一連の流れを学びたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 多くのデータがあるが、どう活用すれば良いかわからない
  • データ収集の目的や方法が明確でない
  • データから適切な洞察を得られていない
  • データ分析結果を意思決定に活かせていない

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が定めるデジタルスキル標準<DXリテラシー標準>に準拠:What(データによって判断する)に対応した動画コンテンツです。
本講座では、データの収集から読解、そして意思決定への活用までの一連のプロセスを体系的に学びます。データ収集においては目的の明確化と信頼性の確保の重要性、データ読解では量的・質的・定性的データの違いや代表値の特性、ギャップ・トレンド・パターンといった分析視点を解説します。さらに相関関係と因果関係の違いを理解し、データを意思決定に活かすための具体的な手法やモニタリングの重要性まで、実践的な内容を網羅しています。シンプルなExcel分析から複雑な予測モデルまで、ビジネスパーソンに必要なデータ活用スキルを効率的に習得できる講座です。

到達目標GOAL

  • ①効果的なデータ収集の基本と4つの必要スキルを習得する
  • ②データの種類、解釈法、代表値の意味を理解する
  • ③データの関係性(相関・因果・疑似相関)を見極める力を養う
  • ④データドリブンな意思決定プロセスとモニタリング手法を学ぶ

収録内容DETAIL

プログラム
内容
  • DXリテラシー標準対応動画
    ■DXリテラシー標準について
    ■本動画の項目の内容・学習項目
  • 1.データの収集
    ■やみくもに集めるデータに価値はない
    ■データ収集に必要な4つのスキル
    ■主なデータ収集の手段
  • 2.データ読解の基本
    ■データの種類
    ■データの解釈
    ■代表値の理解
    ■データ同士の関係
  • 3.データドリブンな意思決定
    ■意思決定におけるデータの活かし方
    ■信頼性の高いデータ活用のために
    ■モニタリングの重要性
  • 4.まとめ
   

動画のフル視聴も可能です!

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