ENERGY Vol.04 DX革命

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

生産現場からDX革命【第一工業製薬株式会社】

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生産現場からDX革命【第一工業製薬株式会社】

WEB版ENERGY vol.04(2020年冬号)生産現場からDX革命~社員全員をデジタルプラットフォームに乗せる|国内の全生産拠点で、デジタル活用による継続的な業務プロセスの改革を通じて品質・生産性の向上を目指す第一工業製薬株式会社。同社に、DX実現のための効果的な仕組みづくりや人材育成について伺いました。

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コア・ソリューションプラン DX推進

組織経営に欠かせないものとしてDXが昨今注目されています。しかし、「データとデジタル技術を活用できるITエンジニアが不足しておりDX化が進まない」という経営層の方々も多くいらっしゃることと存じます。現状、IT人材の新規採用は競争が激しく、またコストも高くなっています。一方でDXを支える人材は教育で容易に増やすことができます。

インソースが考えるDX人材育成 教育で社員をDX人材へ

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インソースが考えるDX人材育成 教育で社員をDX人材へ

WEB版ENERGY vol.04(2020年冬号)インソースが考えるDX人材育成 教育で社員をDX人材へ|DXとは社内外のデータとデジタル技術を活用して、業務改善やビジネスモデルの変革をすることです。データはどれだけ使っても減らない資産であり、これを徹底的に活用することこそがDXです。つまり、できるだけ多くの社員がデータを使い倒せるようになることが肝要となります。

0円からはじめるDX ファイル名の標準化はDXのスタート

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0円からはじめるDX ファイル名の標準化はDXのスタート

WEB版ENERGY vol.04(2020年冬号)0円からはじめるDX ファイル名の標準化はDXのスタート|DX推進のため、多くの組織で新しいシステムの導入を検討しています。しかし、DXを推進するためには、システム導入前に行うべきことがあります。それはデータとデジタル技術を最大限に活用するための「データの標準化」と「業務の定型化」です。

ins-bunkai【特別回】事業開始にかける想い

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ins-bunkai【特別回】事業開始にかける想い

当社は、昨年10月に、成長著しいIT研修分野の強化を図るべくインソースのグループ会社として事業を開始いたしました。コロナ禍により、設立時に想定した事業環境は大きく変わりましたが、当社の事業目的でである「DXを、自社の人材育成で実現する」は、時代の要請を受けて益々重要性が増しています。

DX推進におけるアナログの重要性

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DX推進におけるアナログの重要性

WEB版ENERGY vol.04(2020年冬号)DX推進におけるアナログの重要性|ビックデータ、IoT、AIなどの新技術が社会の根幹を変えつつある中、DX推進の流れはある意味これらの技術に支えられた社会変革の象徴となっています。他方、デジタル化する上で排除される情報があることを忘れてはいけません。本ページではデジタル化で排除される情報の重要性をお伝えします。

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