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【内定者オンラインセミナー】会社の数字の見方を知る

【内定者オンラインセミナー】会社の数字の見方を知る

会社の数字の読み方を学び、自分の会社のことをより理解して、入社・入職に備える!

研修No.B PEP303-0500-4328

対象者

  • 入社前(学生・内定者)

・入社前の内定者の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 簿記などの勉強をしたことがなく、会社の数字のことがまったく分からない
  • 会社の数字の見方を理解し、入社・入職に備えたい
  • 新聞に出てくる決算に関する用語が分かるようになりたい

研修内容・特徴outline・feature

社会人として働き始める時には、自分の会社の業績や業界の情勢など、必要最低限の知識を持っていることが必要です。本セミナーでは、「売上」・「費用(コスト)」・「利益」といった数字の意味について学びます。利益を出すことの大切さやあらゆることを定量的に捉え、考えるクセを身につけていただきます。また、入社・入職後に話題になることが多い最新の経済に関する動向についての基礎知識も習得いただけます。

研修のゴールgoal

  • ①会社の数字(「売上」・「費用(コスト)」・「利益」)の意味を知る
  • ②利益を出すことの重要性を理解する
  • ③決算数字に関する基礎知識を習得する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.なぜ会社の数字について知る必要があるのかを考えてみよう
    【ワーク】会社の数字と聞いて、思い当たる数字を挙げてみる
    (1)業務を行ううえで必要になる場面とは
    (2)社外での業務を行ううえで必要になる場面とは
    (3)企業活動の流れは、数字とセットで理解する
講義
ワーク
  • 2.重要な数字「利益」について考えてみよう
    (1)利益の大切さを知ろう
    (2)利益は何から生まれるのか
    (3)会社の業務はすべて、数字(定量化)で考えるもの
    (4)売上・費用(コスト)と利益の関係
    (5)現金(キャッシュ)があって初めて会社が成り立つ
    【ワーク】利益確保のために、売上や費用をいくらにする必要があるか計算する
講義
ワーク
  • 3.決算数字について~財務3表のポイントを掴もう
    (1)決算数字の目的を知ろう
     ①決算数字とは
     ②決算数字の利用目的 ~企業、株主・投資家、取引先それぞれの利用目的
     ③企業活動と決算数字の関連
    (2)損益計算書とは
    (3)損益計算書のポイント~5つの利益で理解する
    (4)貸借対照表とは
    (5)貸借対照表のポイント~資産と負債・純資産で捉える
    (6)キャッシュ・フロー計算書とは
    (7)キャッシュ・フロー計算書のポイント~現金の流れを読み取る
講義
  • 4.数字を見る視点を知ろう
    (1)視点を養うことの重要性を知ろう
    (2)時系列で見る方法を知ろう
    (3)比較する視点を知ろう
講義
  • 5.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年1月     5名
参加者の声
  • P/L、B/Sなどの基礎を知ることができました。自分の入社する会社の情報なども見てみたいと感じました。
  • 会社の数字の見方について、今後の入社する会社の分析に活かします。また、具体的な数字を用いて思考する、報告することを心掛けます。
  • 会社の数字についてより詳しい見方が理解できた。自社だけでなく他社についても理解が進んだ。

実施、実施対象
2021年12月     8名
参加者の声
  • 今までなじみのなかった会社の数字と触れ合うことができ、完全ではないが会社の動きを数字から読み取る方法を知ることが出来た。自分自身が社会人になった時に、会社の数字を含めて話をすることが出来れば説得力が増すと感じた。
  • まだ内定者という立場のため、利益について考えたことがなかった。今回の研修で社会人は数字を意識して業務に取り組まなければと思える良いきっかけとなった。
  • 数字について会社の数字の動きや利益・決算数字について学べてよかったです。数字についてもっと勉強したいと思ったので、身近なところからでも注目して見ていきます。
  • 内定先の会社の数字の見方を知ることが出来たので、会社についてより一層知ることが出来た。これからほかの会社と関わりながら働く際にも必要な知識だと感じた。

実施、実施対象
2021年1月     11名
参加者の声
  • 明確に数字に表すことの大切さを理解できた。ものごとを定量化して考えることは自分にとっても一緒に働く人にとっても有益であると分かったので、意識したい。IRなどを参照しながら、会社のことを知るように努める。
  • 働くうえで物事を定量化する重要性を学び、考え方のベースを身につけることができた。実践することで自身の力にしていく。
  • 常に数字を意識し、利益を上げるための努力をし続けることが重要だと思った。わかりやすい指標として、数字を使う大切さも理解できた。
  • 説明する時に、しっかり数字を使い、相手が分かるようにします。上司への報告など相手に何かを伝えるときは、感覚的な表現ではなく具体的に数字を交えて話すことを実践します。

実施、実施対象
2020年 11月     5名
参加者の声
  • まずは複雑に考えず、売上費用利益の三点から考えればいいということがわかりました。時系列などで比較する視点がとても大事で、入社後はまず費用の削減を考えるなど、入社後に活かせそうなことをたくさん学べました。
  • 入社後すぐに活用できる知識を得たので、入社後活かしていきたいです。会社が自分にかけるお金や、ひとつの会議でかかるお金を具体的にイメージできたことで、働き始めてからの意識を高く持てるようになったと思います。
  • 「会社の数字」という漠然としたものを、研修を受講して単純に捉えることができた。過去から現在の時系列から数字の基準が示されること、また原因を追究することなど様々な「視点」が欠かせないことを意識づける。
  • 私は入社後の目標として「クライエント企業の数字を読めるようになって提案に活かすこと」を掲げています。その点から、複雑なイメージだった財務諸表も「売上」「コスト」「利益」の3つに分類することを学び、頭の中で整理がしやすくなったように思います。

実施、実施対象
2020年 10月     8名
参加者の声
  • コスト感をもって行動する重要性を学びました。ただ漠然と業務に取り組むのではなく、数字を意識して行動指針や目標を立てたいです。
  • 社員の一員として、新入社員のうちから自分に様々なコストがかかっていることが分かったので、特に見えないコストの部分を意識して業務に取り組む必要があると思った。
  • サンクコスト的な考えについて知ることができて良かったです。また自分が業務に携わるうえでも数字を見て無駄がないか常に考えていけるようにならなければと思います。
  • 数字を常に意識するということを研修を通して強く意識できたと思います。無駄なコストを発生させないためにはしっかりとコストを認識できないといけないと思うので、具体的な金額や時間を数字として出せるように意識していきたいです。
  • 会社の数字を知ることはビジネスをするうえでとても重要で、根拠となるものや、改善する余地を見つけられることが分かった。今後働くうえで、意識的にチェックし、コスト視点を養いたい。コストをかけていただいているという意識を持ち、成果を出せるよう努力していきたい。

開発者コメントcomment

社会人になる前は、財務帳票などを見る機会は少ないと思われます。企業や組織は売上や利益などの予算達成を共通の目標として、日々の業務を行っています。会社の数字は、仕事の成果を測る重要な指標であり、数字の見方はもちろんのこと、いかに数字を良くするかが求められます。そこで、入社・入職後に困らないように、内定者の皆さまに会社の数字の見方をマスターしていただくオンラインセミナーを企画しました。

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